のいらび父、マイコプラズマらしい
夜から朝までの咳がつらそう
2,3日前受診したときは咳はそれほどでもなく、「風邪でしょう」と普通の風邪薬が出ていた
もう一回受診しなよ～というと
「薬まだ余ってるけど、返せるかな～？効かなかったんだし、、、」
・・・いや～それは無理でしょう、、、
返せば受け取ってはくれると思うけど、返金もないし、他の人に処方することもなく処分されるだけでしょう、、、
そういえばドイツでは薬は箱単位で買うものでした
もちろん処方箋が必要なので、受診したときに量が指定されるのですが、、、
一度のいらび父の両親がドイツに遊びに来てくれたとき、普段の薬が一日分足りず、受診して薬局で買ったことがありました
それぞれの薬を一箱ずつ、、、
一日分だけあればいいのに～～
一番小さい箱にしてもらいましたが、、、
帰ればあるので、処分することになるのに～～
もったいなかったです、、、日本なら一日分の処方ができるでしょうし、薬局でそれだけ買えるだろうな～～
でもそれはどっちがいいという話よりも、システムの成り立ちが違うというか、関係性が違うという感じですね、、、
日本の方は親切で、管理するのは専門家だという前提を、ドイツの方は、患者との大人の信頼関係というか、自己管理ができるという前提を感じました
ま、今度は効く薬が出るといいね～～
当時ののいです、、、
そして今、、、あいかわらず
