ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q を

見てきました

破のストーリーから14年後の歳月が経ち、碇シンジが目を覚ますとそこは見慣れぬ世界でした
悪のネルフ帝国が支配している世界…それが彼が14年後に目の当たりにする光景…
熱血正義感の碇シンジは叫びます

「来いっっ！！ヱヴァンゲリヲン！！」

するとどうでしょう
彼の魂の叫びに呼応するかのごとくヱヴァンゲリヲン初号機が空間を割って現れます
しかし、空を飛ぶ敵にはヱヴァンゲリヲン初号機では太刀打ちできません…

「くそっ！俺にもっと力があれば！！！」

徐々に追い詰められるヱヴァンゲリヲン初号機
必殺のロンギヌスの槍もかわされ成す術がありません

「くっ…俺は…俺はもうだめなのか…」

あきらめかけたその瞬間！

暗雲を裂きグレートヱヴァンゲリヲンが登場です！
いけいけ僕らのグレートヱヴァンゲリヲン！




あぁ、もうなんかつかれたんでこの辺でやめます








まぁこんな感じで