こんな感じで

だらだらとやってく感じで

ここ5~6年、

2007-01-30 22:15:55 | Weblog
ホームにしていたゲーセンがつぶれるそうです…

そのゲーセンの常連からメールがありました
「機動戦士ガンダム 連邦vsジオン」が登場した頃に通いだし、
家からちょっと遠いので俺自体は半常連みたいな扱いですが、なかなか居心地のいいゲーセンでした

最近、アーケードゲームがかなり下火なので経営苦しかったんでしょうね…
とりあえず週末にでも行ってみることにします





まぁこんな感じで

会社から

2007-01-29 22:09:39 | Weblog
部署を移ってくれないかと打診がありました

今はPCサーバーの修理を主にやっているのですが、ワークステーションの方に欠員が出そうだからと…

ワークステーションだとアレなんですよね
LINUXを覚えないといけないわけでして…
前々から触ってみたいとは思っていたんですけど、いきなり言われると心の準備がw

うーん

ココは人生の分岐点ですかねぇ

うーん






まぁこんな感じで

最近、朝食に

2007-01-28 22:23:53 | Weblog
赤飯のおにぎりを食べてます
コンビニで100円前後で売ってるやつですけど、もち米なのでなかなか腹持ちもよくて重宝してます
もち米の独特の食感もいいですねw

あとサンクスのおにぎりでバター醤油味ってのが美味いです
シンプルな組み合わせですけどこれがなかなかいけます
バターは角に切ったものがそのまま入ってるので、電子レンジで温めることをオススメします







まぁこんな感じで

戦場の絆 19戦場目

2007-01-27 19:59:47 | Weblog
と言うことで今日も戦場の絆の朝練してきました

アッガイ祭りとザクキャノン祭りに参加できたのが楽しかったですw

で、帰りの電車での中で眼を閉じると敵機とロックオンサイトが眼に浮かび上がるように…
そろそろまずい感じですねw






まぁこんな感じで

戦場の絆 17戦場目

2007-01-25 22:01:33 | Weblog
今日付けで曹長から少尉へ昇進しましたっ

少尉ってどれぐらいよ?って方もいると思うので説明を…

民間人←初めてプレーする人はココ
 ↓
二等兵
 ↓
一等兵
 ↓
上等兵←ココまではスコアで自動的に昇進
 ↓
伍長←ココから10戦通しての戦績で昇進または降格
 ↓
軍曹
 ↓
曹長
 ↓
少尉←今ココ
 ↓
中尉
 ↓
大尉
 ↓
少佐
 ↓
中佐
 ↓
大佐
 ↓
少将
 ↓
中将
 ↓
大将←店舗1位の人

となっています
10戦目はかなり乱戦でしたが、Sランクを取れたので文句なしの昇進だと思っています
少佐ぐらいまでなれるかなぁ…






まぁこんな感じで

ようやく

2007-01-24 20:47:28 | Weblog
「シグルイ」を出てる巻まで読み終わりました
どっかで見たんですけど「死狂い」って意味らしいですね
結構ネットで話題なので知ってる方も多いと思いますが一応あらすじをw

徳川忠長が自分が楽しむだけに木刀ではなく真剣で切り結ぶ試合が見たいと言い出し、
真剣での御膳試合を行うことになります
そこで1戦目に虎眼流で隻腕の剣士藤木源之助、元虎眼流の盲目の剣士伊良子清玄が対決することになります
お互い構えを取ったところで2人の剣士に過去に何があったのかが語られます

えっと正直この漫画グロイですw
冒頭から徳川忠長斬首に始まり、その次に家臣の切腹があります
内臓とか結構見えちゃってます
初めはちょっと引いてたんですけど、読んでいくうちにどんどん引き込まれました

お子様には向かないので大人の方だけ読んでください







まぁこんな感じで

クイックガストで

2007-01-23 20:47:42 | Weblog
晩御飯をよく食べます
というか戦場の絆設置してあるゲーセンの目の前にあるからなんですがw

クイックガストとはあまり聞きなれないかもしれませんが、基本はすかいらーく系列のガストと同じです
ただメニューがあまり手間の掛からない物ばかりに絞ってあります
おかげで吉野家とまで行きませんがかなり早く注文したものが出てきます

値段もそこそこ安いので見つけたらどうぞw





まぁこんな感じで

本屋に寄ったら

2007-01-22 20:59:19 | Weblog
「バイオメガ」と言う漫画にオススメポップが付いていたので買ってみました

未知のウィルスに人類は侵されていて、唯一そのウィルスに侵されない少女を巡り、
主人公と悪役が戦うと言ったよくあるサイバーパンク+SF物です

はっきり言ってこの手の話大好きですw

ちょっと絵が見にくいと言うか情報量が多いのが難点です
万人受けはしないと思いますが、この手の話が好きな人にはオススメです






まぁこんな感じで