色んな表情出来ます♪

チャミを連写しましたら　色んな表情が撮れました



まずは　可愛いチャミ




眠そうなチャミ




ガンを飛ばすチャミ




面長なチャミ




あ～　うざいと思っているチャミ




「母ちゃん　チャミばかり写していないで僕も写してください　」

＜じゃあ　いろんな顔をしてください　＞



「そんなの　お安い御用です　」




「まずは　イケメンな僕　」




「そして　斜に構えたイケメンな僕　」




「眠たいけど　イケメンな僕　」




「母ちゃん　ちゃんと見てますか　」




ゴメン小太郎…　後ろで密かにポーズをとっているキョン太が気になって

「・・・　僕も後ろは気になってましたが…　」

＜でも写真はちゃんと写してましたからね　＞



後ろの方で小さくても　ちゃんと主役になるキョン太なのでした




おやすみなさい

お仕事いってきま～す(-_-;)

朝はチャミとキョン太の追っかけっこで
ドタバタと　賑やかなのですが今日はとっても静か…


チャミはこたつの中




そしてキョン太は　ハンモッグでお休み中




本日小太郎は　誰にも邪魔されずノビノビ




「あっ　母ちゃんおはようございます　」

＜小太郎　おはようございます　＞



「やっぱり朝は静かな方が良いですね　」

＜久しぶりに　静かな朝だね　＞



「母ちゃんは　お仕事の準備ですか ？　」

＜そ　そうでけど　小太郎その顔は…　＞



「今日も1日頑張って働いて下さい　」

＜少しだらけ過ぎでは…　＞



「たまにはね…　それよりおやつ買ってきてくださいね　」

＜エ～ッ　＞



「それでは　僕は寝ますね　」

＜エ～ッ　＞



「母ちゃん　母ちゃん　」

＜さくらものんびりし過ぎではないですか ？　＞



「さくらにも　おやつお願いします　」

＜エ～ッ　＞




今日はこんな光景を後に　母ちゃんは仕事に行ったのでした…



おやすみなさい

まだ雪は降りますか…

小太郎が母ちゃんのクッションに座ってまったり…

＜少し離れている間に　クッション取られてました…＞



それを見つけたキョン太が

＜一応小太郎は　気づかないふりです　＞



いつものように襲い掛かろうとしています

＜朝から争い事はやめませんか ？＞



そんな事を言っても聞く耳持たず　当然　襲います




争いごとの苦手な小太郎は　こたつの中に逃げ




「な～んだ　つまんないの　」

＜キョン太君　そのうち返り討ちに合いますよ…　＞



そんな小太郎とキョン太を観察していたら
チャミが何か気になるようで…


チャミさんどうしました (・・?
「母ちゃん　雪が…　」




　急に吹雪いてきました

＜もう雪はいらないのに…　＞



「わぁ～　」




「母ちゃん　いっぱ降ってますよ　」

＜最近まで日常の風景だったのに嬉しそうですね　＞



外に出ずに　雪を堪能したチャミです




「寒くなってきました　」

＜満足したようですね　＞



こたつ布団をめくると
さっき　こたつに逃げ込んだ小太郎とチャミが仲良く並んでました




最後は出番のなかった　さくらでも写しましょう

＜犬だけれど　雪にはあまり興味のないさくらです　＞



と、さくらを写していたら　キョン太乱入です

＜最後はやっぱり僕ですよ　＞



散歩をしないキョン太だけは　いつも通りのテンションでした



おやすみなさい(-_-)zzz

目指せ 日本代表！ パート2

朝起きると　また冬景色になってしまいました

＜天気が良くなり　午前牛には解けましたけれど　＞



仕事から帰ると　チャミとキョン太がお出迎えしてくれて




部屋まで案内してくれました


「母ちゃんの部屋は　こっちですよ　」

＜お二方より　長く住んでいるので分っているのですが…　＞



「なんで母ちゃんの近くに行くんでしょう…　
　母ちゃんはまだ日本代表をあきらめていません…　」




「傍に行くことは危険です…　」




「ほら　さくら見て下さい　キョン太がまた捕まりました　」




「捕まってしまいました…　」



でも　キョン太は成長しました
服を脱ぐことを覚えたんです



寝転んで　体をクネクネして器用に服を脱いでしまいました




でも今日は大丈夫


チャミが日本代表になってくれるそうです

＜頼もしい後ろ姿でしょ　＞



「どうですか❓　チャミは何を着ても似合うでしょ　」




「日本代表ともなると　お兄ちゃんやキョン太ではダメです　」




「この青いユニフォームが似合うのはチャミだけです　」




「でも母ちゃん　寝るときは脱がせてください…　」




「チャミ姉ちゃん　任せました…　」




「分ってませんねキョン太は…
　母ちゃんは明日には日本代表には飽きてますよ　」




さすがチャミ…　長い付き合いだけありますね
母ちゃんはすでに飽き始めていますので　
もう日本代表の服はしばらくしまっておきましょう
また忘れたころに着ましょうね



「いえ　もう結構です…　」

＜・・・　＞



おやすみなさい

目指せ 日本代表！

休みの間に　100均に行って来まして
ブラブラしていると　さくらの服を見つけました


そして着せてみたのですが…




「母ちゃん少し短いみたいです　色も青だし…　」
　



一応　ダックスの絵がついていたので
大丈夫と思ったんですがねぇ



じゃあ　男の子に着てもらいますか



「母ちゃん　僕にはその服は小さいと思います　」




「そうですか(・・?　　」
「試着しなくても　分りますよ　」




「あそこに　良い獲物…じゃなくて　モデルがいます　」

＜あそこって… ？　＞



「ほらあそこで　のほほんとしている奴ですよ　」

＜そうですね　キョン太なら丁度いいかもしれませんね　＞



と言うことで　着てもらいました




「母ちゃん　僕に何をしたんですか　」

＜キョン太に似合うと思って…　＞


「なんだか　歩きにくいです　」




「脱がして下さ～い　」

＜ダメですか ❓　仕方なんですねぇ　じゃあ脱がしましょうか　＞



それでは　女の子ですがチャミに着せてみましょう



と　思ったのですが　服を首に通しただけで




逃走されました




仕方ない…　日本代表の我が家からの選出は諦めましょう




「何を夢語ってるんでしょうね…　」

＜みんなが出たら　どんな試合も優勝間違いないです　＞



ところで　100均に行った理由ですが
色々な種を植えたものが　たくさん芽を出しまして
それを入れる容器を買いに行ったのです


寒さを防ぐための容器です

＜蓋もついているので　夜は蓋をして寝ます　＞



1か月後には　畑やプランターに定植予定です
順調に育ってくれると良いな




おやすみなさい