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2009年2月15日深夜の夢

2009-02-16 09:56:53 | 夢の記録(夢日記)
夜の空の下。
道端にテーブルが置かれている。
席についているのは、
得意先で仕事を終えた
上司と私と後輩の3人だ。

弁当売りがやってきた。
上司は8000円以上もする弁当をたのむ。
その弁当は、
私が好きな女性が作った手作り弁当だった。

上司は私がその女性を好きなことを知っている。
私のかわりに上司が買ってくれて、
出してもらって代金と引き換えに
後で私に譲ってくれるものと思っていた。

しかしいっこうに譲ってくれる気配がない。
意地悪そうな笑みを浮かべて
関係のない話をするばかりだ。

上司はそんな性格の人だった。
部下に精神的な意地悪をして
楽しんでいるようなところがあった。

上司は解散するかと言う意味で
『じゃあそろそろ・・・』と言いかけた。

私はその言葉を最後まで聞くことなく
カバンを持って帰り支度を始めた。
針の筵に座っているような
この状況に我慢できなかったからだ。


以上です。イヤな感じの夢。
実際の上司はこんな意地悪な人ではありません。
出てきた上司も後輩も
いままで見たこともあったこともないような人たちでした。

寝がけに「セクシー・ビースト」
って映画見たからかな?(音なしで)
題名からは想像できませんが、
ベン・キングスレーさんが超おっかない役で
ホント「針の筵に座っている」
ような感覚に陥る映画でした。


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