マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2012年3月30日深夜の夢

2012-03-31 08:34:45 | 夢の記録(夢日記)
残業して帰った夜。

顎に違和感を感じた。

洗面台の鏡に
口の中を映して見る。
下顎の歯が
全体的にグラグラしている。

すると見ているうちに
奥歯の一本が動き出し
歯茎と共にグニャリと内側に押し出された。

その歯を触ってみると
簡単に根元から抜けてしまった。

それどころか
また別の歯も動き出した。

同じように簡単に抜けた。

今度は抜けた歯の根元に
白くきれいな硬いものが付いてきた。

顎の骨の一部だった。

どうやら下顎が
砕けているようだ。

しかしまったく痛みはなかった。

心配なのは
どうやって食事をすればいいのか
ということ。

それに治るまで
仕事を休まなければならないのか
ということだった。

ボロボロと歯が抜けた後に
穴の開いたひびの入った骨が見えていた。

しかし全ての歯が抜けてしまうと
下顎の骨は安定してきた。

まるで砕けた陶磁器を合わせたかのように
隙間なくくっついていりる。

朝までこの状態を保っていれば
きれいにくっつくかもしれない。

いずれにしろ朝一番に
歯医者にいったほうがいいだろう。

不安な気持ちで居間に戻ると
テレビでは映画が放送されていた。

「ブレードランナー」だった。

スーツを着たハリソン・フォードが
こっちに向かって歩いてくる。

その背景には
近代的なビルが映っていた。

その黒いガラス張りの表面に
大きく「2012」と
赤っぽい電飾で描かれている。




以上です。顎が骨折する夢。
歯が抜ける夢はなんとか
って聞いたことありますが
抜けるどころか顎ボロボロでした。

痛みはまったく感じず
顎が骨折したことで
生活に支障が出ることばっか気になってました。

しかし最後の
「ブレードランナー」のくだりは
何なんだろう?

映ってたのは
実際にない場面だったし。

まるっきり
関係ないやん。


2012年3月29日深夜の夢

2012-03-30 08:23:02 | 夢の記録(夢日記)
忘れちゃった。

歩道橋の上で
財布を開けてて
中に入ってた象牙の御守りを
落としたかもしれないって
心配するって夢だったような。

縁起でもない。

なんかの暗示かしら?

気をつけんと。

それにしても
木曜の夜は
忘れちゃう率
高いような気がする。

一週間の仕事の疲れの
ピークなんかも。


2012年3月28日深夜の夢

2012-03-29 09:08:57 | 夢の記録(夢日記)
その列車は
通勤客で混雑していた。

その中に母親と子供二人の
一組の家族連れがいる。

黒いコートを着た母親と
小学生くらいの男の子と女の子だった。

母親は子供たちに
『ちゃんと踏み潰しなさい』
と言っている。

足元には
茶色い紙の手提げ袋が落ちていた。

子供たちがそれを
はしゃぐように踏みつけている。

ほどなく終点の上野駅に到着した。

みんながドアに向かった時
その母親は潰れた紙袋を
床に置いたまま降りようとしている。

注意するべきだろうか。

みんなが降りようとしたとき
ホームのドアの前の位置に
ダンボール箱が積まれていることに気づいた。

市場の男たちが
列車に積み込むために置いたのだ。

乗客達はそれを蹴散らすように
ホームへと降りていった。

見るとホームでは
全てのドアの前に
ダンボール箱が置かれている。

その全てが
降りる乗客達に蹴散らされていった。

ホームは地下のトンネルの中にあった。

天井が白く塗られた
大きなトンネルだった。

この地下のホームから乗り換えるには
階段を延々と上がって行かなければならない。

時々それで迷ってしまうのだ。




以上です。列車と駅の夢。
袋のくだりとか
ダンボールのくだりとか
ちゃんと人のこと
考えなきゃだめだよ
ってのがテーマみたいでした。

舞台は上野駅。
現実毎日乗り換えてるもんで。

高崎線で下のホームに着くと
山手線に乗り換えるの
確かに大変なのよねぇ。


2012年3月27日深夜の夢

2012-03-28 09:02:08 | 夢の記録(夢日記)
会社なの学校なのか。
その建物の中には
大勢の顔見知りがいた。

だが自分だけは
みんなから疎んじられている。

ずいぶん前にしてしまった
失敗が尾を引いているのだ。

ただひとり
ある友人の男だけは
相手をしてくれている。

その男と
みんなの冷ややかな視線を浴びながら
建物の中を歩いていた。

ある女性二人とすれ違った時
その女性の背の小さいひとりが
『もう許してやろうよ』と
ひとりごとのようにつぶやいた。

我々二人が建物の外に出たとき
女性二人は後を追ってきた。

背の小さい女性は
『バター焼いたんで食べようよ』
と声をかけてきた。

もう一人の背の高い女性は
初恋の人Oだった。

彼女は黙っていたが
異論はないようだ。

4人で立ったまま
「焼きバター」を食べようとしたとき
そばに置いてあったバイクが倒れそうになった。

メタリックの赤いタンクの
アメリカンタイプの低いバイクだ。

その持ち主らしい若い男が
バイクが倒れそうになるのが自分たちのせいのように
不満げに舌打ちした。

しかし置く場所が悪いようだ。
スタンドがちゃんと接地せず
ガタガタしている。

男はそれに気づいたのか
バツの悪そうな表情を浮かべた。




以上です。会社?学校?の夢。
疎外感のある雰囲気。

新しい職場になかなか慣れんのが
影響してるんでしょう。

基本人見知りなんで
一年くらいかかるからなぁ。

出てきた女性二人組は
矢口真里さんと
初恋の同級生Oさんでした。

Oさんとは
ちょっと喧嘩みたいのして
ホントに一年くらい
口きかないことあったんですわ。

しかし「焼きバター」って何やねん?



2012年3月26日深夜の夢

2012-03-27 08:24:54 | 夢の記録(夢日記)
またまた忘れちゃった。

昨日は帰りが遅くって
風呂入って飯食って寝る
みたいな感じだったんで。

オマケに頭痛くなっちゃて。

稼働限界を超えたようです。

なので夜中目覚めることもなく。

アホみたいに口開けて寝てて
アラームに起こされました。

かといって夢見なかったわけではなく
なんか見た記憶が残ってます。

ゴミの夢だったような。

今朝がゴミ出しの日だからかな。

今日は早く帰りたいなぁ。