マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2017年6月29日深夜の夢

2017-06-30 07:59:38 | 夢の記録(夢日記)
詳細忘れちゃった。

出張の夢でした。

沖縄か大阪に行かねばならず
駅?で切符を買いにゆく。

古い駅の券売機のまわりは人ごみが。

みんな並んでいるわけではなく
雑然としている。

ようやく券売機の前にたどり着く。
インターホンが縦に並んでいるような形。

410円をコイン投入口に入れるが何も出てこない。
どうすればいいのか。

スピーカーの横の白いボタンを押してみると
レシートのような黒ずんだペラペラのチケットが出てきた。

でも新幹線の乗車券と特急券だけで
指定席券が無い。

一緒にチケットを買いに来た
同僚の男(ダウンタウンの松ちゃん)に見せると
「別のとこで指定席券買お!」
と言われた。

みたいな。

大阪まで410円って。

2017年6月27日深夜の夢

2017-06-28 07:59:58 | 夢の記録(夢日記)
相変わらずおぼろげに覚えてる感じ。

出張か何かの夢。

男女の同僚と三人。

夕食は出張先のホテルの
六畳間くらいの個室。

結構飲んでウトウトしてると
同僚の女子に写真撮られる。

そん時何故か上半身裸。

もう部屋に帰って寝るよって言われて
同僚の男もそこらに寝そべってるのを見る。

同僚の女子が階段を降りてくのを見送った後
そのままうだうだしてるといつの間にか朝に。

朝食にやってきた同僚の女子と再会。

みたいな内容でした。

2017年6月26日深夜の夢

2017-06-27 08:00:22 | 夢の記録(夢日記)
詳細忘れちゃった。

蜘蛛が出てくるのがありました。

ビルの屋上の喫煙所にむかう。

薄暗い階段の一番上の屋上に出る鉄の扉。

隙間から漏れる光で
ノブに張った蜘蛛の巣が浮かび上がる。

長財布を手に持ち
それをどけながら扉を開け屋上に出る。

そこには幹が太く広く枝が張った
緑の葉が茂る大きな樹が立っていた

枝の間に大きな蜘蛛の巣が。

長い棒でそれを取り去る。

棒の先に蜘蛛の巣が垂れ下がり
白いロープのようになる。

その先に大きな黒い蜘蛛が
自分の巣に絡みつかれぶらさがっていた。


って夢でした。

蜘蛛は苦手じゃ。