マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2013年9月29日深夜の夢

2013-09-30 08:02:15 | 夢の記録(夢日記)
忘れちゃった。

週末結構覚えてたんだけど
今朝はすっかり忘れちゃいました。

春眠暁を覚えずの
秋バージョンの季節がやって参りました。

まあ眠い眠い。

休みの日でも
7時ごろ目が覚めちゃうほうなんですが
昨日は9時過ぎまで寝てました。

そんなに夜更かししてるわけじゃないんだけど。

いくら寝ても寝足りない気がする。

いちんちくらい寝まくりたい気もするけど
性分じゃないからなぁ。

腰の痛みが無くなってきたのはいいんですけどね。



2013年9月28日深夜の夢

2013-09-29 15:33:02 | 夢の記録(夢日記)
大きな交差点の歩道。

進行方向に向かって
ゆるやかに下っている。

そこに知り合いの男性と女性と
三人で車のような自転車のようなものに
それぞれ乗ってやってきた。

信号待ちで止まると
知り合いの男が言った。

「ちょうど(アクセルを)24時63分にすると
 (信号が変わる時に)歩道際まで進めるよ」

それを聞いてアクセルを開けると
自分の乗っていたものは
ゆっくりと進みだした。

しかしアクセルをちょっと開け過ぎたようだ。

このままでは信号が変わる前に
車が行き交う交差点に入ってしまう。

あわてて止めようと
左手を前に伸ばした。


以上です。交差点の夢。

途中で終わってますが
左手を伸ばした時点で
目が覚めたからです。

実際にも左手伸ばしてて
近くにあった本棚に手をぶつけて
目が覚めました。

あぶねぇあぶねぇ。

突き指しなくてよかったぜ。

しかし夢のなかの動作と
同じ動作するとわね。

こうなると
トイレの夢とか
おっかねぇなぁ。


2013年9月27日深夜の夢

2013-09-28 09:23:27 | 夢の記録(夢日記)
何話?も見たんで
覚えきれない感がありまする。

1.旧友Sがと一緒にバイクで旅に出かけようって夢。
  目的は初日の出を拝み、書き初めをすること。
  何故か新日本プロレスの事務所から出発することになってたり、
  一日の移動距離が30キロに制限されてたり。

2.母親と一緒に何度も川を泳いで渡る夢。
  川までの断崖から飛び込んだり、
  船が通って大きな渦ができ泳げなかったり。
  なんだかんだ言って結局泳ぎ渡れたり。

3.Cさんと机を並べて仕事してる夢。
  自分はなぜか焦げ茶のとっくりセーターを着てます。
  それをCさんに笑われる。
  戦前からあったような建物の事務所で
  従業員は女性が多かったような。

この他もろもろ。

昨日の仕事でひとつの作業が終わったんで
安心しちゃって気持ちに余裕ができたんかな。

月曜から新しい作業です。

ちったぁラクになればいいんだけど。

2013年9月26日深夜の夢

2013-09-27 10:21:12 | 夢の記録(夢日記)
起伏のある高原を
大型の三輪のオートバイのようなものが走っている。

乗っているのは3人の若い女性。

二人が後ろの荷台のようなところに乗り
一人が前でハンドルを握っている。

エンジンが調子が悪く
かかっていない。

前に乗る女性が
自転車のペダルのようなものを漕いで
かろうじて進んでいる。

丘の下りに入ってきた。
漕がなくても進んでゆく。

これでエンジンがかかればいいのだが。

下りの先には森がある。

その間を通り抜けると視界がひらけ
草原が広がっていた。

そこには鎧をつけ銃を手にした大勢の男達が
叢原に展開していた。

彼女たちを追っている部隊だ。

しかし森から走り出てきた彼女たちに
彼らは気づかない。

彼女たちがやってくるのと逆方向に
なにか警戒すべきものがあるらしく
銃を構えて彼女たちに背を向けている。

うまくすれば彼らが気づかないうちに
草原を走り抜けることができるかもしれない。


以上です。映画みたいな夢。
近未来西部劇って感じ。

今日は午前休なんで
ゆっくり夢がみられたかな。

ゆんべ残業で遅かったのに。

腰の方はいっこうに良くなりませんが
なんか慣れてきた感があります。

といっても
痛いものは痛いんですけど。

はやく全快しないかなぁ。

2013年9月25日深夜の夢

2013-09-26 08:06:00 | 夢の記録(夢日記)
あんまり覚えてません。

仕事に出かける前の夢で
母が青いヘルメットをかぶりながら
東京のどの場所に行くのって
聞いてきました。

付いてぐ気満々みたいな。

さて腰は相変わらず痛いです。

日々悪化してるような。

歩く振動で
ズキッとくることがあります。

あんまり続くようだったら
医者いかなアカンかなぁ。