マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2016年8月30日深夜の夢

2016-08-31 07:34:07 | 夢の記録(夢日記)
海岸が近い街。

商店がまばらに並ぶこの街のメインストリートが
青空の下、海まで続いている。

人通りは少ない。

その道端に自分と母
そして柄の悪そうな中年の男が二人
たたずんでいる。

真ん中には茶色い子犬。

その横に1メートル四方の白いトレイがあり
子犬がしたオシッコで満たされている。

その中に靴が二足。
中までオシッコが入っている。
二人の中年男のもののようだ。

男たちは言う。
「俺たちは知らないからな」

そう言われ仕方なく子犬を拾い上げる。

母は家に戻ろうと
海岸とは反対方向に歩き出す。

男たちは海岸方向に歩き出す。

家のほうに戻ろうかと思ったが
なんとなく気分で
男たちの後を海岸に向けて歩き出した。

ビショビショの子犬を
つまむように持ちながら。

海岸に近づくと
雑居ビルが立ち並んでいる。

その中のひとつの上の階まで上がる。

いろいろな店が入っているが
どこも飲み屋おようだ。

ビル中央の螺旋状の階段を
ゆっくりと降りてゆく。

途中
『パブ 雪のゲレンデ』
という店が目についた。

入りはしないが。


以上です。海辺の街?の夢。
漁村っぽい雰囲気は無し。

夢たまに覚えてんのはいいんだけど
なんかシモっぽい話なのよねぇ。