マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2010年7月30日深夜の夢

2010-07-31 08:15:31 | 夢の記録(夢日記)
バスでのツアー旅行。
何台ものバスが連なって走ってゆく。

ところどころで停車するたび
新たなツアー客が乗り込んできて
だんだんと乗客は増えてゆく。

しばらく走っていくと
とある目的地に着いた。
そこは学校のようなところだった。

白いコンクリート造りの
3階建ての校舎のもとに
赤茶けた空き地が広がっている。
その場所に乗客は全員降ろされた。

バスに乗り込んだ場所によって
それぞれの立て看板のあるところに
乗客たちは集められていた。

私は母とツアーに参加していたが
母とは乗り込んだ場所が違っていたので
別の場所になった。

母のことが心配になったので
母のいるグループのところに行ってみる。
そこには何人かの人たちがいた。

その中の一人の男(阿藤快)が
一台の車椅子を組み立てていた。

母の姿が見えなかったので
その男に母の居場所を尋ねてみると
トイレに行っていると教えてくれた。

その方向を見てみると
ある校舎の出入り口を
何人かの人たちが出入りしていた。

その中に母の姿があった。
危なっかしい歩き方だが
ちゃんとこっちに歩いてきているようだ。


以上です。ヘンなバスツアーの夢。
なんで学校みたいなところに立ち寄るのか
わかりまへん。
トイレ休憩ってことかな。

阿藤快さんが出てきた理由も不明。
テレビで見かけたかもしれないけど。

バスツアーなんてあんま行ったことないな。
記憶にあるのは
何年も前に行った社員旅行くらいかしら。

マイカー人間なんで
そういう機会はほとんどございません。


2010年7月29日深夜の夢

2010-07-30 09:13:09 | 夢の記録(夢日記)
アメリカの高級住宅地に建つ
プールつきの一軒の家。

夕暮れ時のプールサイドには
3人の男たちがいた。

その中のひとり。
がっちりした体型の白髪頭の初老の男。

白い水着をはいた姿で
プールサイドにうつぶせに横たわっている。

彼はすでに息絶えていた。
敵に暗殺されたのだ。

激しい雨が降り始めた。

その雨の中
3人の中の若い男(トム・クルーズ)が立ち尽くし
仲間の死を悼みひとり慟哭している。

背中を向けた彼の全身には
サメの刺青があった。

サメの口元を描いた刺青で
少し見える青い背中、
真っ白なサメの腹、
真っ赤な口の中に真っ白な歯が
鮮やかな色彩で描かれていた。

雨に打たれたその姿は
まるで水中を漂う本物のサメのようだった。

場面が変わる。

夕暮れの街角の石畳の道。
イギリスの街のようで
帽子を被った人たちが歩いている。

画面に字幕があわられる。
「第二部 群れのコンドル」

確かこの映画は
すでに録画してあるはずだ。


以上です。映画を観てるみたいな夢。
「コンドル」って映画を観てる感じでした。

実際「コンドル」って映画
観たことありますが
トム・クルーズは出てこないし
二部構成でもありません。
ロバート・レッドフォード主演です。

でもスパイ映画っぽい感じで
全体の雰囲気は似てました。


2010年7月28日深夜の夢

2010-07-29 09:18:59 | 夢の記録(夢日記)
夜の田舎道。

知り合いでもない初老の男の運転する
新車の黒いワンボックスを
先導してやってきた。

後ろの車は遅く
どんどん距離が離れていく。

自分のアパートの近くまで来たので
先にアパートに車を置いてから
道端で向け道を案内することにした。

アパートの近くの小道に入ると
近所の新築の一軒家に
こうこうと明かりがついている。
窓も開けっ放しだ。

内装の工事か
引越しの作業をやっているようだ。

家の前には
古い型のオートバイが停めてあった。

アパートの前に車を止める。
その脇には自分のバイクも停めてあった。

ここにもうすぐ
もう一台車が並ぶことになっている。
ホンダの新型のワンボックスで
白い大きな車だ。

その車のことを考えていると
さっきまで他の車を先導していたことを思い出した。

停めた車を降り
もと来た道まで走ってゆく。

しかしついて来ていた黒のワンボックスは
どこにも見当たらなかった。

すでに通り過ぎてしまったらしい。


以上です。夜のドライブみたいな夢。
舞台は実際自分の住んでるアパートの近くです。

まあ実際その道通って帰ってきたわけだから
夢に見てもしょうがないな。
現実に近すぎて面白味無し。

新車を買うような設定になってますが
現実に予定はありません。

おととし車買ったばっかなんで。
別に今の車に不満があるわけでもないし。

夢の中では期待満々だったけど
ワンボックスは買わんと思うの。

あんまり人乗せんし
なんとなく性に合わんのよね。


2010年7月27日深夜の夢

2010-07-28 09:12:40 | 夢の記録(夢日記)
詳しい内容は忘れちゃった。

ひさびさ
Perfumeさんが出てきたんですけど。

PerfumeのCMに出る女の子と
白っぽい喫茶店みたいなところで
打ち合わせみたいのやってました

するとあ~ちゃんが突然何かを思いつき
今度のライブのセットリストを考え始めます。


「新曲は渋谷のライブでやればいいんじゃないか」
ってことになります。

それだけの話なんですけど。
たぶん夢の内容もそれだけだったような。

他にもいろいろ夢見たけど
どれも印象薄くて憶えてませんので。

Perfumeの新曲リリース近いんで
こんな夢みたんかな。

もち
初回限定予約済みです。

しっかし
アマゾンの初回限定枠は
タイトル発表前になくなっちゃうな。

どういうこっちゃ?


2010年7月26日深夜の夢

2010-07-27 09:25:02 | 夢の記録(夢日記)
私と女性3人はそれぞれ
小さな木製の箱を渡された。

箱の中には箱と同じ木で作られた
小さなひらがなの文字が
箱の中で浮かんで見えるよう
楊枝のようなものに付けられて並んでいる。

それはパズルだった。
並んだひらがなを
ヒントを参考に数字に変換するのだ。

4人で黙々と
それぞれのパズルを解いていく。

そのパズルが解けたら
箱の右下に並んでいる文字を
最後に解いてゆく。

私の箱には
「かこしま」
というひらがなが並んでいた。
これを先ほど解いた数字に
当てはめるのだ。

先に解いた文字の並びの中に
ひとつだけ赤い「か」というかながあった。
これがヒントらしい。

しかし何か変なものを感じる。
他の3人もそれに気づいた。

みんなでザワザワと
『これって右下の文字を
 先に解いちゃえばいいんじゃん』
と話し出した。


以上です。変なパズルの夢。
何のために解いてるんだかはわかりません。
解いてる部屋自体が
ゲームの一部みたいな雰囲気もあったし。

なんで「かこしま」なのかも不明。
たぶん「かごしま」って意味なんだろうけど。
別に鹿児島にゆかりがあるわけでもないんですが。

この他にも競馬の騎手になる夢をみました。
っていってもレースの場面は出てこないんですが。

シャワー室の場面で
新人ながら惜しくも2位に入り
レコード勝ちをした
ってことになってました。

「2位なのにレコード勝ち」ってのが夢らしいところ。
つじつま合わんぞ。