マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2012年4月28日深夜の夢

2012-04-29 14:47:10 | 夢の記録(夢日記)
大きな教会の中。
静かで薄暗い。

祭壇の前には
赤い帽子に赤いガウンを着た
4人の神父が並んでいた。

そのそばに
もう少しうすい色のガウンを着た
私がいる。

今から私は洗礼を受けるのだ。

神父の言う言葉をなぞるように
誓いの言葉を言うのだ。

私は神父に向かって言うが
どの神父に言えばいいか迷った。

神父の中の
一番年長らしい神父に向かって
『お許しいただけますでしょうか・・・』
と誓いを唱え始めた。

私に向かって言われた神父は
ちょっと怪訝な顔をした。

そして他の神父に
「しょうがないな」といった顔を見せて
そのまま私の言葉を聞き続けた。

どうやら一番偉い神父は
違うひとだったようだ。


以上です。教会の夢。
ほとんど縁の無い
キリスト教の教会が舞台でした。

神父さんはみんな
外国の人だったみたい。

なんかの映画の影響かしら。

教会なんて現実では
妹の結婚式ぐらいしか
行ったこと無いのに。

まあお寺だって
法事のときしかいかないし。

神社だって
初詣くらいしかいかないですけどね。


2012年4月27日深夜の夢

2012-04-28 15:27:00 | 夢の記録(夢日記)
忘れちゃった。

なんかいろいろ見たような。

病気で会社休んでる同僚が
復帰してくるとか。

その人にテレビ雑誌買ってやったのに
知らないうちに返されるとか。

エレベーターに乗ろうとしてドアのところで
500円玉を含む小銭ひろうとか。

メイドさんみたいな服着た女性が
仕事の質問にくるとか。

一貫して仕事場っぽい感じだったけど
もうちょっと面白そうなの見たはずなのよね。

そのほうを忘れちゃった。

もったいないなぁ。


2012年4月26日深夜の夢

2012-04-27 09:10:01 | 夢の記録(夢日記)
通路の狭い地下街のようなところ。

様々な店に混じって
インターネットの設置の
アドバイスをする店があった。

友人に紹介してもらったその店で
家のインターネットの手配をしてもらった。

しかしどうにもうまく動かない。

文句を言いに行こうと
再びその店に向かった。

ごちゃごちゃとした
狭い地下街に入る。

店の場所はわかりづらかった。

記憶を頼りに店を探す。

『おぼえているぞ!
 お茶屋の近くのはずだ!』

私はひとり
一緒にきた友人そっちのけで
テンションが上がっていた。

お茶屋を見つけた。
その近くに
パッと見何の店かわからない
かの店を見つけた。

中に入ると
緑色の制服を着た
二人の女性店員がいた。

彼女らは私の顔を見ると
「また来たか」といった
呆れた感じの笑顔を見せた。




以上です。地下街の夢。
どっかの駅近くの
ビルの地下って感じでした。

謎の店で
インターネットの手配をしてもらう
って設定。

自分シロウトさんみたいな感じ。

現実では
インターネットやって
もう長いっていうのに。

出てきた店は
旅行の案内所みたいな感じでした。

店員さんはファーストフードみたいでしたが。



2012年4月25日深夜の夢

2012-04-26 09:00:57 | 夢の記録(夢日記)
定時を過ぎても
オフィスでは
ほとんどの社員が仕事を続けていた。

今日は一日中
事務所の中で
『ニャーニャー』という
猫の鳴き声のようなものが聞こえ続けている。

さすがにみんなが気にし始めたころ
同僚の女性が
『猫の匂い消しなんです。
 もう外します。』と言って
頭につけていた
黒いプラスチックのカチューシャは外した。

小腹がへったので
トーストでも食べようと思った。

事務所に置いてあるトースターのところに行く。

先ほどの同僚の女性の
机のそばにトースターは置いてあった。

ふと床をみると
銀色の短いボールペンが落ちていた。

たぶん彼女のものなのだろうが
黙って自分の机まで持ち帰った。

ボールペンの芯を出そうと
横にあるスライドを操作する。

先端から出てきたのは
小さな白いプラスチックの板だった。

どうやら爪の手入れをする道具らしい。

再び席を立ち
彼女の机に向かった。

『○○さん。
 これ落ちてましたよ』
そう言うと彼女は
太い黒縁メガネをかけた顔で見上げた。

『すいません』と言うが
心ここにあらず
といった受け答えだった。




以上です。事務所の夢。
残業時間の光景
って感じです。

出てきた同僚の女性は
現実に職場にいる女性でした。

なんか気になってるんでしょうな。

体調が復活してきたので
夢見が良くなってきました。

これで現実的じゃない
荒唐無稽な楽しい夢が見られるようになったら
バッチシです。