マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2010年12月30日深夜の夢

2010-12-31 21:39:27 | 夢の記録(夢日記)
ある日の事務所で
会社の社長が言った。

『今度からホンダの月刊誌
 定期購読するようにしたから』

今まで自分で買っていたが
今度から会社で読むことが出来る。
持って帰ることはできないが。

会社が終わり大きな本屋に行ってみる。
すると知り合いのちかまろがいることに気づいた。

どうやら誰かに会うため
この本屋にやってきたらしい。

それはホンダの雑誌に対する裏切り行為だった。


以上です。短っ!
もっと長い夢だったんだけど
細かい点は忘れてしまいました。

ちかまろさん登場。
初めてかな?
ほとんど出ずっぱりで主役でした。

しかしホンダの雑誌って何?
そんなのないでしょ?

しかも雑誌に対する裏切り行為って
なんざんしょ?

確かに現在ホンダの車乗ってますがねぇ。


2010年12月29日深夜の夢

2010-12-30 21:51:16 | 夢の記録(夢日記)
イルミネーションがきれいな
夜の港街。

仕事を終え
同僚の男(玉木宏)と
駅に向かっていた。

ちょっとうれしいことがあった。
珍しく競馬で当たり
一万円ちょっとの臨時収入があったのだ。

それを同僚と話しながら歩いていたとき
同僚にもおすそ分けしたほうがいいかな
という気分になった。

『おごるから、このへんで店知らない?』
と同僚に聞いた。
彼はこのあたりのレストランに詳しいはずだ。

何がいいかなと話しながら
一軒目はレストラン風の寿司屋の前に来た。

その寿司屋は店の前に
味見用のにぎり寿司が並べられていて
入店前に試食できるのだ。

同僚はその寿司をひとつ取り、口に入れると
『ちょっと今の気分と違うかな』
といい寿司屋に入るのをやめた。

その後もいろいろな店を回るが
なかなか決まらない。

結局それぞれの妻と子供のために
ケーキを買って帰ることにした。


以上です。横浜っぽい夢。
って言いながら現実には
しょっちゅう横浜行ってるわけじゃないんすけど。

なぜか玉木宏さん登場。
最近のだめ観てないのに。

っていうか
「のだめ」DVDが溜まっとります。

SP、映画とほとんど買ってるのに
観てないんすよ。

なんかリアルタイムの番組
観るのが忙しくて
DVD観る暇がありやせん。

って言いながら
「モヤさま」とか
Perfumeは
観てんのにね。


2010年12月28日深夜の夢

2010-12-29 10:53:16 | 夢の記録(夢日記)
Perfumeの3人が
イベントに出演するためやってきた。

それは女性ばかりが出演するイベントで
明日開催される。

前日から入って
ホテルで一泊して出演するのだ。

大きな高級ホテルで
イベント出演者はみんな
このホテルに泊まっている。

彼女たちに割り当てられた部屋へ
大勢が泊まる大部屋ではなかった。

3人だけ一緒に泊まれる
4人部屋だった。

『3人一緒でよかったね』
と言いながら部屋に入る。

中には部屋の大部分を占めるような
大きなベットが置いてあった。
4人並んで寝られるような大きなベットだ。


以上です。Perfumeさん久々登場。
寝る前に録画しておいた
「オンタマEXPO」観たからだな。

この他にも夢見て
メモ取っといたんだけど・・・

「とうめいの」
「ブタ肉」
「動く」
「犬」?
「じくう」?
「形」
「とぶ」

・・・さっぱり思い出せません。
字も汚くて判別できないし。

さて群馬で見る夢は
昨夜が今年最後です。

明日からはさいたま。
年明けたら栃木。

年末年始は忙しいっす。

ちゃんと夢見られるかなぁ?


2010年12月27日深夜の夢

2010-12-28 09:26:38 | 夢の記録(夢日記)
新しい勤め先に向うため
街の大通り沿いを歩いている。

就職口を探してくれたのは
先輩(福澤朗)だった。

紹介されたのは
白髪頭の小柄な初老の主人が経営している
小さな店だった。

先日テレビ電話でその主人とも話をし
その時店の外観も映っていた。

通りに面して薄緑色の漆喰の壁があり
その中央に大きな門が開いていた。

その奥は木々が植わった庭になっていて
店はその奥にあった。

その店で住み込みで仕事をするのだ。

本当は数日前にやってこなければならなかった。
しかしなんの断りもなく
訪問する日を過ごしてしまった。

主人は許して受け入れてくれるだろうか
と考えながら
はじめて歩く街を
店を探して歩き回った。

大通り沿いから脇道に入ると
見覚えのある街並みだった。

そのまま歩いていくと
古い二階建ての建物の前に
錆びた鉄製の階段があった。

その下を見てみると
自分の携帯電話が落ちていた。

この前来たとき落としたのだ。
店が近いことは間違いない。

その建物の隣を見ると
薄緑色の壁に大きな門があいていた。
テレビ電話で見たあの店だった。

門の中を覗くと
店の主人が庭の手入れをしていた。

こちらに気づくと
『どうしたんだ?』
と遅れた理由を尋ねてきた。

『すいません。
 なんだかすごく眠くて
 目が覚めたら数日経ってたんです』
苦しい言い訳をした。

主人はそれでも
呆れたように笑っていた。

怒ってはいないようだ。


以上です。ヘンな初出勤の夢。
福澤朗さんに仕事紹介されたって設定ですが
ご本人は登場しませんでした。
要因は不明。

何の店なのかもわかりません。
造りはちょっと中国風。

食堂とかそういう
食べ物系の店ではなかったような。

何か品物を売っている設定でした。
品物自体が出てこなかったので
何かはわかりませんが。


2010年12月26日深夜の夢

2010-12-27 09:50:19 | 夢の記録(夢日記)
忘れちゃった。

夜中目が覚めたときは
結構憶えてて
「おっ、こりゃあ久々に
 日曜の夜の夢書けるな」
と思ったんですが。

その後ふたたび寝て
朝起きて出かける支度してたら
いつの間にか忘れちゃってました。

なにかよからぬことを画策する
そんな夢だったような気がするけど。

メモとっときゃあよかたのにな。
油断したぁ。

やっぱ夢の記憶は
定着せんなぁ。