マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2009年8月30日深夜の夢

2009-08-31 09:23:56 | 夢の記録(夢日記)
忘れちゃった。

なんかヨーロッパ映画みたいな夢だったような。
イタリアかフランスあたりの。

完全に週末見た映画の影響です。

「グッドモーニングバビロン」とか
「ピエロの赤い鼻」とか。

どちらも笑えるけど物悲しい
いい映画でした。


ちょっと競馬の話。

夢で「73から76」って数字が出てきたんで
それにあわせて買ってみました。

「7」軸の「3から6」と
枠の「7-7」。(ちょい気になったんで)

結果は惨敗。

夢のお告げは当たらないってわかったのに
懲りてませんな。

まあ賭けてるの最小金額なんで
あんま懐にはひびかないんですけど。

夢を見るのが好きなんで
その内容で当ててみたい
って気持ちだけです。


2009年8月29日深夜の夢

2009-08-30 08:46:26 | 夢の記録(夢日記)
私は古びた白い小型トラックを運転し
さまざまな商店を回っては
事前に注文されているものを届けていた。

届けるものはその商店で売るものだ。
いわば商品の補充のような仕事だ。

各地の商店を回る中、
一軒の八百屋に着いた。

そこはパーマ頭の小柄なおばさんが
息子たちと経営する八百屋だった。
そのおばさんは非常に頑固で厳しく
配達に行くたびに
私はどやしつけられていた。

アルミサッシの引き戸を開けながら
『こんにちは・・・』と恐る恐る声をかけると
おばさんは『いらっしゃい』と返してきた。
今日は私に対する態度がやけにやさしい。

もしかするとお客と間違えているのかと思ったが
そういうわけではないようだ。
やけにニコニコしたおばさんの顔が
逆に不気味に思えてくる。

機嫌のいいうちに済ませてしまおうと
さっそく注文された商品を
トラックから下ろすことにした。

道を挟んだ向かいの
倉庫のようなところに止めたトラックに走り
商品をおろしてゆく。
商品はそれぞれ通し番号がつけられていて
この場所には何番から何番までを届ける
といったようになっていた。

『確か73番から76番あたりだったよな』
うろ覚えの番号を頼りに
次々と商品をおろしてゆく。

ほとんどが野菜だったが
中には「○○ベルト」という
健康器具のようなものも含まれていた。

ちょっと不安になり
どこかに届ける用品のリストがないか探してみた。

すると荷台の下のほうに
番号のついた押しボタンが並んでいて
「73」のボタンの脇に「○○屋」と
「76」のボタンの脇に「○○屋 終」と
手書きで書かれていた。
うろ覚えはだいたいあっていたようだ。

そんなことをやっていると
八百屋の店の中からおばさんがやってきた。

『何モタモタしてんの』と
今度こそどやされると思ったが、
おばさんは届ける商品のひとつを抱えると
ニコニコしながら黙って店に戻っていった。

やはり不気味だ。
早いとこ終わらせなければ。

私はもうちょっと店の近くに
トラックを止めるべきだったな
と後悔していた。


以上です。配達の夢。
夢らしいところがまるでない
ある意味珍しい夢。

まあ現実に配達業やってるわけじゃないんで
日常的ってわけではないんですがね。


2009年8月28日深夜の夢

2009-08-29 08:28:11 | 夢の記録(夢日記)
見上げるように高い白い壁に
大きな四角い穴が空いている。

穴の大きさは
人の背丈の倍くらいはあろうか。

穴はずっと奥まで続いていて
10メートルくらい先で
左に直角に曲がっている。

その穴に若い女性が3人、
一定の間隔をあけて次々と入ってゆく。
それを部屋の中から
ひとりの女性が見守っている。

彼女たちの目的は
数学的計算と数式で
犬と猫のどちらを飼うか決めることだった。


以上です。不思議な空間の夢。
3人の女性のうち一人は
かしゆかだったような。
でもPerfumeの三人さんではありませんでした。

夢らしいっちゃあ夢らしい、
わけのわからない夢でした。
あんまストーリー性はなし。

なぜ犬と猫のどっちか決めるのかも不明。
わたしゃどっちかっつーと犬派ですけど。

環境と心構えがそろったら
いつかまた飼いたいな。
それなりの覚悟と責任が必要ですが。


2009年8月27日深夜の夢

2009-08-28 09:59:33 | 夢の記録(夢日記)
ある日、事務所の模様替えをした。

模様替えといっても
机や棚の位置を入れ替えるだけだが
事務所の人間総がかりでも結構な作業だった。

事務所の奥のほうの模様替えを終え
一息つこうと
新しい場所に移した自分の机に戻ろうとすると
みんなで紅茶でも飲もうということになった。

同僚の爆笑問題の二人が
ケーキを持ってきてくれていた。

休憩が終わったあと
古いものが入った箱の整理を始めた。

その箱の中は広い空間になっていて
薄暗い郊外の住宅地といった感じだった。

その闇の中に
一人の線の細い女性がたたずんでいる。
彼女はキツネ憑きだった。

今は大人しく本性を現していない。
退治するためには
彼女の中からあぶり出さなければならない。
その方法はたた放っておくことだ。

しばらくすると
ただじっとたたずんでいた彼女に変化が現れた。

白い背中に唐草模様のような
赤い文様が表れ始めた。

目覚めのときが近づいているのだ。


以上です。日常から怪しい雰囲気に。
始めはごく普通。
普通って言っても
爆笑問題のお二人が出てきましたけど。
もちろん現実では同僚ではありません。

途中から超自然的に夢らしくなりました。
昨日の午後
「九尾の狐」について調べてたからかな?

仕事でじゃないですよ。
なんとなく気になったんで。


2009年8月26日深夜の夢

2009-08-27 09:13:59 | 夢の記録(夢日記)
川沿いの堤防の外側の
芝生で覆われた斜面に作られた
細長い駐車場。

黒いスポーツセダンを運転して入ってゆく。

ちょうど真ん中辺りにある入り口から見て
左側は車でいっぱいだったが
右側には一台も止められていなかった。

枠線に収まるように止めるべきなのだろうが
あまりにガラガラだったため
車を枠線3台分をまたぐように止めた。

すると駐車場に世界のナベアツが
自転車に乗ってやってきた。

そして車の運転席側の狭い空間に
滑り込むように入ってきて止まった。

怒られるのかと思ったが
ニコニコ笑っている。
彼も駐車場に止めに来たクチのようだ。
自転車だけど。


以上です。短っ!
なぜか世界のナベアツさん登場。
しかし駐車場を舞台にした夢、
多いな。

ゆんべは短めの夢が多くて
それも普通っぽい設定のものばかりでした。

あんま夢の醍醐味が感じられないのばっか。
ちょっと低調気味かな?