マンガのように暮らしたい

~出来ればマンガみたいに面白くらしたいっつー希望をこめて~

2014年12月30日深夜の夢

2014-12-31 14:42:57 | 夢の記録(夢日記)
大通り沿いの商店街。

歩道にはアーケードような屋根が続いている。

そこをオードリー春日を始めとする仲間と
ぶらぶら歩いている。

そういえば以前松嶋尚美が
ここらへんに実家があり
食堂をやっていると言っていたのを思い出した。

時間があるときは働いているという。

路地の入り口の角に
小さな大衆食堂があった。

歩道に面したガラスの引き戸を開けると
白い割烹着を着て
暇そうにテーブルについている
松嶋尚美がいた。

こちらに気づくと
「よう!食事してき」
と声をかけてきた。

オードリー春日と他の仲間は
中に入りテーブルについた。

その時春日が
頭に包帯を巻いていることに気づいた。

自分は中にはいらず
商店街の散歩を続けることにした。


以上です。商店街?の夢。
下町的な感じ。

何故かオードリー春日さんと
松嶋尚美さんが出演。

春日さんは包帯巻いてるし
松嶋さんは食堂やってるって設定だし。

テレビの影響だと思うけど
思い当たる番組
観た覚えないなぁ。

2014年12月27、28日深夜の夢

2014-12-29 10:16:43 | 日記
やべぇ

昨日の更新忘れちまった。

したつもりだったけど
なんか違和感あって。

やっぱしてなかったか。

まあ昨日の夢自体
あんまり覚えてなくて
忘れたって書こうと思ってたんだけど。

今日もそうです。

有馬記念も
一発逆転を狙ったんですが
当たらず。

まあ一発逆転狙ってる時点で
当たらないっすわね。

集計見ると
今年の回収率30%

低っ!

まあ儲けるの目的でやってるわけじゃないんで。

1回万馬券当てたからいいや。

2014年12月26日深夜の夢

2014-12-27 15:07:08 | 夢の記録(夢日記)
おしゃれな商店街。

一軒の小奇麗な雑貨店がある。

大きなガラス張りのショウウィンドウの向こうには
暖かい照明のもと
素朴な素材で造られた
手作りの雑貨が並べられている。

オーナーはマツコ・デラックスらしい。

この店はオーナーも店員もオネエのようだ。

スーツを着た営業マンらしき人物が
何人も入っては断られ
すごすごと店を出てくる。

自分も店に入ってみた。

入るなり
「ソフトのご紹介なんですが
 必要ないですよね。
 失礼します」
といってそそくさと帰ろうとした。

するとオーナーが
「そう言われると気になるじゃない。
 ちょっと説明してぎなさいよ」

壁に掛けられたスクリーンに
ソフトの画面を映しだし
「便利ですよ」
と説明を始めた。


以上です。営業的な夢。
現実に飛び込み営業なんざしたこたないんすけど。

ってゆうか
営業的な仕事は不得意なんで。

わたしゃ技術者なんよ。

なんでマツコさん出てきたんかは
わかんないっす。

2014年12月25日深夜の夢

2014-12-26 12:11:46 | 夢の記録(夢日記)
空き地の駐車場から
友人を助手席に乗せ
出発しようとした時気づいた。

「ちょっと買い物してくるわ」と言い残し
車を降りて駅ビルのような建物に入る。

新聞を買い忘れたのだ。

一階のホールにある大きな本屋を見てみる。

入口近くに置かれた
新聞のラックには
経済新聞しか残っていなかった。

スポーツ新聞を買わなければならなかった気がする。

ホールにはキオスクのような売店も
いくつも並んでいた。

新聞はたくさん揃っていた。

その中に
大江アナが一面に載っている新聞があった。

にこやかに笑う大江アナの写真と
珍しく明朝体で書かれた記事が目につく。

どうせなら大江アナの載ってる新聞を買おうと手に取る。

店のおばちゃんが99円だと言った。

財布の小銭入れをあける。

10円や1円でいっぱいだ。

どうせなら小銭を減らそうと
10円玉と1円玉を9枚づつ取り出そうとするが
あまりに小銭入れがパンパンで
上手く取り出せない。

仕方がないのでしゃがみ込み
フロアに小銭を並べ始めた。


以上です。日常っぽい夢。
あんまり変わり映えしない設定。

まあ現実では新聞買わないし
とってもいないんだけど。

大江さんの新聞が出てきたから
ようやく覚えとけたんかな。

ゆんべは短い夢ちょこちょこ見てました。

会社のトイレの夢とかね。

今日大掃除だからかな。