今まではアイスは生協で頼んでました
グループではなく個人購入だったのだけど宅配料が一気にあがって
一回につき210円にもなったのでせっかく安く買ってもなにもならないだろと
生協をやめることにしました
不便なこともあるし アイスもスーパーで買ってきたりしてます
昨夜ちびがアイスを食べながら
「母さん このアイスどこで買ってきてるの?」
って相変わらずおいしそうにペロペロ舐めながら聞いてきた
「スーパーだよ。 どうして?」
って答えると
「それじゃ 大変だね~」
と。。
すかさず私は「そうだよ~たいへんだよ~だから買ってくるのやめようか?」
ちびは焦って「いやいや~」
私が大変だと思う気持ちはありがたいけど
そう言う考えは幼すぎる
何を思ってそう言ったのかはわからないけど墓穴を掘るところだったちび。。
ちびにまつわる笑い話はたくさんある
何事も深く考えないで口に出したり行動したりするところは
父親譲りなのかな
今日も笑った
「母さん ちょっと読むから聞いてくれる?」
と なにやら原稿用紙を持ってきた
宿題で『自分の通学路』というお題の作文を書かされたらしい
お題を聞いた時点で私はすぐに
「あら~あんたにうってつけのお題だね~」って言ったらちびは大笑い
ちびは小学校の頃から決まった道を歩かない
寄り道 脇道 戻り道。。。
雨が降ってきてもどこを通っているのか迎えにも行けない
いくら注意しても直らなかった
中学生になったら少しは大人になってくれるのかと思っていたけど変わらず・・
だからその作文はどんなことを書いているのかとっても興味があった
「いいよ~ 早く読んでみて」
ちびはなぜか笑いながら読み始めたのだけど。。。
玄関を出て・・から始まった文章
右に曲がって突き当たりを。。。と読み始めた
なんだか聞いているうちにだんだんわくわくしてきた私。。
その道を私の頭の中で思い描き聞いていたけど
あれ?もう学校じゃん って・・・
「え~~~~~ それって正当な通学路じゃん」
「あんた 作文にまで嘘書くの? それって全然違うじゃないの」
「そこから曲がってMちゃんの家に寄ってってなんで書かないの?」
Mちゃんちは学校と逆方向です。。
わざわざ遠回りして登下校しているのです。。
そのことを書くとヤバイとでも思ったんだろうか
自分でもわかっているので大笑いしてたけど・・・
しかし。。。
6年生の時に通学路はどの道だかわからないと言い
中1の最初のころに「通学路って何のためにあるの?」と・・・
呆れるばかりの母です
グループではなく個人購入だったのだけど宅配料が一気にあがって
一回につき210円にもなったのでせっかく安く買ってもなにもならないだろと
生協をやめることにしました
不便なこともあるし アイスもスーパーで買ってきたりしてます
昨夜ちびがアイスを食べながら
「母さん このアイスどこで買ってきてるの?」
って相変わらずおいしそうにペロペロ舐めながら聞いてきた
「スーパーだよ。 どうして?」
って答えると
「それじゃ 大変だね~」
と。。
すかさず私は「そうだよ~たいへんだよ~だから買ってくるのやめようか?」
ちびは焦って「いやいや~」
私が大変だと思う気持ちはありがたいけど
そう言う考えは幼すぎる
何を思ってそう言ったのかはわからないけど墓穴を掘るところだったちび。。
ちびにまつわる笑い話はたくさんある
何事も深く考えないで口に出したり行動したりするところは
父親譲りなのかな
今日も笑った
「母さん ちょっと読むから聞いてくれる?」
と なにやら原稿用紙を持ってきた
宿題で『自分の通学路』というお題の作文を書かされたらしい
お題を聞いた時点で私はすぐに
「あら~あんたにうってつけのお題だね~」って言ったらちびは大笑い
ちびは小学校の頃から決まった道を歩かない
寄り道 脇道 戻り道。。。
雨が降ってきてもどこを通っているのか迎えにも行けない
いくら注意しても直らなかった
中学生になったら少しは大人になってくれるのかと思っていたけど変わらず・・
だからその作文はどんなことを書いているのかとっても興味があった
「いいよ~ 早く読んでみて」
ちびはなぜか笑いながら読み始めたのだけど。。。
玄関を出て・・から始まった文章
右に曲がって突き当たりを。。。と読み始めた
なんだか聞いているうちにだんだんわくわくしてきた私。。
その道を私の頭の中で思い描き聞いていたけど
あれ?もう学校じゃん って・・・
「え~~~~~ それって正当な通学路じゃん」
「あんた 作文にまで嘘書くの? それって全然違うじゃないの」
「そこから曲がってMちゃんの家に寄ってってなんで書かないの?」
Mちゃんちは学校と逆方向です。。
わざわざ遠回りして登下校しているのです。。
そのことを書くとヤバイとでも思ったんだろうか
自分でもわかっているので大笑いしてたけど・・・
しかし。。。
6年生の時に通学路はどの道だかわからないと言い
中1の最初のころに「通学路って何のためにあるの?」と・・・
呆れるばかりの母です