肋骨が折れようが・・体調が悪かろうが・・
後期高齢者になった親には 娘の都合はわからないみたいです。
昨日も 今日も実家に行かなかったので 父が朝から何度となく 電話をしてきます。
一回目 固定電話に。
「おばさん・・なにしとんなら?」
「別に何も・・」
「ワシャ・・朝からしんどいんじゃ!」
二回目 携帯電話に。
「おばさん 何処に居るんなら?」
「家じゃ・・痛いけ・・何処に行かんよ・・」
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夜中、寝返りを打ったら右のわき腹が「ゴリッ!」って音がしました。
きっと・・折れたな・・(苦笑)
肋骨を折るのはこれが初めてではありません。
17年前・・喘息の咳がひどくて2本折った経験があります。
整形に行っても ロキソニンの貼り薬と痛み止めをくれるだけ・・
親に貰ったロキソニンの貼り薬はいっぱいあるし・・
牛乳飲んで・・お日様に当たって・・しばらくおとなしくしていようと思う。
考えてみた . . . 本文を読む
夜中・・主人に突然 「おなかの調子が悪い」と声を掛けられて飛び起きました。
なぜ・・飛び起きたのかは自分でも 不明です。
ベットから飛び降りたんです。 真っ暗闇の中(笑)
PCデスクの角で打ったのか?椅子の背で打ったのか? わかりません。
右の肋骨を強打してしまいました。
今日で2日目・・息するのも痛い。
それなのに・・お天気がいいから・・ワンコのゲージを取り壊してリビングの掃除を始めてしまい . . . 本文を読む
従兄がいいます。
「お前が 親を甘やかすから どっぷりと縋ってくるんだ!!」
「これから もっともっと大変になってくるんだぞ! お前の手には負えなくなってくるんだぞ!」
別に甘やかしてるわけではありません。
わたしとしては 二人だけで居ると 年寄りだけの生活の不安から 現実以上の病気や精神状態になるのが
可哀想だから 自分の時間の都合のつく時は なるべく実家を訪ねてあげて 出来る用事をしてあげて . . . 本文を読む
今日は 一日 両親の世話でつぶれてしまいました。
朝 8時半 バロンの散歩を済ませて 家を出ました。
午前中・・両親を連れて2週間ぶりの定期健診です。
父は 今日は呼吸が荒く ちょっと苦しそうでしたが、診察の時に先生に
心電図をとってもらったものの・・何も言われなかったので 大丈夫だったのでしょう。
母の方は ちょっと芝居っけがあったみたいで、私が父の診察についている間に 休憩用ベットに
連れ . . . 本文を読む