熟女のシロクロかあちゃん、
遂に昨日の朝 虹の橋を渡りました。
3月頃から右の耳が腐り始めた。
昨年一年間は、野生の動物から感染したであろう皮膚炎に罹って 人間の抗生物質を微量ずつ投薬して治った!と思った矢先の発病でした。
この半年、壮絶な闘いをしたかあちゃんも遂に力尽きました。
頭のいい、賢い、猫とは思えないようなニャンコで亡骸になったかあちゃんの目は、とても澄んでいた。
私が世話係の約10年。外猫100%だったのに厚い信頼と人生を諭してくれた様なシロクロかあちゃんでした。
かあちゃん ありがとう🎵あの世で再会しようね。
シロクロ母ちゃんはてちこさんの熱い介護のもと
幸せに旅立ちました。動物とはいつかは別れの日が来る
と分かっていても なんか寂しいですよね。
養老先生とまるの番組をときどき観ます。
シロクロ母ちゃんに 数十年後に会ってください。
見送ったネコと 私は数年後に会うかなぁ・・。
ガメちゃんでしたっけ?
お盆には 帰って来て夢で会えましたか?
今年のお盆は先代犬も猫も遠慮したのか?気配がありませんでした(笑)
でも、じぃと2人で庭先の埋葬した木の下に線香した時は流石に涙が溢れましたけど。何年経っても涙が出ます。
シロクロかあちゃんは、火葬してお寺さんに預けました。
私達も「歳」ですからその方がずっと供養して貰えるだろうと。
今は、生きてるワンニャンが ジィが怪訝な顔をするくらい私のそばから離れません。
ジィ曰く「お前の近くにゃー よーけこと居るで! きっと!」だそうです♪
健康で長生きなら良いですが、みんなの手を取らせるなら 私も「美人薄命」が良いでーーす (^_−)−☆