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75%が利用経験あり!「転職コンサルタント」のメリットとデメリット

2015-04-10 19:10:32 | 産業・経済

 75%が利用経験あり!「転職コンサルタント」のメリットとデメリット


 

 転職を考える際、みなさんはプロに頼みたいと思いますか? 人材紹介事業の転職紹介実績は5年連続で上昇し、今現在も拡大し続けているようですが、利用者の人たちはどのように活用しどのように感じているのでしょうか。


 エン・ジャパン株式会社が30代~50代のユーザー794名を対象に「転職コンサルタント(以下、コンサルタント)」についてのアンケート調査結果を発表しましたので、ご紹介します。


 ■転職活動でコンサルタントを利用する人は●●%!


 「コンサルタントを通じて、転職活動をされたことはありますか?」という質問で、全体の75%の方が利用経験が「ある」と判明。年代による差はあまり見られず、年代を問わず多くの人がコンサルタントに相談して自分に合った職を探している実態が明らかになりました。


 「何人くらいのコンサルタントに会いましたか?」という質問への最多回答は「1~5人」(66%)。年代が上がるほどより多くのコンサルタントに会い、選択肢を広げている傾向も明らかになりました。


 ■みんながコンサルタントに期待していることは……


 コンサルタントを通じて転職活動をされた人に「コンサルタントを利用した理由はなんですか?」と尋ねた結果、第1位は「求人情報の紹介」(71%)、第2位は「非公開求人の紹介」(68%)、第3位は「応募先企業の詳細情報を知る」(53%)でした。


 転職コンサルトに相談しているのですから、やはり最大の期待は希望にピッタリと合った求人情報を得ることの様子。コンサルタントならではの期待としては、自分の探すことのできない情報の獲得と言えそうです。


 ■一方で、こんな不安や不満も……


 「実際に会った後、期待していたことは満たされましたか?」と尋ねた結果、「満たされた」が47%、「満たされなかった」が53%と、不満だった方がやや多い結果となりました。年代が上がるごとに「満たされなかった」割合が増加する傾向も判明。


 また、「コンサルタントの対応に不安・不満を感じたことはありますか?」という質問には、「ある」という回答が82%も集まりました。ほとんどの方が一度は不満を感じた経験があるようです。


 具体的な不安・不満内容を尋ねると、「希望に沿わない求人紹介を受けた」(50%)、「相談へのアドバイスが的外れだった」(37%)、「求人応募した後、一切、連絡がこない」(35%)などの意見が多くあげられました。


 他人に相談することで視野を広げることができる判明、こだわりのある場合はうまく伝わらなかったり、希望通りの結果にならないことも多い様子。…



もうヤバイかも…!疲れている人が「仕事を変えた方がいい兆候」5つ

2015-04-10 19:10:28 | 産業・経済

 もうヤバイかも…!疲れている人が「仕事を変えた方がいい兆候」5つ


 もうヤバイかも…!疲れている人が「仕事を変えた方がいい兆候」5つ
 

 あなたは今、自分の仕事を楽しんでいるだろうか? 最近疲れていて、あまり仕事が楽しめないといった人や、知らないうちに以前ほどモチベーションがなくなってしまった、といった人はいないだろうか。


 

 もしかしたらそうした兆候は、今すぐ仕事を変えるべき時期だということなのかもしれない。


 

 そこで今回は、海外のサイト『all womens talk』などの記事を参考に、“今すぐ仕事を変えるべき兆候5つ”をご紹介したい。


 
 

 ■1:モチベーションが湧かない


 

 これは非常にわかりやすいサインである。おそらく、あなたは次のプロジェクトでリーダーになるつもりは全くないし、同じ職場で昇進したい、という気持ちはないはずである。


 

 これは明らかに、シチュエーションや状況を変えるべきサインである。新しいチャレンジをしたほうがいいのかもしれない。


 
 

 ■2:目標がない


 

 仕事における目標がなくなってしまった。あるいは、人生における目標を失ってしまった。こうした場合、仕事の環境を変えたり、新しいキャリアへのチャレンジをしたほうが良いかもしれない。誰でも、人生の時間は限られている。このような状況で同じ場所で仕事をしているのは時間の無駄かもしれないのだ。


 
 

 ■3:自分のことが好きでなくなってしまった


 

 これも状況を変えるべき、大きなサインかもしれない。やはり大切なのは、いつも好きな自分でいることである。もし、あなたが自分のことを好きでないとしたら、そうしたあなたのことを好きになるような人はいないかもしれない。


 

 好きな自分でいるため、仕事を変えることは一つの手かもしれない。


 
 

 ■4:同じ世界にとどまっている


 

 もし近頃、世界が変わらない、つまり新たな人に会ったり、新しいことへのチャレンジもなく、常にいつも同じ状況の中で仕事をしていて、それがつまらないと思うのであれば、新たな環境へのチャレンジをするべき時かもしれない。


 
 

 ■5:他人と比べてしまう


 

 もしあなたが、今いる環境で他人のことが羨ましいと感じたり、他人との比較ばかりしてしまう、という心理状態なら、環境を変えるべきかもしれない。とくに他人に対して妬みや、ひがみを感じるような時は、当然自分に対しての満足度が低い時である。


 

 ごまかしなく、満足できる自分になれる環境に移ったほうがいいかもしれない。


 
 

 以上、仕事に疲れを感じている人が“今すぐ仕事を変えるべき兆候5つ”であったが、いかがだったであろうか?


 

 自分の人生を決めるのは、結局は自分である。もし、自分に対してあまり満足できない状態にあるようであるなら、仕事を変えることを考えてみても良いだろう。


 

 せっかくの人生なら、悔いなく、思い通りの人生を歩んだほうがいいのではないだろうか。



新型アルファード/ヴェルファイアは、デザインも機能も予算に合わせてお好み次第!

2015-04-10 19:10:10 | 産業・経済

 新型アルファード/ヴェルファイアは、デザインも機能も予算に合わせてお好み次第!


 

 いやはや、物凄い勢いです。新型アルファード/ヴェルファイアが、なんと発売から約1ヶ月で4万2千台を受注しました。日本車では最大クラスの高額乗用車でありながら、まるで軽自動車やコンパクトカーのような売れっ振りで、快進撃を続けています。


 実際、2列目キャプテンシートの贅沢なおもてなし空間を堪能すると、「これならサイフの紐の固い奥方も、購入オーケーしちゃうだろうなぁ」と実感します。新型アルファード/ヴェルファイアは、理屈抜きで消費者を魅了する商品力を備えているのです。


 ■至れり尽くせりのおもてなし贅沢空間


 ステップを踏んで運転シートに乗り込むと、威風堂々たるインパネが迎えてくれます。金属削り出しのようなセンターデザインやオプティトロンメーターが重厚感と上質感を演出。メーカーオプションの大型9.2インチナビも迫力満点。運転席からの見晴らしの良さも、ドライブの満足度を高めてくれます。


 注目は、7人乗り仕様の2列目キャプテンシート。自動スライドドアを開けると、日常生活の中でも、最も上質な座り心地(オットマン標準)と贅沢なおもてなし空間が迎えてくれます。跳ね上げ式の3列目シートも充分なサイズをキープ。床下収納スペースもミニトランクほどの容量を確保しています。


 ■デザインも機能も、予算に合わせてお好み次第


 新型アルファード/ヴェルファイアは、装備と価格は同じ設定となっており、価格帯は約320万~約704万円。パワーユニットの価格差を比べると、FFの直4・2.5Lに対し、FFのV6・3.5Lは実質約40万高。また2.5Lの4WDに対し、ハイブリッド4WDが約60万円高。両エンジンは、FFの約20~25万円高で4WDが設定されています。


 装備はベースグレードでも必要充分。中間グレードは、各種の電動調整機能や後席サンシェードを追加。更に上級グレードは、エアロや18インチアルミが装備されます。V6とハイブリッドのVIP用グレード「エグゼクティブラウンジ」は、上質豪華を極めた本皮エグゼクティブセカンドシートやナビ連動の運転支援機能が自慢です。


 (拓波幸としひろ)


 画像付き元記事はこちら:新型アルファード/ヴェルファイアは、デザインも機能も予算に合わせてお好み次第!(http://clicccar.com/2015/04/10/301164/)



家具の島忠、第2四半期決算は前年を下回り通期業績予測も下方修正

2015-04-10 19:09:52 | 産業・経済

 家具の島忠、第2四半期決算は前年を下回り通期業績予測も下方修正


 

  島忠 <8184> は10日、15年8月期の第2四半期決算を発表した。売上高769億円(前年比5.1%減)、営業利益39億円(前年比30.4%減)、経常利益61億円(前年比13.7%減)といずれも前年を下回る結果となった。
 
  同社は全国で56店舗を展開しているが、同期に埼玉県川越市と神奈川県横浜市に2店の新規店舗を開店したものの、埼玉県川口市と大阪府佐野市の2店を閉店したため店舗数は現状維持となっている。
 
  同社の主力事業のうち売上の約70%を占める主力の「ホームセンター用品」は、売上高541億円(前年比1.5%減)、売上総利益は151億円(前年比1.3%増)でほぼ前年並みだった。 残りの「家具・ホームファッション用品」は売上高228億円(前年比12.7%減)、売上総利益97億円(前年比14.1%減)となり今回の業績の足を引っ張った形だ。
 
  この状況を踏まえ、15年8月期の通期業績予測の修正も同時に発表した。通期売上高は1625億円(前回差3.6%減)、営業利益119億円(前回差8.6%減)、経常利益156億円(前回差2.9%減)と14年10月10日に公表した見通しを下回った。(ZUU online 編集部)



ビックカメラ15年第2四半期は減収も「爆買い」が後押し

2015-04-10 19:09:41 | 産業・経済

 ビックカメラ15年第2四半期は減収も「爆買い」が後押し


 

  4月10日、ビックカメラ <3048> は2015年第2四半期の連結業績を発表した。営業収益は前年同期比3.7%減で3934億円、営業利益は同19.8%増で83億円となった。さらに、経常利益は同12.1%減で83億円、税金等調整前四半期純利益は同9.0%減で87億円となった。
 
  インターネット販売や訪日外国人向けの売り上げ強化が反映された。なかでも2月の営業収益は前年同月比1.6倍となり、春節で日本を訪れた中国人観光客などを中心とした訪日観光客による「爆買い」が後押ししたとみられる。
 
  スマートフォン、理美容家電、掃除機の販売が堅調に推移したものの、消費税増税による駆け込み需要の中心だった冷蔵庫、洗濯機、エアコン、PC本体の売り上げが低調だったため、営業収益は伸び悩んだ。
 
  2015年8月期通期の連結業績予想は、2014年10月14日公表の数値に変更はないとした。(ZUU online 編集部)