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レアルが次節のメンバー発表…期待の新星16歳ウーデゴーアが初招集

2015-04-29 04:13:25 | ライフ・くらし

 レアルが次節のメンバー発表…期待の新星16歳ウーデゴーアが初招集


 

 28日、トップチームの練習に参加したウーデゴーア(中央)[写真]=Real Madrid via Getty Images


  レアル・マドリードに所属するノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアが、初のトップチーム招集メンバー入りを果たした。28日、同クラブ公式HPが伝えている。
 
  29日に行われるリーガ・エスパニョーラ第34節で、レアルはアルメリアをホームに迎え撃つ。カルロ・アンチェロッティ監督により発表された20人の招集メンバーには、1月に加入した16歳の新星ウーデゴーアや、U-19チームのFWボルハ・マヨラルが入っている。
 
  28日付のスペイン紙『アス』によると、ウーデゴーアは現在レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)でプレーしているが、レギュラーポジションを獲得できていないという。
 
  また、アンチェロッティ監督がFWヘセ・ロドリゲスとコスタリカ代表GKケイロル・ナバスの先発起用を明言していると、同紙は伝えた。
 
  発表されたメンバーは以下の通り。
 
 GK
 イケル・カシージャス
 ケイロル・ナバス
 フェルナンド・パチェコ
 
 DF
 ラファエル・ヴァラン
 ペペ
 ファビオ・コエントラン
 マルセロ
 アルバロ・アルベロア
 ナチョ・フェルナンデス
 ディエゴ・ジョレンテ
 
 MF
 トニ・クロース
 ハメス・ロドリゲス
 ルーカス・シウヴァ
 イスコ
 アシエル・イジャラメンディ
 マルティン・ウーデゴーア
 
 FW
 クリスティアーノ・ロナウド
 ハビエル・エルナンデス
 ヘセ・ロドリゲス
 ボルハ・マヨラル
 
 


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3・4月の月間MVP候補選手が発表!

2015-04-22 19:08:08 | ライフ・くらし

 3・4月の月間MVP候補選手が発表!


 

 ここまで素晴らしい成績を収めるソフトバンクの大隣 cBASEBALLKING


  22日、プロ野球セ・パ両リーグは3・4月の「日本生命月間MVP賞」の候補選手を発表した。
 
  その月最も活躍した投手と野手に贈られる月間MVP。受賞者には各リーグから記念盾と、日本生命保険相互会社から賞金30万円、さらにトロフィーが授与される。
 
  受賞選手の発表は5月8日を予定。候補選手たちはここからどれだけ数字を積み上げられるのか。はたまた1週間で選外からかっさらっていく選手が現れるのか。
 
  注目集まるシーズン最初の月間MVP、候補に選ばれた選手たちは以下の通り。
 
 【パ・投手】
 大隣憲司(ソ) 防0.63 4試/3勝0敗 28回2/3 奪三11 完投・完封1
 大谷翔平(日) 防0.94 4試/4勝0敗 28回2/3 奪三33 完投・完封1
 スタンリッジ(ソ)防2.17 4試/3勝1敗 29回 奪三14 完投・完封1
 イ・デウン(ロ)防3.33 4試/3勝0敗 24回1/3 奪三18
 バリオス(ソ) 防0.00 9試/0勝0敗 10回2/3 奪三9 ホールド9
 サファテ(ソ) 防0.00 9試/1勝0敗 8回2/3 奪三9 セーブ6・ホールド1
 
 【パ・野手】
 秋山翔吾(西) 率.377(77-29) 本1 点5 盗3
 中村 晃(ソ) 率.354(79-28) 本0 点5 盗2
 柳田悠岐(ソ) 率.347(75-26) 本2 点7 盗2
 今江敏晃(ロ) 率.338(74-25) 本0 点7 盗2
 内川聖一(ソ) 率.316(76-24) 本2 点18 盗0
 クルーズ(ロ) 率.301(73-22) 本1 点19 盗0
 中村剛也(西) 率.277(65-18) 本5 点13 盗0
 中田 翔(日) 率.221(68-15) 本6 点16 盗0
 
 【セ・投手】
 大野雄大(中) 防0.56 4試/2勝0敗 32回1/3 奪三15 完投2・完封1
 小川泰弘(ヤ) 防0.64 4試/2勝0敗 28回1/3 奪三21
 ジョンソン(広)防1.16 4試/2勝0敗 31回 奪三16 完投・完封1
 高木勇人(巨) 防1.55 4試/3勝0敗 29回 奪三22 完投・完封1
 菅野智之(巨) 防1.93 4試/2勝2敗 28回 奪三18 完投1
 黒田博樹(広) 防2.33 4試/2勝1敗 27回 奪三21
 杉内俊哉(巨) 防2.78 4試/2勝0敗 22回2/3 奪三25
 バーネット(ヤ)防0.00 9試/1勝0敗 11回 奪三8 セーブ6・ホールド2
 呉 昇桓(神) 防1.64 10試/0勝0敗 11回 奪三8 セーブ7・ホールド2
 
 【セ・野手】
 川端慎吾(ヤ) 率.354(82-29) 本1 点8 盗0
 ル ナ (中) 率.348(69-24) 本0 点9 盗2
 雄 平 (ヤ) 率.321(84-27) 本2 点12 盗2
 筒香嘉智(De) 率.321(81-26) 本4 点16 盗0
 西岡 剛(神) 率.318(85-27) 本1 点8 盗1
 平田良介(中) 率.317(82-26) 本1 点9 盗2
 石川雄洋(De) 率.317(82-26) 本0 点6 盗4
 梶谷隆幸(De) 率.315(89-28) 本0 点9 盗6
 エルナンデス(中)率.315(89-28) 本1 点10 盗0
 ロペス (De) 率.286(84-24) 本6 点14 盗塁0
 
 ※成績は4月21日終了時点


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新人王に輝いた投手の2年目の成績は…

2015-04-22 19:07:59 | ライフ・くらし

 新人王に輝いた投手の2年目の成績は…


 

 昨季新人王に輝いた広島の大瀬良大地cBASEBALLKING


  昨季セ・リーグの新人王に輝いた大瀬良大地(広島)は、2年目の今季ここまで3試合に登板しているが0勝と勝ち星を挙げられずにいる。1年目以上の活躍ができないと、2年目のジンクスと呼ばれることが多い。そこで2001年以降、新人王に輝いた投手たちが翌年どのような成績を残したか紹介していきたい。
 
  二桁勝利を挙げて、新人王を獲得した投手は15人いる。しかし、2年連続二桁勝利となるとわずかに4人。12勝を挙げた石川雅規は、2年目も同じ12勝をマークしているものの、その他の3人は前年を上回る勝ち星を挙げることができなかった。
 
  このように、他の投手は軒並み成績を落としている。特に小松聖(オリックス)は15勝3敗の成績を残し、08年に新人王となったが、翌09年は開幕から躓き1勝9敗、防御率7.07と精彩を欠いた。小松はその後も、思うような結果を残すことができず、2012年を最後に白星から遠ざかっている。
 
  一方で12年新人王の野村祐輔(広島)は1年目の12年は9勝だったが、2年目の13年に12勝。球団初のクライマックスシリーズ進出に大きく貢献した。1年目先発、抑えと大車輪の活躍を見せた牧田和久(西武)も、先発に転向した2年目に13勝を挙げている。
 
  リリーフ陣に目を向けると、摂津正(ソフトバンク)が2年連続最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。08年新人王の山口鉄也(巨人)も翌09年に最優秀中継ぎ投手に輝いている。12年、新人最多登板記録を更新する72試合に登板した益田直也(ロッテ)は、13年、33セーブを挙げ最多セーブのタイトルを獲得した。
 
  昨季新人王となった大瀬良、石川歩(ロッテ)の2人は、昨季以上の成績を残すことができるだろうか。
 
 ◆2001年以降新人王を獲得した投手の1年目と2年目の成績
 【2001年新人王】
 大久保勝信(オリックス)
 1年目:53試 7勝5敗14S 防2.68
 2年目:28試 1勝5敗10S 防3.95
 
 【2002年新人王】
 石川雅規(ヤクルト)
 1年目:29試 12勝9敗0S 防3.33
 2年目:30試 12勝11敗0S 防3.79
 
 正田樹(日本ハム)
 1年目:23試 9勝11敗0S 防3.45
 2年目:26試 5勝15敗0S 防5.78
 
 【2003年新人王】
 木佐貫洋(巨人)
 1年目:25試10勝7敗0S 防3.34
 2年目:31試 7勝8敗5S 防5.03
 
 和田毅(ダイエー)
 1年目:26勝 14勝5敗0S 防3.38
 2年目:19試 10勝6敗0S 防4.35
 
 【2004年新人王】
 川島亮(ヤクルト)
 1年目:23試 10勝4敗0S 防3.17
 2年目:20試 9勝10敗0S 防2.81
 
 三瀬幸司(ダイエー)
 1年目:55試 4勝3敗28S 防3.06
 2年目:54試 2勝2敗18S 防4.73
 
 【2005年新人王】
 久保康友(ロッテ)
 1年目:19試 10勝3敗0S 防3.40
 2年目:23試 7勝13敗0S 防4.55
 
 【2006年新人王】
 八木智哉(中日)
 1年目:26試 12勝8敗0S 防2.48
 2年目:15試 4勝6敗0S 防4.54
 
 【2007年新人王】
 上園啓史(阪神)
 1年目:17試 8勝5敗0S 防2.42
 2年目:9試4勝0敗0S 防3.14
 
 田中将大(楽天)
 1年目:28試 11勝7敗0S 防3.82
 2年目:25試 9勝7敗1S 防3.49
 
 【2008年新人王】
 山口鉄也(巨人)
 1年目:67試 11勝2敗2S 防2.32
 2年目:73試 9勝1敗4S 防1.27
 
 小松聖(オリックス)
 1年目:36試 15勝3敗0S 防2.51
 2年目:17試 1勝9敗0S 防7.09
 
 【2009年新人王】
 摂津正(ソフトバンク)
 1年目:70試 5勝2敗0S 防1.47
 2年目:71試 4勝3敗1S 防2.30
 
 【2010年新人王】
 榊原諒(日本ハム)
 1年目:39試 10勝1敗0S 防2.63
 2年目:60試 1勝3敗0S 防1.66
 
 【2011年新人王】
 沢村拓一(巨人)
 1年目:29試 11勝11敗0S 防2.03
 2年目:27試 10勝10敗0S 防2.86
 
 牧田和久(西武)
 1年目:55試 5勝7敗22S 防2.61
 2年目:27試 13勝9敗0S 防2.43
 
 【2012年新人王】
 野村祐輔(広島)
 1年目:27試 9勝11敗0S 防1.98
 2年目:23試 12勝6敗0S 防3.74
 
 益田直也(ロッテ)
 1年目:72試 2勝2敗1S 防1.67
 2年目:68試 2勝6敗33S 防2.76
 
 【2013年新人王】
 小川泰弘(ヤクルト)
 1年目:26試 16勝4敗0S 防2.93
 2年目:17試 9勝6敗0S 防3.66
 
 則本昂大(楽天)
 1年目:27試 15勝8敗0S 防3.34
 2年目:30試 14勝10敗0S 防3.02
 
 【2014年新人王】
 大瀬良大地(広島)
 1年目:26試 10勝8敗0S 防4.05
 2年目:3試0勝2敗0S 防3.86
 
 石川歩(ロッテ)
 1年目:25試 10勝8敗0S 防3.43
 2年目:4試2勝0敗0S 防2.25
 


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C大阪のフォルランが古巣アトレティコを分析「守備に絶対の自信がある」

2015-04-22 19:07:48 | ライフ・くらし

 C大阪のフォルランが古巣アトレティコを分析「守備に絶対の自信がある」


 

 アトレティコ・マドリードでプレーしていたフォルラン [写真]=Getty Images


  セレッソ大阪の元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝セカンドレグのレアル・マドリード対アトレティコ・マドリード戦について言及した。UAE国営紙『ナショナル』がフォルランが執筆したコラムを掲載している。
 
  フォルランが2007年から4シーズン所属したアトレティコ・マドリードが、CLベスト4を懸けて前回王者のレアル・マドリードと対戦する。フォルランは、古巣の戦いぶりについて「アトレティコはディフェンスに絶対の自信を持っている。相手がレアル・マドリードのようなチームであってもね。それは驚きではない。アトレティコは今シーズン戦ったCLの5試合のホームゲームで未だに失点していない。全9試合でも7試合で完封している」と、その強固なディフェンス力がチームの基盤となっていると分析した。
 
  一方でレアル・マドリードについては「彼らはチャンピオンチームだ。素晴らしい選手たちが揃っている。アトレティコにとってはこれまでの(他のチームとの)8試合と比べて最もタフな試合だろう」と、最も難しい相手だとコメントしている。
 
  現在のチームについては「昨シーズンの成功によって、今シーズンはファーストレグのマン・オブ・ザ・マッチであるヤン・オブラクやトップスコアラーのアントワーヌ・グリエスマンといった選手を加えることができた。ティアゴ・メンデスやガビは悪いプレーをすることはない」と述べ、今シーズンから加入した選手や中盤の選手たちがチームを支えていると言及。
 
  続けて「コケは私がクラブにいた頃にトップチームに上がってきた素晴らしい若手選手だ。彼はシャイで、とても尊敬する姿勢があり、いい関係を築けた。最初のトレーニングで彼に才能があるとわかった。足元の技術が高く、どこでプレーすべきかをよくわかっている」と、スペイン代表MFコケを高く評価し、称賛している。
 
  最後に「マドリードでの試合が待ちきれないね」と“マドリード・ダービー”を楽しみにしていることを明かした。
 
 


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好調・青木、3試合連続マルチ!盗塁1つに適時打で12試合ぶり打点も

2015-04-22 16:36:28 | ライフ・くらし

 好調・青木、3試合連続マルチ!盗塁1つに適時打で12試合ぶり打点も


 

 好調を維持する青木宣親[Getty Images]


 ○ ジャイアンツ 6 - 2 ドジャース ●
 <現地時間4月21日 AT&Tパーク>
 
  ジャイアンツの青木宣親が現地時間21日、本拠地でのドジャース戦に「1番・左翼」で先発出場。適時打を含む2安打を放ち、12試合ぶりとなる打点を挙げた。
 
  この日も定位置の1番で先発した青木。初回の第1打席で安打を放ち、連続試合安打を3に伸ばすと、3番パガンの打席では今シーズン4つめの盗塁も記録。得点には結びつかなかったが、積極的な仕掛けで相手を揺さぶる。
 
  3回に先頭で迎えた第2打席では一ゴロに倒れるも、4回二死二、三塁で迎えた第3打席ではセカンドへの内野安打を放ち、現地時間8日のダイヤモンドバックス戦以来となる12試合ぶりの打点を記録した。
 
  7回の第4打席では見逃しの三振、8回に巡ってきた第5打席では二ゴロに倒れ、この日は5打数2安打、1打点に盗塁がひとつ。3試合連続のマルチ安打で打率を.344に上げた。


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