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地域そのほか速

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TBS木村郁美アナを“超激ヤセ”させた前夫・杉澤修一氏のドロ沼借金劇「破産額は24億円……」

2015-04-19 04:12:14 | エンタメ

 TBS木村郁美アナを“超激ヤセ”させた前夫・杉澤修一氏のドロ沼借金劇「破産額は24億円……」


 

 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!


  TBSの木村郁美アナウンサーの前夫で、元テニスプレーヤーの杉澤修一氏がオーナーを務める、2月に破綻したスポーツマネジメント会社「スカンヂナビア」。この破産額が、24億円で正式決定したという情報を債権者から入手した。債権者リストの中には、元妻の木村アナの名前もあったが、その債権取り立て額は莫大なものだった。最近、木村アナの超激ヤセによる劣化ぶりが話題になったが、この数字を聞いて納得した。


  木村アナは、堺正章が司会を務めるTBSの長寿料理バラエティ番組『チューボーですよ!』のアシスタントを務めて、ブレーク。2006年、杉澤氏と出会って4カ月でスピード入籍した。当時、杉澤氏は元広島カープの高橋慶彦や有名プロテニス選手のマネジメントに加え、東北楽天イーグルスの球団運営サポートなどを手掛けていた注目の若手起業家だったため、木村アナは同僚アナたちから“玉の輿婚”と羨望の眼差しを向けられた。ところが、その後、杉澤氏は会社を株式上場すると言っては、社会的信用がある木村アナの名前も利用しつつ、あちこちから金を融資させた。しかし、上場話が一向に進まないことから、債権者とトラブルになり、表沙汰にもなった。とんだ、玉の輿婚だったのだ。


  しかも、木村アナも、杉澤氏の一部借金の保証人になっていたために、借金返済を肩代わりせざるを得なくなった。泥沼に巻き込まれた木村アナは、09年に杉澤氏と離婚。しかし、杉澤氏は懲りるどころか、その後も投資話や、故マイケル・ジャクソンの遺品展における、架空のグッズの独占販売権をエサに借金を重ね、いくつも訴訟トラブルを抱えていた。結果、借りた金を返す気がなく、破産の道を選び、スカンヂナビアは今年2月に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。


  その後、破産総額が24億円と決定。木村アナは、数千万円の借金の保証人になっているだけだと思ったら、4億2,000万円もの債権をスカンヂナビアに対して保有していることがわかった。詳細は不明だが、想像するに、その一部は木村アナ名義で集めた金を、スカンヂナビアに貸し付ける形を取っていたために発生したものではないか。これでは食事も喉を通らなくなって、激ヤセしたのも無理はない。


  また、債権者の中には、その昔、舌鋒鋭く、政治から芸能界まで批判したタレントの故・ミッキー安川さんもいたという。…



映画『ライオン・キング』を観てムファサの死に号泣する少女が可愛すぎる【動画】

2015-04-19 01:08:25 | エンタメ

 映画『ライオン・キング』を観てムファサの死に号泣する少女が可愛すぎる【動画】


 ディズニーの人気映画『ライオン・キング』(1994年)の父親ライオン、ムファサが死ぬシーンを見て泣いてしまった少女が「かわいすぎる!」と話題になっている。
 
 https://youtu.be/Ce3xJWe-x4A
 動画を見る
 
 家のソファーで映画『ライオン・キング』を鑑賞していたヴィクトリアちゃん。主人公シンバの父親、ムファサが弟のスカーによって殺されてしまうシーンを観ているらしい。
 
 すると、静かに涙を流し始めたヴィクトリアちゃん。撮影していたパパが、涙を拭いながら画面に見入る娘に「ムファサが死んじゃったの? 大丈夫? パパが抱っこしようか」と声をかけると、ヴィクトリアちゃんは首を横に振りつつ、もうガマンできないといった様子で毛布から這い出てパパのもとにやってくるのだった。



井上和香、逆子治り大喜び!「嬉しくて嬉しくて」「いい子いい子」

2015-04-19 01:07:04 | エンタメ

 井上和香、逆子治り大喜び!「嬉しくて嬉しくて」「いい子いい子」


 7月に第1子を出産予定の女優・井上和香が18日、自身のブログで、逆子が治っていたことを明かした。
 
 井上は「やったー!」というタイトルでブログを更新し、「今日は妊婦健診だったんですが、逆子がなおってました」と報告。「ここ数日、おへその辺りを蹴ってくるので、もしかして!」と期待していたそうで、「嬉しくて嬉しくて何度もお腹にいい子いい子と言いながら撫でまわしました」と喜びをつづり、ピースサインをした笑顔の写真を掲載した。
 
 また、「食欲はめちゃめちゃあって、体重がどんどん増えていって恐怖を感じてます。笑」と食欲についてもコメント。「でも最近は、胃が圧迫されてるせいか食べるとすぐ苦しくなって、食べ終わった後も胃から上がってくる感じがするようになってきました」と続け、「先生にもそういう時期だと言われ、少量ずつ回数を分けて食べるといいと教えてもらいました」と明かした。
 
 井上は、2012年5月13日の誕生日に映画監督の飯塚健氏と結婚。今年1月27日にブログを通じて、第1子妊娠5カ月であることを報告した。3月26日には、検診で逆子になっていることが判明したと伝え、「その日からお腹に『頭は下だよ~』と話しかけてます。笑」とつづっていた。



週刊裏読み芸能ニュース 4月11日から4月17日

2015-04-18 22:24:52 | エンタメ

 週刊裏読み芸能ニュース 4月11日から4月17日


 

 ■4月11日(土) 役名でデビューの藤野涼子が号泣
  宮部みゆきさんの原作を二部作で映画化した後編「ソロモンの偽証 後篇・裁判」の初日舞台あいさつが都内で。同作の役名で女優デビューした藤野は成島出監督からのメッセージに号泣した。
  「映画はヒット中で、15歳の藤野はデビュー作とは思えない演技力を見せつけた。しかし、役のインパクトが大きすぎて、今後の作品選びに苦労しそう」(映画関係者)
 
 ■4月12日(日) ダルビッシュの元カノがコメント
  以前、大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有との交際を報じられた、セクシー女優の明日香キララが都内で行われたイベントに登場。報道陣からダルのことを聞かれると、「誰だっけ?」と笑みを浮かべたという。
  「明日香は遊ばれてポイ捨てされてしまった。明日香と遊んでいた時期には、ほかにも複数の女性がいたようで、明日香にとっては本当に忘れたい思い出なのでは」(女性誌記者)
 
 ■4月13日(月) 西城秀樹が還暦記念ライブ
  この日60歳の誕生日を迎えた西城が都内で還暦記念ライブを開催。「今日は『ヒデキ、感激!』じゃなくて、『ヒデキ、還暦!』」とおなじみの名ゼリフでファンを喜ばせた。
  「二度の脳梗塞の影響で、全盛期の歌声にはほど遠いが人気は不動。会場にはともに『新御三家』として一斉を風靡した野口五郎が祝福にかけつけたが、2人でのプロジェクトが始動しそう」(音楽関係者)
 
 ■4月14日(火) 「冬ソナ」ブーム再び!? 
  ヨン様こと韓流スターのペ・ヨンジュンが主演し、日本で放送され大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「冬のソナタ」の続編が制作されることを韓国メディアが報じた。キャスティングなどは未定というのだが…。
  「どんな形でも、ヨン様が出演しないと、莫大な利益が見込める日本市場でヒットすることはない。ヨン様は『冬ソナ』がパチンコ台になったりしたことで、莫大な利益を得てある年の年収は40億オーバー。旨味があるので出ないわけにはいかないだろう」(韓国の芸能界に詳しいジャーナリスト)
 
 ■4月15日(水) まだまだ稼ぐふなっしー
  昨年から各イベントやテレビ番組に引っ張りだこの、千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ・ふなっしーが都内で行われたイベントでモデルのミランダ・カーと共演した。
  「今やギャラの相場は20分40万円と言われており、大手の企業でなければ呼べないギャラになってしまった。このままだと、今後、ますますギャラが高騰しそうな勢い」(広告代理店関係者) 
 
 ■4月16日(木) 上重アナが親友・松坂のサインボール売却を否定
  「週刊文春」で番組スポンサーからの利益供与を報じられ渦中の日本テレビ・上重聡アナだが、この日発売の同誌で、親友で現ソフトバンクホークスの松坂大輔投手からもらったサイン入りボールを“売却”していた疑惑があることを報じられた。…



グラドル・佐山彩香がいまいちブレイクしきれないワケとは?

2015-04-18 22:24:46 | エンタメ

 グラドル・佐山彩香がいまいちブレイクしきれないワケとは?


 極度な人見知りがアイドルに不向きとの指摘も…

  かつては、吉木りさや篠崎愛らと並ぶトップ・グラドルとして君臨していた佐山彩香。ドラマにもコンスタントに出演するなど、一時はさらなる飛躍の兆候も見えていたが、最近はと言えば、TVの仕事は一切なく、主な活動は撮影会という状況。いったい、どうしてこうなったのか?
 「昨年春に3カ月間オーストラリアに留学したのですが、その時期の男とのラブラブ写真が流出し、多くのファンが幻滅。本人は『ただの同級生』と釈明したものの、夜のクラブで楽しげに男と抱擁する姿はあまりにショッキングなものでした」(週刊誌記者)
  男との戯れで“アイドル失格”の烙印を押されるケースは多々あるが、彼女もその典型的なパターンに陥ったということか。
 「ただ、彼女の場合、それ以前からアイドルとして不向きという見方が強かったのも事実。というのも極度の人見知りな性格で、仕事の現場に馴染みにくいという指摘が……。ここ2年、ドラマの仕事から遠ざかっているのも現場の雰囲気に馴染めずストレスを抱えてしまうのが理由のようです。さらに『ドロリッチ』のCMに出演した際も、共演した今野杏南、岸明日香、星名美津紀らとは結局親しくなれず、昨年、人気グラドルで結成された肉食女子部にこの3人が入ってて彼女が呼ばれなかったのも、その辺が理由と言われています」(同氏)


  某筋の話によると、くだんの留学も語学の勉強よりも人づきあいを改めて学ぶ目的があったとも。事実、3カ月間の成果は、英会話ならぬ「英単語をいろいろ覚えました」(本人談)。
 「吉木や篠崎がグラビア活動を土台に新たなジャンルに挑戦し続けるのに対し、彼女は今後も6年間続けてきて慣れているグラビアを地道にやっていくようです。仕事がある限りはグラビアをやり続けていくつもりなのでしょう」(アイドルライター)
  ファンにとっても、下手にドラマをやってイケメン俳優とラブラブになられるぐらいなら、身近に接することのできる今の状態がベターということか。とはいえ、さらなる活躍を望むファンも少なからずいるはずで、所属事務所としても仕事の幅をどんどん広げていってもらいたいのが本音のはず。とりあえずは、公式HPやブログのトップページで、“2014年カレンダー発売中”の告知や古すぎる情報が冒頭メインに来ているのはあまりにも寂しいので、その辺の根本的な改善からお願いしたい。


 (文・ゴーゴータイムス雑賀)


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