昼頃まで佐世保観光、長崎を経由して雲仙温泉へ行く2日目工程
部屋の空調が暖房オンリーで若干暑かったので窓を開けて寝ていたら朝方の雨で目が覚めた。
その後もザっと降ったり止んだりを繰り返す生憎の天気
とりあえず朝食
利用客が少なくブッフェではなかった、が、充分な物量
最初の目的地の開館時間まで時間があるので弓張岳展望台へ再アタックするもやっぱり雨
しかも霧っぽい
到着、案の定真っ白
時折薄くなる事もあったが晴れる事はなかった。
昨晩に一度登ってきておいてよかった
良い感じの時間になったので下山開始したら見晴らしが良い場所が
左端が米海軍AS-39Emory S. Land、あとは海自護衛艦DD-117すずつき、DD-176ちょうかい、一隻わからず、そしてDDH-182いせ
番号が読み取れず、後から別角度で艦尾を見たけど4桁の文字は読めず。
海上自衛隊佐世保資料館、着
セイルタワーの愛称
護衛艦くらまの錨
礼砲の山内短五糎砲
館内は入り口付近の記念撮影コーナーを除いて撮影禁止
資料館は旧海軍から海上自衛隊までの歴史や活動が紹介されていて見応えがある。
護衛艦操舵シミュレーター等遊べるものもあり、気が付いたら3時間近く経っていた。
建物の裏手、駐車場側に何故か91式擬制航空魚雷が
「大日本帝国におけるほぼ唯一の航空魚雷だった」そう
霧が晴れたらもう一度展望台まで登ろうと思ったけど駄目っぽいね
場所を移動、下見で見つけていた佐世保競輪場近くの観光用無料駐車場
対岸から護衛艦を眺めるのに丁度良い。
MSC-601ひらしま、木造の掃海艦
DD-157さわぎり、DD-132あさゆき
DD-109ありあけ
DDH-182いせがデカイ、奥側に2隻増えたような
クレーンも良く見える
海保のPM34ちくご
商船のシークイーン
佐世保~上五島
佐世保散策はこれにて終了、次の目的地へ移動開始。
山の中に突然見えてきた巨大な物体、旧佐世保無線電信所(針尾送信所)
広い駐車場に車を止め、ちょっとだけ歩く
国の重要文化財
近付くと更に巨大。
高さ135m、基底部の直径12mの鉄筋コンクリート製で1辺300mの正三角形で建っている
3号無線塔
一見すると立ち入り禁止に見えるけどガイドのおばちゃんは入れるって言ってた
中に入るとウインチ等が残されている
通気口から光が入っているが風の音が共鳴してちょっと不気味な感じ。
敷地内には電信室も
2階建てだけど対爆用に乗せていた大量の土砂を荷重軽減と防水のために下ろして1階部分が埋まっているらしい。
なかなか時間の経過を感じる風貌
派手なものはないけど一度訪ねてみる価値はあると思う。
移動開始、橋からよく見えた
次の目的はちょいと山の中
雪浦ダムに寄り道
ナビ君が細い道大好きすぎて困る
ここは走っても良い、のか
神浦ダム
次の目的を入力するとまた山の中を案内してくれた。
後から調べると奇麗に整備された道だったけど、そろそろ海が眺めたかったので無視
海沿いをのんびりドライブ
目的到着、長崎県長崎市の稲佐山山頂展望台、中腹駐車場。
何故か鹿園が
頂上にも駐車場はあるけど、ちょっとは体を動かさねば
展望台に到着
長崎港が見渡せる
案内板
今でも残るガントリークレーンの一部、ここで戦艦武蔵が建造されたらしい。
色が当時のまま?
DDG-172しまかぜ
おそらく、DD-120しらぬい
佐世保よりは小さい150トンクレーン
海保のPL05でじま
客船Quantum of the Seas
その向こうにグラバー園
女神大橋
伊王島大橋
長崎の市街地では路面電車が!
まだ乗った事ないな
雲仙の温泉街まで登り続ける
無事到着、速攻で風呂の準備をしていざ雲仙温泉へ
夕食時で丁度貸し切り状態、露天もあって良い感じ。
僕の晩御飯はまたコンビニ弁当
「w」の印で西日本仕様、昆布だしで甘め、美味しい。
お腹が落ち着いてから2回目の雲仙温泉、お肌スベスベ
部屋に戻って晩酌しつつ最終日の行動予定の最終調整。
フライトの時間には間に合わないとね。
ここまでは予定通り順調だけど最終日は余裕を多めに持たせる
部屋の空調が暖房オンリーで若干暑かったので窓を開けて寝ていたら朝方の雨で目が覚めた。
その後もザっと降ったり止んだりを繰り返す生憎の天気
とりあえず朝食
利用客が少なくブッフェではなかった、が、充分な物量
最初の目的地の開館時間まで時間があるので弓張岳展望台へ再アタックするもやっぱり雨
しかも霧っぽい
到着、案の定真っ白
時折薄くなる事もあったが晴れる事はなかった。
昨晩に一度登ってきておいてよかった
良い感じの時間になったので下山開始したら見晴らしが良い場所が
左端が米海軍AS-39Emory S. Land、あとは海自護衛艦DD-117すずつき、DD-176ちょうかい、一隻わからず、そしてDDH-182いせ
番号が読み取れず、後から別角度で艦尾を見たけど4桁の文字は読めず。
海上自衛隊佐世保資料館、着
セイルタワーの愛称
護衛艦くらまの錨
礼砲の山内短五糎砲
館内は入り口付近の記念撮影コーナーを除いて撮影禁止
資料館は旧海軍から海上自衛隊までの歴史や活動が紹介されていて見応えがある。
護衛艦操舵シミュレーター等遊べるものもあり、気が付いたら3時間近く経っていた。
建物の裏手、駐車場側に何故か91式擬制航空魚雷が
「大日本帝国におけるほぼ唯一の航空魚雷だった」そう
霧が晴れたらもう一度展望台まで登ろうと思ったけど駄目っぽいね
場所を移動、下見で見つけていた佐世保競輪場近くの観光用無料駐車場
対岸から護衛艦を眺めるのに丁度良い。
MSC-601ひらしま、木造の掃海艦
DD-157さわぎり、DD-132あさゆき
DD-109ありあけ
DDH-182いせがデカイ、奥側に2隻増えたような
クレーンも良く見える
海保のPM34ちくご
商船のシークイーン
佐世保~上五島
佐世保散策はこれにて終了、次の目的地へ移動開始。
山の中に突然見えてきた巨大な物体、旧佐世保無線電信所(針尾送信所)
広い駐車場に車を止め、ちょっとだけ歩く
国の重要文化財
近付くと更に巨大。
高さ135m、基底部の直径12mの鉄筋コンクリート製で1辺300mの正三角形で建っている
3号無線塔
一見すると立ち入り禁止に見えるけどガイドのおばちゃんは入れるって言ってた
中に入るとウインチ等が残されている
通気口から光が入っているが風の音が共鳴してちょっと不気味な感じ。
敷地内には電信室も
2階建てだけど対爆用に乗せていた大量の土砂を荷重軽減と防水のために下ろして1階部分が埋まっているらしい。
なかなか時間の経過を感じる風貌
派手なものはないけど一度訪ねてみる価値はあると思う。
移動開始、橋からよく見えた
次の目的はちょいと山の中
雪浦ダムに寄り道
ナビ君が細い道大好きすぎて困る
ここは走っても良い、のか
神浦ダム
次の目的を入力するとまた山の中を案内してくれた。
後から調べると奇麗に整備された道だったけど、そろそろ海が眺めたかったので無視
海沿いをのんびりドライブ
目的到着、長崎県長崎市の稲佐山山頂展望台、中腹駐車場。
何故か鹿園が
頂上にも駐車場はあるけど、ちょっとは体を動かさねば
展望台に到着
長崎港が見渡せる
案内板
今でも残るガントリークレーンの一部、ここで戦艦武蔵が建造されたらしい。
色が当時のまま?
DDG-172しまかぜ
おそらく、DD-120しらぬい
佐世保よりは小さい150トンクレーン
海保のPL05でじま
客船Quantum of the Seas
その向こうにグラバー園
女神大橋
伊王島大橋
長崎の市街地では路面電車が!
まだ乗った事ないな
雲仙の温泉街まで登り続ける
無事到着、速攻で風呂の準備をしていざ雲仙温泉へ
夕食時で丁度貸し切り状態、露天もあって良い感じ。
僕の晩御飯はまたコンビニ弁当
「w」の印で西日本仕様、昆布だしで甘め、美味しい。
お腹が落ち着いてから2回目の雲仙温泉、お肌スベスベ
部屋に戻って晩酌しつつ最終日の行動予定の最終調整。
フライトの時間には間に合わないとね。
ここまでは予定通り順調だけど最終日は余裕を多めに持たせる
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