![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a9/5fe5805b685fa4871d6847ac7138db7c.jpg)
別途ファンコントローラーを組み込みました。
GIGABYTEのGA-965P-DS4は昔からの3ピン仕様のファンでもCPU温度に応じて回転数制御してくれましたが、
ASUSのP5K-Eは4ピンのPWMファンしか制御できず、3ピンだと常に全開運転の仕様。
お陰様で12cmの1900rpm、110.31CFMの大風量高速ファンが元気一杯で五月蠅い。
CPUファン用コネクタではなく、3ピンのケース用ファンのコネクタなら制御出来ますが、CPU温度に依存せず意味のない制御になるので不可。
そこで大分昔に購入・活躍し、いつしかマザーボードでファンコントロールが出来るようになってからPC雑貨箱に眠っていた物に今一度働いて貰う。
上の写真がその年期入ったファンコントローラー、RD7-TFC
PCIスロットに固定するので、貴重なフロントベイを消費しないのが良いね。
ファン回転数は当然温度を見ながらの自動制御、制御パターンはDIPスイッチで選択が可能。
おまけ機能でシャットダウン後にもファンを低回転で設定した時間回すアフタークーリングも搭載。
さて、センサーの取り付けですが、CPU押さえに挟み込ませそうだったので仕込んでみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e4/7a36e9bdcdfcd657c5704aa9fcf3f5c3.png)
点線の辺りに薄いセンサーが挟まってます。たぶん大丈夫・・・でも自己責任で。
これで低負荷低発熱時の静穏性と、高負荷高発熱時の冷却能力が両立されました。
GIGABYTEのGA-965P-DS4は昔からの3ピン仕様のファンでもCPU温度に応じて回転数制御してくれましたが、
ASUSのP5K-Eは4ピンのPWMファンしか制御できず、3ピンだと常に全開運転の仕様。
お陰様で12cmの1900rpm、110.31CFMの大風量高速ファンが元気一杯で五月蠅い。
CPUファン用コネクタではなく、3ピンのケース用ファンのコネクタなら制御出来ますが、CPU温度に依存せず意味のない制御になるので不可。
そこで大分昔に購入・活躍し、いつしかマザーボードでファンコントロールが出来るようになってからPC雑貨箱に眠っていた物に今一度働いて貰う。
上の写真がその年期入ったファンコントローラー、RD7-TFC
PCIスロットに固定するので、貴重なフロントベイを消費しないのが良いね。
ファン回転数は当然温度を見ながらの自動制御、制御パターンはDIPスイッチで選択が可能。
おまけ機能でシャットダウン後にもファンを低回転で設定した時間回すアフタークーリングも搭載。
さて、センサーの取り付けですが、CPU押さえに挟み込ませそうだったので仕込んでみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e4/7a36e9bdcdfcd657c5704aa9fcf3f5c3.png)
点線の辺りに薄いセンサーが挟まってます。たぶん大丈夫・・・でも自己責任で。
これで低負荷低発熱時の静穏性と、高負荷高発熱時の冷却能力が両立されました。
ファンコントローラーは便利ですね。
私もST-35を使用しておりますが、
温度センサーをCPUへとくっつけるように
挟み込むとは思いつきませんでした。
それだとかなり正確な温度が計測できそうですね。
なるほどぉ。
温度センサーはヒートシンク裏辺りに貼り付ける物ですが、なかなかくっつかないんですよね。
そこでふとCPUを見たら蓋で押さえているので、シート型のセンサーなら…と挟んでみました。
結果は良好で、温度に合わせて回転数を勝手に変えてくれるので偉い静かになりました。
本当はマザボの機能が使えれば温度変化に敏感かつ正確なのですが、わざわざPWMファンに買い換えするのはもったいないので。
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よろしくお願いします。
CPUの温度センサーを挟み込むのを
真似させてもらいました、
もちろん自己責任は承知ですよ。
CPUのところに挟み込んだのは良かったのですが
ファンコンが言うことを利かなくなりました……。
自己責任で取り付け位置を変えました。
「とほほ」とはまさにこの状況。
ヒートシンクではなくCPUに触れると温度の上下動が激しそうなので、過剰に反応する??
それこそコア温度なんて負荷掛け続けていて高温になっていても負荷止めた瞬間に20℃下がったりしますから。
私のは決められたパターンで測温に対して電圧を上げ下げする単純な物なので、問題なく使えております。
本来ならばM/Bがちゃんとしていれば小技使わなくて済むのに。