備忘録

一昨日の晩御飯も思い出せない。

AUDUINO・その2

2011年11月29日 | 電子工作
買ってきましたよ、可変抵抗。

あえて、スライドボリュームにしてみました。
つか、同時に動かすならコッチの方がいいよね。

アンプの回路はメンドクサイので後にしようと、
とりあえずミニジャックを買っちゃいました。
しかもモノラル。これもメンドクサイから、という理由で。

ホントはメンドクサイって程でもないんだけど、
色々考えちゃって先に進まないから出来ることをまずやろうと。
音を出せるようになってからでもイイかなと。

ところで、LINE IN にDCカット用にコンデンサを入れる、
という記述を見かけたが、入れた方が良いのだろうか?
オーディオ絡みはこういうのがメンドクサイんだよな。
自分で試せってか。

忘れないうちにメモしとこう。


AUDUINO・その1

2011年11月25日 | 電子工作
Auduinoのサイトを見てみる。
確かに簡単そうだ。可変抵抗5個とオーディオジャックをつなぐだけ。
まぁ、オーディオ機器につなぐってのも大仰だし、
折角なのでスピーカを付けよう、ということでググってみれば、
まぁ~、あるわあるわ、色々有り過ぎて訳分からん。

音に凝りたい訳じゃないから一番簡単な方法にしよう。
とは思うが、それでも、選べないほどあるんだよねぇ。
アンプICのリファレンス通りにすればいいか。

どっちが目的なんだか本末転倒な気がするが。。。。

AUDUINO?

2011年11月24日 | 電子工作
何やらオモシロげなものが。

可変抵抗5個くっつけただけでシンセになるんだそうな。

グラニュラーシンセって何?

まぁ、理屈はワカランでも音は簡単に出せそうだから、やってみよう。
まずは、音を出せるようにせんとな。
アンプが必要になりそうだ。

LED Cubeを作ってみよう!・その6

2011年11月22日 | 電子工作
基板に取付け完了!そして、無事点灯!

初めてのはどんなものでも嬉しいものだ。
心残りなのはピンソケットを付けられなかったこと。
まぁ、良しとしよう。まずは出来上がるのが第一。

一応、出力デバイスだし。
次はプログラムだ。

LED配置とPIN番号
左上:D02→D03→D04
左中:D05→D06→D07
左下:D08→D09→D10

上段:D11
中段:D12
下段:D13

ガリレオのサンプルスケッチで動かしてみた。
問題なし。

LED Cubeを作ってみよう!・その5

2011年11月20日 | 電子工作
点灯試験。

無事点きました。各層とも。なんか嬉しい。
結局、ベースの抵抗は1kに。3.3kくらいで良いハズなんだが、まぁ、おいおい。

やれば出来るもんなんだな。
いよいよ基盤に取り付けってとこで、
これ(プリント基板エディタPasS)を試してみる。
やっぱ、事前に出来ることはしといた方がイイよね。行き当たりばったりじゃなく。
こんなカンジ。


それにしても、こんなアプリあればなぁ、なんて思ってるのはググれば大概あるわな。
エライわ、皆さん。何をモチベーションにして開発してんのかね。

ついでにコレも。(回路図エディタ BSch3V)とても使いやすい。


LED Cubeを作ってみよう!・その4

2011年11月19日 | 電子工作
パーツも無いし時間も無いので制作が進まず、虚しく過ごしてたが、
Circuits Simulator Applet v1.5 というもの発見、使ってみた。
オフラインでも使えるところが個人的には最も評価したいトコロ。
使い勝手にはイロイロ言いたいこともあるが、タダで使わせて貰ってるんだから...。
カンタンに使えて素人にも分かり易いところがとってもイイ。
なんと言っても視覚に訴えてて見てて楽しい。

こんなカンジ。ドットが+から-へ流れてく。電流が小さければゆっくり、多ければ速く。
間違えれば動きが変なので一目で分かる。

という訳で、その2でのギモンが1つ解決。
このシミュレータがどこまで正確なのかは知らんが、
少なくとも机上の計算通りに動いてるのは確かなようだ。
回路の仕組み(というか意味?)が色々分かって面白い。
結線間違えるとBad Connectionとか出ちゃうし。
回路図と文章だけじゃ理解できなかった部分が数値で表されるのはとても便利。
リスクも減るし現物を作る楽しみも増えるってもんだ。

なんともステキな世の中になったものよの~。

LED Cubeを作ってみよう!・その3

2011年11月13日 | 電子工作
ここまで出来た!

かなり歪んでるなぁ。ちゃんと寸法決めてから足曲げればよかった。
何も無いから点灯試験も出来ないし。ただ組んだだけ。ホントに点くんかいな。

てか、どうやって重ねるんだ?手が足りない。

ここまでに分かった事。
1) コレはカソードコモンである
アノードコモンでもイイんだろ?具体的にはどう違うのかね。
とりあえず今は考えないことにする。
2) ダイナミック点灯
なるほどね。これは分かりやすい仕組み。
3) トータルで12ピン使用ってちと多すぎるんじゃない?残り8ピン。いいか別に。あとにしよう。
ゆくゆくはレベルメーターっぽいのにしたいんだが。やっぱり外部の刺激に反応して欲しいし。


早く次に進みたい。

LED Cubeを作ってみよう!・その2

2011年11月07日 | 電子工作
 さて、ハンダごてを買ってきたはいいが、どこから手を付けたらよいのやら。
ゼロから始める、って良く聞くが、ホントに知識ゼロから始めるのはちときっついな。
とりあえずは、ご丁寧にも公開なされてるらっしゃるgalileo-7のマニュアルを
穴があくまで読むことから始めますか。

知らない言葉がイッパイ。前途多難だコリャ。

キューブそのものは図面通りに組み立てるとして、問題は部品だよな。
数が少なくてよかったと思ってたんだが、同じモノでいいのか?
アレは青、コッチは赤でいくつもりだし、比べるとなんか微妙に数字違うし。
そのままで良いハズはないだろうねぇ。

とにかく、調べてみようかね。

そして、分かった事。
1) チップのハンダ付けは素人には敷居が高い。つか、無理。
2) 電流制限抵抗=(電源電圧-印加電圧)/LEDに流したい電流
印加電圧って...。直流順電圧と読み替えていいのか?
LEDに流したい電流は最大許容電流の半分くらいだそうな。
3) 手持ちの赤はVf1.8Vだった。許容電流は不明。20mAくらいか?
4) 「オームの法則を瞬間で使う方法」
a:電圧は必ず割られる(運命にある)。
b:電圧が出て来なければ、2つを掛ける。
だってサ。
5) 「カソードはトランジスタを通して制御するのでLEDのカソードとGNDを接続する場合はHIGH を出力します。」
ようやくコレの意味が分かった。

そして、分からなかった事。
1) トランジスタのデータシートの見方。
2) トランジスタの低周波用と高周波用って何?
3) 「LEDの電流制限抵抗の求め方」を参考にすると330Ωと出たが?
まぁ、電流が少ない分には点灯しないだけだろうから色々試すとして。

うすボンヤリと分かった事。
1) 「ベースは蛇口の開け閉めで全開にすると決められた水の量が出るというのがスイッチング回路と言えるでしょう。その量が十分出るだけの蛇口をあけてやるのがベース電流です。全開にすると出る量が決めてあるので、それがもし蛇口半開にしたら出るのならば、全開でも半開でもどっちでも欲しい量が流れるので、蛇口のあけ具合は細かく気にする必要はないのです。」
と言う事は、効率うんぬんを気にしなければ、ベースには流せるだけ流しとけばイイ、と?


そういうことで。部品を集めよう。

LED Cubeを作ってみよう!

2011年11月04日 | 電子工作
 せっかくjapaninoがあるんだから、何かつくらなきゃね。
やっぱりLEDチカチカは基本だろうから、ハンダの練習も兼ねてLED Cubeを作ろうかな~と。
見た目もキレイだし、作例もいっぱいあるし。なんといっても安そうだし。

こんなの。

まぁ、4x4x4は無理だし、青じゃ少し高いし。当然、赤の3x3x3からだわな。

とりあえず、ハンダごてを買いに行きましょう。話はそれからだ。

メモ

2011年11月01日 | 電子工作
何かの役に立つかもしれないので、メモしとく。

USBのコネクタの意味と通常のケーブル色
番号 信号名 通常の色
1 Vbus 赤
2 D+ 白
3 D- 緑
4 GND 黒
shell Shield シールド



赤外線受光部
ステレオミニプラグの
一番先端:Vcc
真ん中:Vout
根本:GND
逆も有り

リモコンセンサーがごろごろ出てきたので。



「圧電スピーカは、ブザー(音が鳴る)として機能する一種のスピーカです。圧電スピーカについている2本の線に、そのまま電気を流しても音は鳴りません。音を出すためには、高速でオンとオフを繰り返し(パルス)、内部の金属板を振動させます。プログラム上では、digitalWrite()を用いてHIGHとLOWの切替を行い、delay()によってオン/オフの時間の間隔(周波数)をつくりだすことで制御することができます。」

あぁ、普通のスピーカーはダイナミック・スピーカと言うのか。
それ以外のスピーカがあるなんぞ思いも拠らないな。