ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

神はなぜ人類の文明を何度も滅亡させたか

2021年05月31日 | 教え
質問者:ハイル禅師 神はなぜ人類の文明を何度も
滅亡させてきたのでしょうか?

私:まず超古代文明が旧石器時代以前に存在しており
日本史・世界史が間違っている事実があります

超古代文明・古代文明とは最古の昔に地球上に
存在していた文明だが 中には巨人族文明や
超能力文明などもありました

アトランティス帝国の首都ポセイディアの科学者だった
人物の話では外科手術はもちろん恐竜の遠隔操作で
敵に対する兵器としても実用化していたのです

恐竜マストドン(象の種類ではない方)の対策として
プチ核爆弾の製造もしており文明が絶頂を極めた頃は
人類は酒池肉林に溺れ神を忘れて傲慢な支配欲や征服欲
だけで生きるようになっていました

最終的には禁忌であった核戦争を行い そこで神の怒りを
買い大津波で大陸が沈んで文明が滅んだのです

人類は懲りずに何度も文明が絶頂になると核戦争を行い
何度も神によって滅亡する構図です

神の宇宙法則では罪障が溜まれば浄化が必要であり
清算しなければ次のステップに進めないから
滅亡させるのです

人類が高度に築き上げた文明を滅亡させると石器時代から
の出発になりますが 神は通常の戦争は進化のために
容認されても核戦争だけは絶対に容認出来ないのです


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