ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

怨念霊や祟り霊はどれぐらいの確率で憑依しているのか

2023年11月23日 | 教え

質問者:ハイル禅師 人間には怨念霊や祟り霊はどれぐらい
の確率で憑依しているのでしょうか?

私:人間には必ず守護神と守護霊がついて守っていますが
種々多様のマイナス霊が複合的に憑依しているのも現実です

だからこそ創造神の化身である観音様(観世音菩薩)が
「霊おろし」「因縁切り」「救霊」「黒豆木祈願」などを
神命ある霊能者に次々と秘儀を降ろされて救済されてきた
のであります

それでも一部の神縁のある人しか救済対象になっていませんが
現実問題として霊障がかなり重症な個人は観音院の
妙法院光悦氏の霊おろしに申し込むケースがほとんどでした

救済除霊の専門家であるワールドメイトの深見東州氏によれば
「家系代々を呪う霊は九割以上の人」に憑依していると言われる

それら憑依している怨念霊は一体だけというのはほとんどなく
三体~五体は最低憑いていると言うのです

だが少し多い人だと十体~三十体と憑いており
多い場合は数百体~数千・数万体になります

霊障が多いと肉体に不具が現れるが目が悪い・心臓が悪い
・奇形・脱毛症・手足が不自由などである

要するに人間には怨念霊・先祖の不成仏霊・動物霊
・生霊・木霊・井戸霊などが複合的に憑依している

ワールドメイトが実施する救霊の重要性は霊界の実相を知る
人から観れば至極当然であり常識の範疇なのである



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