質問者:ハイル禅師 本当にあった奇怪な話などが
あれば教えて下さい
私:奇怪な話はいくつかありますが取り分け信じがたい
実話を語りたいと思います
ある男性で食道が極めて狭くなって饂飩を一本づつしか
食べられない人がおりましたがペースが非常に遅く
普通の一杯の三割を食べるのがやっとでした
非常にペースが遅いとは大変な労力と努力がその男性には
必要だったからで少量でも1時間以上かかるのです
何だかの悪因縁があるのだと思いますがもう少し踏み込んだ
別の話があります
上記の男性と似ている状況だが明確なのは食事の際に
喉を絞められており飲食物の量を霊に管理されているのです
この霊は蛇の姿をしており生かさず殺さずという形で憑依した
人間の食事を一口ごとに妨害する
食事の際は首や喉を緩めて少し食べたらきつく締めあげる
のだが蛇の同体で締め上げます
誰かを飲食物で苦しめた前世からのカルマがあるのでしょう
他には残忍極まりない殺人事件が起きた家がありましたが
この家は墓地の上に建てられており住んだ人が何人も不幸に
遭ってきた強烈ないわくがある
この家に問題が多いことから霊能者を呼び観てもらおうと
現地に行くと霊能者は家には入れないと逃げ帰ったのです
その後も入った人が事故死や変死を遂げたのですが
この家を取り壊そうとした業者も何人か死にました
最後は守護霊が強い業者が家を潰して駐車場にしましたが
まだ心霊現象は残っているという話でした
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