ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

憑依霊の平均数

2017年01月09日 | 教え
質問者:ハイル禅師 深見氏の書物で人に憑依する
霊の数が平均二十体以上と書かれ 別の本では
五十体以上とありますが なぜ違うのですか?

私:深見氏の書籍を読み矛盾の在りそうな箇所も
いくつかありました 例えば五次元の神様は肉体を
持って下生したことが無いなどだが 一つは天啓宗教
である為 神仕組の修正や変更が随時行われるからです 

もう一つは四十代の時に書いた内容と五十代の内容では
知識や霊層が違うからでもあります

だが上記の質問は矛盾ではないのです

家系に憑依している霊の数は人によって千差万別であり
実際0体~三万体ぐらいの差がある

本当に自分の家で夫婦喧嘩もなく家族仲よく 
健康で過ごす人では二十体ぐらいの不成仏霊だが 
少し問題がある家系では五十体などすぐ超えています

例えば24歳のK子さんが相談に見えて私の付き合う彼氏が 
みんな事故や病気で不幸になるんです!と言うが 
このK子さんは武家の子孫であり 怨念霊が二百五十体憑依
していたがK子さん本人ではなく K子さんと霊線の繋がった
彼氏を次々と病気や事故に遭わせていました

強烈な怨念霊は祟る本人を幸せにする者や
引き立てする者を殺めることがあるのです

結果 人数は読者の皆さんへの指標であり
少しでも問題がある家系だと感じる人は
自分一人に対して五十体以上の憑依霊が存在する事が
多いのです