6月29日(水)のつぶやき

はてなブログに投稿しました #はてなブログ
睡眠の質を上げるためカフェインを制限中！代わりにカモミールに手を出したぞ。 - カラダシホン
tosituseigen.hatenadiary.jp/entry/2016/06/… pic.twitter.com/uUtFG8VSgP

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 06:00

真のプロの仕事は基本的な作業の「精度」を高めていくこと（心臓外科医の仕事術に学ぶ） nazenanido.biz/post-1118/ pic.twitter.com/54dBSnKEwR

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 06:54

できないことではなく、できることに目を向けていくのは良いですね。どんなに活動が制限される事態が生じても必ずできることはあるし、目標は持てますからね。目標をもって、行動し、不安度が100％→40％になったという事例が興味深いです。 twitter.com/asahi_apital/s…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 08:06

葬式不要論への反論「葬式は必要！」を読みました nazenanido.biz/post-1126/ pic.twitter.com/FBGmHXeWT3

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 18:11

今日は暑い中でずいぶん長く外にいました。水分補給のタイミングを間違ったようです。のどが渇いたな～と思った時には、けっこう遅いですよね。すっかり、だるくなってしまいました。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 19:52

冷や汗をかいたりして、若干の熱中症みたいな症状です。もう、ほんと・・。気を付けないとな～。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 19:52

熱中症の時に飲むべき飲料（サントリー）
suntory.co.jp/customer/faq/0…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 19:53

糖質制限の愛好者としては、ナトリウムはとにかくとして、糖分が気になりますね。ペットボトル系の飲料は、甘ったるくて飲めません。もう、ここ数か月は口にもしていないと思います。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 19:54

糖質ゼロのスポーツドリンク　オアシスエイド
ktkky.blog94.fc2.com/blog-entry-141…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 19:55

なんか、こう、もっと、無いかな～。軽く手に入れられるやつ。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 19:56

塩飴とな。

夏の糖質ダイエットで大切な３つの熱中症対策とは？ arasastyle.biz/wp/?p=7428

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 19:57

アクエリアスゼロですか。さすが、糖質制限系の質問なら江部先生のブログになんでも載っている感じですね。

糖質制限OKな飲み物。夏の水分補給。 koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-346…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 19:59

まぶたがピクピクしますね。今日は、休みましょう。今度の、真夏日は気を付けよう。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月29日 - 19:59

6月28日(火)のつぶやき

毎日、仕事日記を書く効用は「目標」「目的」を見失わないこと nazenanido.biz/post-1113/ pic.twitter.com/sP6qivkNrC

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月28日 - 06:39

さすが。自分を観察対象にして、自分をコントロールする術を開発していくというのは、素晴らしいです。
為末大さん、仕事のモチベーションが上がらないときはどうすればいいですか？ - はたラボ ～働くコト研究所～ pasonacareer.jp/hatalabo/entry…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月28日 - 20:42

6月27日(月)のつぶやき

「時間が無い」は恥ずかしい言葉！侮れない1日15分仕事術の効用 nazenanido.biz/post-1110/ pic.twitter.com/SsWPGywTef

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 07:14

うーむ、今日は寝つきが悪く、寝覚めが悪いです。とはいえ、６時半には活動はできています。今日は窓際で５分、陽を浴びました。ちょっと苦労する角度じゃないと陽があたらないので、やはり朝、外に出たほうが良いかな。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 07:17

今週の早起き習慣化チャレンジ。サブ目標（週間目標）は寝る時間を早めることです。２２時３０分には就寝したいので、２２時がデッドラインとなります。最終的には２２時就寝を目指しております。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 07:18

朝をうまく使いたいと思っているのですが、メール返信に追われて、結局、なんだかんだ、走りまくっているような朝時間になってしまっています。これではいけませんね。ペースをうまくつかんでいないようです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 07:24

早く起きれば起きるほど、やるべきことも増えて、時間が圧迫される感じです。パーキンソンの法則ですね。時間があるだけ、仕事は拡大します。だからどこかで線を引かないといけませんね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 07:25

時間術に操られるか、時間術を操るか。結局、時間は人生そのものですから、自分がどう生きたいかという価値観が時間の使い方には雄弁に現れるのだと思います。なんだか反省ですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 07:25

NICHIGA（ニチガ） の グリシン　1ｋｇ(glycine) 国内製造品 【付属スプーン】 を Amazon でチェック！ amzn.to/293okh7 @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 07:41

睡眠の質を上げると言われている「グリシン」（アミノ酸）を購入しました。どうも睡眠の質がよくなくて、中途覚醒ばかりですので、少し期待しています。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 07:42

とにかく情報が手に入る時代だから、必要なのは「検索力」ですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 07:42

はてなブログに投稿しました #はてなブログ
朝、なかなか起きられない原因は中途覚醒にあり？実は睡眠の質が極端に低いことに気づく。 - カラダシホン
tosituseigen.hatenadiary.jp/entry/2016/06/… pic.twitter.com/7wvtzPR6ng

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 08:59

「がん診療の誤解を解く　腫瘍内科医Ｄｒ．勝俣の視点」更新。
　がんの中には検診が向かないがんもあるのです。発見しても進行しないものも。でもそれは、近藤誠先生の「がんもどき議論」とは大きく異なります。... fb.me/7TFBu96S3

— 読売新聞yomiDr.（ヨミドクター） (@yomiDr) 2016年6月27日 - 12:06

まさに、今考えていることでした。そのため私には、5時起きが必要です。8月末までかけて頑張ろう。
「先に自分の時間を聖域にする、睡眠時間を聖域にする！残りの時間で、その他をやりくりする。いつでも鉄則は、重要なことから始めることです。」 twitter.com/take_furukawa/…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月27日 - 20:53

6月26日(日)のつぶやき

おはようございます。一日の開始です。今日は、２時半、４時半に中途覚醒しました。生々しい夢で、ドキドキしながら起きました。どうも、これが体調不良の原因っぽいですね。早起きの前に「睡眠の質」だなぁ。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 06:38

「夜、何も考えずインプット→朝アウトプット」のすごい効果（朝1時間勉強法） nazenanido.biz/post-1107/ pic.twitter.com/YUSoyU7GC1

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:11

夜寝る前にインプットの時間をとり（眺めるだけ）、朝にアウトプットする。この勉強法は、睡眠を上手に使ったノウハウですよね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:12

この本の中から、いろいろ刺さったアイデアを紹介してみましょう。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:12

資格試験突破のノウハウの一つですが、ビジネスにも当てはまるかもしれないと思いました。カギは「制限時間」です。吉越さんの「デッドライン」も同じですけど。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:13

資格試験の場合は特にですが、制限時間があります。
しかもかなり厳し目の。私は学生時代にそれこそ無数に資格試験を受けてきました（そういう高校でした）。いっぱいいっぱいになりながら、必死で問題をこなすのが試験でしたが、実はあえてそう作られているわけですよね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:14

ということは、練習と同じようにやっていたら、とうてい全部できない。だとすると、練習の段階から「制限時間」を意識して取り組むわけです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:14

「普段の勉強時間をこの「制限時間」に合わせてやるのです・・・一度決めたら、その時間はわき目もふらずに勉強に没頭します。そして、制限時間が立てば、その勉強は終わりです。（P50）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:14

「私が受けた税理士試験の際には、この「制限時間式勉強」が大変役に立ちました。税理士試験は、ゆっくり解いていると５時間くらいかかってしまうような問題を２時間で解かなければなりません。・・・

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:14

本番では時間がなくて「とにかく焦ってしまう」ことが確実におきます。その焦りに負けて、敗退していく受験生が本当に多いのです。この勉強法を続け「試験の制限時間」に慣れることで、かなりのアドバンテージが生まれます。（P53）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:14

単純なようで、奥が深いテクニックです。制限時間があることを知ってはいますが、過去問を同じようにこなすこと（しかも自分で勉強する際に）はあまり考えませんでした。試験時間や試験の緊迫感を体感して、それをこなすトレーニングも大切というわけですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:14

それこそ、試験は本番一回きりですから、そこで実力が発揮できるようにするには、単に、知識量だけじゃだめなんです。まさに、試験に受かるための野生のテクニックというものを感じます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:14

おとなになって自営で仕事するようになってから、時間に縛られることは余りなくなりました。しかし、そうすると、どんどん、自堕落になっていきます。過去に私がとった作戦は、お客様に約束して納期を定めてそのときまでに必死で仕上げるというものでした。時間の枠を決めて作業することです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:15

とりわけ、朝の1時間をアウトプットに、これしかない！という緊迫感の中で、仕上げられる訓練を積んでみようと思い立ちました。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:15

ライターの仕事をいろいろ請け負うようになってからは、締め切りが、けっこう苦しいですが、良い訓練になっています。ひとりでアフィリエイトしていたころは、本当にダラダラしていましたから。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:16

もうひとつ、この本で学べる点があります。それは「モチベーションの源は「なぜ勉強するか」という点です。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:17

資格試験に限らず仕事もそうだと思いますが、「何のために」やっているのか？ということを自覚している人ほど強いものです。最終的にはそれが無いと折れてしまいます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:17

「 私もこれまで、何度も何度も「この試験を受けるの、絶対やめてやる」「仕事も忙しいし、勉強なんてやめてやる！」と思ったことがあります。しかし、その時必ず試験を受ける理由・動機を思い出してきました。すると、また「がんばってやろう」という気が必ず起きるのです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:17

資格試験は、合格してからのほうが大事です。弁護士、税理士、TOEIC、簿記・・どんな資格も、自分が活躍するための道具のようなものです。くじけそうになっても、「入り口のこんなところでつまづいてどうする」という気持ちが生まれるのです。（P140)」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:17

資格を得ることはゴールではなくスタートに過ぎません。それがわかっていると山本さんのような「入口」でつまづいてどうする！と自分を鼓舞できるようになります。仕事も、ゴールではありません。仕事を通じて、どんな将来を手にするか、仕事も手段に過ぎません。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:18

そうすると、もっと自分の前にちゃんと開けているゴールに目を向けることで、走るモチベーションが高まります。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:18

勉強でも資格試験でも、仕事でも、とても辛い局面があります。それを乗り越えて、前に進むエネルギー源になるのは、「なぜ、それをやっているのか」という自覚以外にはありません。最終的には成功法則は王道を行くのだな！と実感します。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:18

学生時代に、もっと時間があるときに色々知識を蓄えておけばと心底思います。ゲームとかやっている場合ではなかったはずなのに（ため息）大人になってから、本当に忙しくなり、15分の使い方も自分を鍛える必要性に気が付きました。そして、今、夜と朝の効果的な使い方に目ざめました。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:18

まあ、忙しくならなければ、効率よく時間を使おうとか、アイデアがわくことも無いのでしょう（時間の縛りがなければだれでもダラダラしますよね）今の環境に感謝して、とにかく前に前に進みたいと思います。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:19

山本 憲明 の 朝1時間勉強法 (中経の文庫) を Amazon でチェック！ amzn.to/28WahvS @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月26日 - 07:19

ある病院の麻酔科でエキセントリックなポスター見つけた。どうも先生によると、理想的な麻酔科医らしい。アートだ。。。#医学 pic.twitter.com/OqtsUXh5xO

— 蓬莱 (@Hoorayer) 2016年6月24日 - 15:17

6月25日(土)のつぶやき

吉越浩一郎に学ぶ「ライフ」＞「ワーク」バランス（デッドライン仕事術） nazenanido.biz/post-1104/ pic.twitter.com/DE6mYYo3PU

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:00

デッドライン仕事術は、何度も読み返しています。グイグイっと働きたいと思うときには、栄養ドリンクみたいな感じで、読んだりします。いくつか使える場所を拾い書きします。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:01

「全体では気が遠くなるような量の仕事を抱えていても、「今日中にやるべきこと」だけを取り出せば、それほどたいした量ではない。明日以降のことは考えず、とりあえず今日一日のことだけに集中すれば、意外に手際よく片付けられるものだ。（P55）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:02

吉越さんに言わせると、仕事ができない人は、「今日やるべきこと」が見えていないそうです。何から手をつけてよいかわからないので、フリーズしてしまい、やりやすいことに手を付けたり、優先順位の低いことに手を付けたりしているうちに、一日が終わり、その繰り返しになっているようです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:02

これを打開するためには、メリタ式ファイリングシステムと呼ばれるものを用意します。 このシステムは、一日ごとにファイルに、その日行うべき仕事を振り分けるものです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:02

その日に、やるべきことを確認し、ひとつのファイルを開いたらそこにあることだけをとにかく行えば良いのです。一日の仕事は一日ごとに完結させていきます。これはすごいシステムですよね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:04

じゃあ、プロジェクトのように短期間に渡るものはどうするかというと、分割して一日ごとに振り分けるのです。何をどこまでやるのか？というタスクの分解までやってしまえば、あとは一日ごとにこなすだけ。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:04

その日にやるべきことが定まっていれば、不安になることはなく、または気持ちが高まるか弱まるか、関係なく、とにかくやるべきことをやるようになります。モチベーションが高まらないという人の多くが、実際のところは、何から手をつけてよいか分からず混乱してしまっているわけです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:04

現在は半分くらいの仕事が自分で時間を決める仕事です。なので、その日になって、「あ～やっぱこれやるかな」とか「今日はこれ面倒だな」とか思っちゃうわけなんですが、それは、やるべきことが頭にはぼんやりあるのだけれど、ちゃんと可視化されていないから。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:05

いわば上司のいないサラリーマン化しちゃうわけですよね、すぐにサボる。これを機械的に行うために、自分をシステムで縛ってしまう。計画と準備が8割以上大事なところですが、ここにしっかり取り組めると、仕事の能率は嫌でもあがるだろうと思えます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:05

「どんなに複雑にもたれた糸も、ほどいてみれば単純な一本の糸にすぎない。一か所のもつれを緩ませただけで、意外にあっさりと全体がほどけることもある。」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:06

「それと同じように、一見すると複雑に見える難問であっても、ちょっと工夫し突破口を一つ見つければ、全体が解決してしまうことは少なくない。ちなみに、こういう考え方のことをフランス人は「システムD」と呼ぶ。「デブルイエ（もつれた糸を解く）」という言葉の頭文字を取った慣用句P100）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:06

仕事の問題に関わりませんが、行き詰まった時に参考にしたい考え方です。この考え方自体は、昔からしていましたが、「システムD」という語彙が増えることで、より一層、やる気になります（単純）。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:07

大きな仕事の場合は、手をつけ始めてしまうまでが大変です。あれもしなきゃ、これもしなきゃ、と頭のなかでどんどんコンガラガッて、結局手をつけたくなくなってしまうことがあります。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:07

できるところから、解きはじめてみると、意外とスルッと仕事が片付いたりすることがよくあります。最初の一歩を踏み出せない場合が多いので、前述のように仕事を細かく細分化して、すぐに手をつけられるようにしておくだけで、だいぶ違うでしょう。これは身につけておくとパニックにならない思考です。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:07

吉越 浩一郎 の デッドライン仕事術 (祥伝社新書) を Amazon でチェック！ amzn.to/28RhKYV @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:07

さて、一日を始めましょう。すごい雨です。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月25日 - 07:08

6月24日(金)のつぶやき

サイコサイバネティクス理論をビジネスに活用する（勝負脳の鍛え方） nazenanido.biz/post-1099/ pic.twitter.com/4dSMY4RQDv

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:13

スポーツと脳を結び付けて「勝負脳」を語る試みは非常に面白かったですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:16

「物事をありのまま記憶するのではなく、その物事についてのイメージを自分の頭の中でつくりあげ、それを記憶することを言います。じつは人間の記憶はすべて、このイメージ記憶によって行われるのです。（P29）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:16

よく、スポーツでも「頭脳戦」という言葉を聞きますが、文字通りの意味でも、スポーツというのは「脳」の戦いであるということです。興味深い例が記載されています。野球も「脳」が勝負です。ひとつの実例が出ています。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:16

野球でピッチャーが150キロを投げるとボールがベースに到達するまでは０．４５秒です。これに対し、バッターがスイングをするのにかかる時間は０．２秒　脳が判断してからカラダが動くまで０．３秒、つまり０．５秒かかります。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:17

そうしますと、ピッチャーがボールを投げるのを見てから打つ、球が見えてから打つのだと絶対に間に合わないはずなのですが、バッターが見事に打ち返せるのは「イメージ記憶」を活用しているからなのだそうです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:17

視力を鍛えるんじゃなく、脳を鍛えないとダメということですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:17

「どうも気分が乗らない、何をするのもおっくうだ、考えてプレーをするのが面倒だ、この競り合いは勝てる気がしない、早く戦いを終わらせたい、などの否定的な言葉が頭に浮かぶのは、すべて脳の疲労症状です。（P98）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:18

「私たちの脳は疲労の解除命令を出す機能を持っているのです。その機能部位は、前頭眼窩野というところにあります。これは、言葉を司るブローカ言語中枢や、匂いを嗅ぎ分ける嗅結節とも関連した働きをしています。（P101）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:18

脳の疲労を取り除くのは、スポーツで勝つために絶対に必要なことです。興味深いことに、脳の疲労を取り除くために有効なのは、前頭眼窩野を刺激すること。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:18

具体的には、会話と匂いだそうです。女子会のように、または主婦のランチバイキングのように（笑）、日々鬱積するストレスを、楽しい会話と、（カフェやアロマ）匂いで和らげることができるのだそうです。居酒屋で愚痴るサラリーマンも基本は同じかも。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:18

かなり面白い本でした！

<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書) amzn.to/28RsAOY @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月24日 - 07:19

#カメレオン の舌に驚異の粘着力、「長年の謎」を解明 afpbb.com/articles/-/309…

— AFPBB News (@afpbbcom) 2016年6月23日 - 23:50

6月23日(木)のつぶやき

池上彰の分かりやすさの秘密「わかりやすく〈伝える〉技術 」 nazenanido.biz/post-1094/ pic.twitter.com/sZNJMIegOn

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 06:54

いいですね。池上さんに学びます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 06:56

池上さんのような博識はどのように生まれるのか？以下の３つのものは役立ちそうです。 ・新聞 ・新書 ・リアル書店 新聞は読む人が減っているからこそ、チャンスだそうです。池上さんは7誌購読されているそうです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 06:56

ネットだと、自分の関心のある情報しかクリックしませんが、ある意味で「ノイズ」がある新聞のほうが、ぱっと社会で起きていることをつかむのに役立つそうです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 06:56

私は、今まで新聞はあまり読んでいないのですが、せっかくですので、図書館にでも行って、定期的に各紙読んでおこうかなと思いました

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 06:57

「ノイズ」という面では、リアル書店も欠かせません。立ち読みをしたり、背表紙を見に行ったりするだけで、本屋さんから感じ取れるトレンドがあります。新鮮な出会いもあり、わたしは本屋さんを愛しちゃってます。暇あれば、本屋でブラブラしてます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 06:57

わかりやすさを伝授する本だけあって、するっと読めます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 06:57

な、なんと！！ twitter.com/afpbbcom/statu…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 06:58

はてなブログに投稿しました #はてなブログ
次の習慣化チャレンジは「姿勢をよくする」かな？身体の歪みを測定する姿勢チェック機「ゆがみーる」に興味津々。 - カラダシホン
tosituseigen.hatenadiary.jp/entry/2016/06/…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 08:22

子供のような提案ですね、笑 twitter.com/afpbbcom/statu…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 20:53

濃い本です。

「葬儀」という仕事 (平凡社新書)
amzn.to/28PWuD6 @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:02

人の死は誰かにとってのビジネスチャンス。死後にはかなりのセールス合戦が繰り広げられると聞いたことがあります。遺族は哀しみにひたるヒマも無いほど、多くの業者から勧誘を受けます

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:02

今では個人情報の保護が言われますので、そこまで露骨にはできないものの、チャンスを逃すような悠長な業者はありません。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:02

「葬儀を請け負ったお客さんと、葬儀の後に会ったりしたときによく聞くのが、「いや葬儀のあとが大変だったんですよ。バンバン、セールスの電話がかかってくるのです。当初の数日は香典返しの品物を扱う贈答屋さん、その電話攻勢が終わったと思うと、今度は霊園や石材店からの電話です。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:02

墓はおありですか？なければ当社の霊園はいかがですか？って本当にうるさくてしかたありませんでした。」というグチです。霊園や石材店では、斎場や葬儀社などから亡くなった人の情報を入手してセールスをかけているのです。」（P145）

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:03

こういうセールスに直面するのも心底嫌なものですから、もう決まってますから！とあっさり断れるほうが良いのかもしれませんね。その意味で、色々決めておくというのが良いのかもしれません。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:03

葬儀周辺ビジネスの嫌なところは、弱った人に向けて、冷静に考えるヒマが無いうちに次から次へとセールスを行うところではないかと考えています。事前見積や相談などがどんどん一般的になれば、業界の嫌な面が少しでも払拭されるのではないかと期待しています。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:03

過去に葬儀見積もりサイトを一生懸命に作っていたのはそういう理由です。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:04

もうほとんど更新してませんが・・
simplesougi.com

祖母が亡くなったとき、この知識が非常に役立ちました。やはり、知っていることと知らないことの間の隔たりは非常に大きい！と実感しています。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:05

今日は、ブックオフに40冊以上売りましたが、非常に安値でした。まあ、ある程度値段がつく本は、自分でアマゾンなり、ヤフオクで処分しているから、1円本ばかりというのも、あるのですが。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:07

完全にアマゾン相場で値つけられます。店頭だと、もっと高く売れそうだよねと思う本も。基本の値付けは5円でした。わりと高くつけてくれる店だったのですが、基準がぐっと厳しくなったような気がします。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:08

単Cはほとんど200円棚になっていたし。渋いなぁ。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月23日 - 21:08

6月22日(水)のつぶやき

次世代のメディア！インターネットの次に来るのは「本」？（指南役） nazenanido.biz/post-1090/ pic.twitter.com/ozgPpmmpzE

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:53

数年前に読んだ時と全く印象が違うのが面白いと感じました。これも読書の楽しみです。私自身の成長や環境の変化に伴い、本は変わらないのですが、そこから拾えるメッセージは大きく異なります。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:55

「情報収集における鉄則。情報は収集しなくていい。いや、してはいけない。そんな時間があったら、より多くの情報に「触れる」ことである。これは、僕の長年に渡る経験から辿り着いた結論だけど、優れた情報を管理する上で最も効果的な方法は、自分の記憶の中に留めておくことである。（P15）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:55

情報を整理、分類しようと思っても限界があります。収集が目的になり、活用できないことも多々あります。それを考えると割りきってしまい、脳に情報を一瞬でも触れさせるような体験を積んでいくことのほうが重要かと。一度、触れた情報は必要なときに、思いだせるものです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:55

「記憶」するために大事なのは「面白い！」と思うこと、「面白い」体験を重ねていくと、特別に、情報収集する必要は無いと。たしかに、今やネット全盛、検索すれば何でも手に入るし、知恵袋でも何でも聞けるし、大事なのは、ひらめく力かと。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:56

そうなれば、脳内の情報が豊かでなければひらめくことはありえないので、面白い体験を積むことが大事ですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:56

「最先端のテクノロジーの枠を集められた情報に対し、永年、コツコツと積み上げられてきた「定点観測」情報は決して負けずとも劣らない。（P67）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:56

最新の情報・技術だけが優れているわけではないそうです。むしろ、長年、同じ場所で同じ物事を見ている人の持つ情報のほうが優れていることがあるそうです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:56

これは、わかるな。例として、バリバリ出世コースの店長が、長年のパート主婦に頭が上がらないという話が紹介されていますが、そういうものですよね。いかに、定点観測者を見つけるかが、情報収集のコツです。最終的には「人」だったりします。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:56

とにかく情報を集めまくるノウハウとは対称的です。そういえば、ライターとしては、チャンドラー式のノウハウも面白いなと感じました。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:59

村上春樹はレイモンド・チャンドラーの作家としての書き方を踏襲しているそうです。大冒険を繰り広げて、ネタを探す、ヘミングウェイのような感じではなく。日常の中にこそ、ダイヤの原石にも似たものを発見できます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:59

「まずデスクをひとつ定める。そして、その上に万年筆やら原稿用紙やら資料やらを揃えておき、いつでも仕事ができる状態をキープしておく。そして、毎日ある時間を-例えば、2時間なら2時間をそのデスクの前に座って過ごす。」（P140)

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 06:59

「そこですらすらと文章が書けたらいいが、当然、書けない日もある。書きたくない日もある。そういう時はどうしたらよいか？チャンドラーはこういっている。「たとえ一行も書けなくても、とにかくそのデスクの前に座りなさい。デスクの前で2時間じっとしていなさい。」（P140)

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 07:00

机の前に座って、ただ着想が降りてくるのを待つだけでも、作品を作り出すことができます。 ネタを出すために旅をしたり、ネタを拾い集めるために、動きまわる人へのちょっとした皮肉です。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 07:00

特別なことが必要なのではなく、毎日、訪れるチャンスを確実にものにしていくことが大事なのではないかと。ひらめきとか、アイデアとか、気づきとか。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 07:01

「彼らは四六時中メモ帳を携帯し、アイデアが降臨したら、すぐにその場でメモっていたという。優れた発明や発見は、そうしたメモの中から生み出されたのだ。・・・誤解なきよう申し上げるが、彼らはアイデアをひねりだす天才だったわけではない。降臨したアイデアをメモる天才だったのだ。」【158】

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 07:01

「つまり-アイデアは誰のところにも降臨する。アイデアの神は万民に平等なのだ。ところが、凡人はそれをやり過ごし、天才たちは1つたりとも逃さないのだ。（P158）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 07:02

これは冒頭の、記憶していれば、情報収集しなくても良いと似通ってますが、メモさえもっていれば、常にアイデアを拾い続けると、天才のような業績が残せるといいます。毎日、毎分、ひらめくアイデアをどれだけ大事にするかということが、脳内に蓄えられた莫大な情報を「活かす」鍵ですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 07:02

私もメモを持ち歩いていますが、スマホよりも、アナログのほうが良い感じですね。なぜか。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 07:02

繰り返しのべられているように、世の中に情報はあふれているようだけど、本当に面白い情報、独自性のある情報、オリジナルと言えるものは、ヒジョ～に少ないわけです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 07:03

だからこそ、本質にたどりつくために、「面白い」経験を積んで一次情報を得る努力を重ねること。自分の頭のなかにあるものを大切にすること。こういうことこそ、大切なんだ！と理解できました。

情報の洪水に対処するすべを探している人にとって啓発になる本でした。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 07:03

さあ、本日のお仕事に入りましょう。朝6時半起床でしたが、今日はとても眠かったですね。夜スムーズに眠りに着けるように、いろいろ工夫をしてみたいと思います。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月22日 - 07:03

【続報】昨日に続きエミュー　森林火災からから脱出後、税関・国境取締局職員に誘導される（21日、米カリフォルニア州）#今日の写真　米西部で記録的熱波、加州など3州で森林火災発生警報goo.gl/9EjxWa pic.twitter.com/EFLctCY8a6

— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2016年6月22日 - 19:28

6月21日(火)のつぶやき

自分の「決め球」を見つける（偉人たちのブレイクスルー勉強術） nazenanido.biz/post-1084/ pic.twitter.com/1It6KW19PB

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 06:44

斎藤孝さんは多作ですが、ネタかぶりがあまりありません。どの著作も興味深く読めます。ご自分もたくさんの本を読むのだと思いますが、その引用のスキルが高いのだと思います。今回の偉人伝を読むと特にそう思います。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 06:46

ブログには書かなかったものの、偉人伝の中のドラッガー論も興味深いものでした。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 06:47

「ドラッカーは概念に名付けをする名人です。・・・みんなが曖昧なものとしてとらえていることに対して、いち早く名づけをして、概念提示をする。これがドラッカーの得意なことでした。・・・ほかの人が見落としがちな本質を鋭く見抜く視点を持っていたからだと私は思います。」（P52-53）

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 06:47

「いいネーミングというのは、その事柄の本質を簡潔な言葉で言い表して、それに多くの人が納得したり共感できるものです。何かにつけて「これにネーミングするとしたら？」と考えるようにすると、本質をつかむトレーニングになる。」（P56)

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 06:48

どんな概念でも、名前をつけると、それが生き生きと動き出します。それはそれは面白いほどに。私は過去に文具店を経営していたわけですが、定期的に行うセール・企画、どんなネーミングをつけるかで勝敗の一部が決まるも同然でした。どんどんネーミングをつけて、概念を世の中に放り込みます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 06:48

やがて、お客さんも、店員も、みなそのネーミングで物事を語るようになります。 お客さんからクレームの電話が来るのですが、そこで、わたしがネーミングした概念を、お客さんが自然に使っているのを聞いたときは、謝りながらもニヤニヤしてきました。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 06:48

もっと意識的にこのスキルを伸ばしていけるのだと確信しました。ネーミングをつけることには、本質に迫る効果があるわけですね。ドラッカーと同じ思考をしていると思えば、大物になれた気分も味わえます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 06:49

ランサーズ案件にはネーミング案件もけっこうあって、報酬額は非常に高いです。ほとんど当たりませんが、自身のトレーニングのために，ネーミングつけの仕事に加わってみるのも面白いかもしれませんね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 06:49

ネーミングって簡単に見えますが、著者が言うように、本質が分かっていないと名付けられないために、けっこう掘り下げて知る必要があります。なんといっても生みの親がつけるのが一番ですけどね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 06:50

はてなブログに投稿しました #はてなブログ
「願望」と「目標」は違う！目標設定のための3つのルールとは？ - カラダシホン
tosituseigen.hatenadiary.jp/entry/2016/06/… pic.twitter.com/4z7sLiGFst

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 07:18

おー、危ない。 twitter.com/Newsweek_JAPAN…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 18:48

危ない、危ない。 twitter.com/Newsweek_JAPAN…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 18:49

軽いビジネス書ですので15分くらいで読了しました。

とことん調べる人だけが夢を実現できる (Sanctuary books) amzn.to/28OJY63 @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 21:25

アマゾンでは高評価ですが・・・うーん、なんとも言えませんね。非常に易しく書いてあるので、ちょっと刺激にかけた感じはあります。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 21:26

それこそ、類似の情報はいくらでも世にある時代で、集めた情報をどのように活用していくのか？というのが大事ですよね。うむうむ、その意味では、過去に読んだジャーナリスト読本2冊のほうがおすすめかな。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 21:27

野村 進 の 調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940) を Amazon
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— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 21:27

外岡 秀俊 の 情報のさばき方 (朝日新書) を Amazon でチェック！ amzn.to/28JILxu @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 21:32

特に朝日新聞社編集局長だった外岡氏の「情報のさばき方」は深い。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 21:33

ビジネス書より少し硬めの新書のほうがはずれが無いかな・・。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月21日 - 21:33

6月20日(月)のつぶやき

今日も6時起床です。ここまでで、一仕事終えました。すがすがしいです。外は雨で暗いです。そろそろ眠たくなってきました。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 08:17

朝5時半には起床して9時くらいまでの間に大きな仕事を一個終わらせるくらいやってみたいですね。8月末くらいまでかけて、少しずつ、起床時間を早めに設定しているところです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 08:18

nazenanido.biz/1079-2/ pic.twitter.com/4GnYobbyCf

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 09:45

以前に投稿したブログを再度まとめなおして、以前更新していたブログに整理し始めています。小飼 弾さんの読書法はすごいですよね。この読み方ですと、ビジネス書に限られるかもしれませんけどね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 09:49

古いけど、いい本です。学ぶことが多かったです。

偉人たちのブレイクスルー勉強術―ドラッカーから村上春樹まで (文春文庫)amzn.to/1V9zEVe @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:04

渋沢栄一といえば論語。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:05

「論語を精神の支柱にするというのは、自分の中に染み込ませて、どんな時も、ひねれば「論語」の章句が出てくるようにしてしまうことです。・・自分で読み、人から講義を受け、自分でも話、「論語」でものごとをすべて考えられるようにしてしまった。」（P134)

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:06

「そういうものを持っている人は強い。なにしろ孔子が精神の後ろ盾としてついていてくれるわけですから。論語の言葉が決断の分かれ目で背中を押してくれる。要するに肚が決まる。心の支柱となるものを古典に求めるメリットはそこにあります。」（P136)

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:06

渋沢栄一は「論語と算盤」「論語講義」など、論語に関する著作も出していますが、まさに血となり肉となっていたことが分かります。金融や商売という異質のものを、常に論語で語ることができた。自分の言葉で論語を語ることができる。こうなると、非常に強いわけです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:06

古典の良さというのは、単に古いから良いわけではなく、長年の歴史の中でその確かさが実証されていることにあります。虎の威をかる狐ではありませんが、バックにちょっとやそっとじゃ、ぶれない軸（思考の軸）があれば、信じた道を突き進むことができます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:06

私も古典を読む時間を大切にしています、具体的には夜寝る前の30分くらいは三色ボールペンで古典を読む時間をとっています。何度も何度も同じ本を読んで、その考え方、概念を自分のものにしてしまいます。そこまですることが目標です。小手先ではない実力がつくと思っています。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:07

なんと！！事故死にしても異様な感じです。まだ若いのに・・。 twitter.com/cnn_co_jp/stat…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:07

そういえば、この本にも古典の活用方法が書いていましたね。

情報は集めるな! （指南役） amzn.to/1V9B3eH @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:12

「何か新しいことを始めたい時、何も前を向いて最新の情報に目を光らすことはない。後ろを向いて、先人たちの優れた古典を紐解けばいい。温故知新。古典にこそ、求めていたヒントが有る。どだい人間の想像力など、たかがしれている。（P148)」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:14

「あなたがオリジナルのアイデアと自画自賛しても、大抵、先人も同じことを考えている。それと知らずにオリジナルと言い張るのは愚の骨頂である。（P148）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:14

オリジナルのアイデアで、誰も考えつかなかった独創的なものなどあるはずが無いのです。先人たちが何らかの形でアイデアを残しています。ネット時代になってからは、ウェブ上にコンテンツは蓄積していくので、もはや、本当の意味でのオリジナルを主張するのは難しいわけです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:14

そうなると、大事なのは、根っこをたどっていって、今の時代や場面に当てはめる適用力とも言うものです。そのためには、やわらかなビジネス書や、ノウハウ本だけではなく、自分の頭を使ってフルに思考する古典が大事なのですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:14

「ネット上にオリジナルの情報は、意外と少ない。極端な話、あるワードについて検索して数万ページがヒットしたとしても、その情報源をさかのぼれば、たった1つの情報源にたどり着くことだってある。いわば、情報のイブ。（P104)」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:15

「何が言いたいのかというと、この世の中、本当に有益な情報や才能を持っている人は、限りなく少ないということ。（P106）」

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:15

この主張は、この本の骨子かもしれないけれど、世の中には情報があふれているようで、実は、コピペばかりなのだという。大本、根っこにあたる情報源に触れることさえできれば、色々な情報をあさらなくても十分だと。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 10:15

アンガ―マネージメントっていうのはありますよね。 twitter.com/afpbbcom/statu…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 14:14

アンガーマネジメント入門―怒り、イライラのコントロールで、職場は変わる！　成果が上がる！ を Amazon でチェック！ amzn.to/1WYg9W2 @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 14:15

「病院でなく天国へ」　５歳の少女が選んだ最期 cnn.co.jp/usa/35084364.h…

— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2016年6月20日 - 17:28

なんと・・・可哀想に。かわいいウォンバットでしたね。 twitter.com/afpbbcom/statu…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月20日 - 20:32

6月19日(日)のつぶやき

おはようございます。本日は6時半からお仕事できています。あまり、眠れていない気もしますが（毎日、2時半と4時半くらいに中途覚醒します）徐々に睡眠の質もあげていきたいですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月19日 - 07:18

3時間くらい集中できる時間が朝にあると違いますね。ここに目標につながる仕事を入れていきたいと思います。と言いつつ、今日は朝から1時間以上、メールの返信等に費やしています・・。ふひー。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月19日 - 07:20

アマゾンからアソシエイトの報酬がギフトカードで届いていたので買ってしまいました。ありがたや、本だけは、どんどん買って読める環境にあります。

とことん調べる人だけが夢を実現できる (Sanctuary books)amzn.to/1V5Vx7Y @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月19日 - 07:22

6月18日(土)のつぶやき

腸内環境はアナドレン。

うつ病：やっぱり！？　腸内「善玉菌」が少ない人ほど… - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月18日 - 14:05

6月17日(金)のつぶやき

終活に関心のあったときに、読んで感銘を受けた本。筆力がすごい。

納棺夫日記 (文春文庫) amzn.to/266lfRQ @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:46

あまりにも有名なので、かえって読まずにいたけど、ついに手にとった一冊。リアル書店で立ち読みしたところ、文章に非常に力があってあっという間に、数ページ読んでしまった。こういう本は力があるものだ。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:46

湯灌師の本は、「死体とご遺体」や「エンバーミング」の橋爪氏の本など、読んだけれど、やはり「おくりびと」で注目されただけあって、葬儀周辺ビジネス本の中でもとりわけ秀逸な出来だと改めて確認した。読み応えがあります。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:46

「毎日毎日、死者ばかり見ていると、死者は静かで美しく見えてくる。それに反して、死を恐れ、恐る恐る覗きこむ生者たちの醜悪さばかりが気になるようになってきた。驚き、恐れ、悲しみ、憂い、怒り、などが錯綜するどろどろした生者の視線が、湯灌をしていると背中に感じられるのである。」（P71)

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:46

「死者の顔のほとんどが安らかな顔をしているのに気づいた。生きている間に、どのような悪や善を行ったか知らないが、そんなことはあまり関係がなさそうだ。信仰があついとか薄いとか、宗教が何派だとか、宗教そのものに関心があるとか無いとか、そんなことにも関係なく・・・」（P72)

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:47

死者から、目をそむけないで、対峙した著者には、本当の姿が見えているのかもしれませんね。死とか生とか。死ぬと、すべてがリセットされる、そんなふうに私も思いますね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:47

生きていることの確かさを感じるのは、残念なことに、本当に「死」に向かい合った時だけ。「生きていること」は、当然のことすぎて、考えないでいてしまうことが多いけど、決して当然のことではない。「死」と向かい合った時に、その現実を知ります。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:48

でも、「死」が不可避であることを、きちんと見つめたところから、人は意味ある「生」を生きることができるようになります。無限に時間があるように思えば、人は時間を浪費してしまういきものです。残念ながら。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:48

いざ、締め切りが迫ると、それに向かって必死になります。毎日、あまり気がついていないけれど、僕らの「生」は時間が限定されているもの。有限。いつか、時間切れが来る。その時に、「あ～なんて無駄な生き方してきちゃったんだ」と感じたくないなら、締め切りをちゃんと意識して生きないとならない。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:48

絶えずゴールに目を向ける生き方はストイックだけど、別に特別なことじゃない。必ず目を向けなければならない時が、誰だってあるのだから。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:49

それからの納棺夫日記 amzn.to/266lo7J @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:51

さて、お仕事を開始しましょう。今日は午前中の5時間が勝負です。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 06:51

今日は6時に起きて7時から仕事を開始しました。一日の主要な仕事がだいたい終わりました。これはいいなぁ。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 11:29

早起きにいっそう拍車をかけてみよう。朝だとネットもつながりやすいし、仕事もぐんぐんはかどりますしね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 11:30

よし、あと一仕事、二仕事した後に、今日は久々に趣味のサイトを作ろう。早起きサイトです。ここまで半月取り組んできましたが、だんだん、ペースをつかんできました。自分が役立っていることをまとめておくのは、有益です。あとあと見返すしね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 11:40

順調に進んでいたのに、プリンタが壊れるトラブルが発生・・・がっかり。時間が浮くと思っていたら、ここでしっかり立ち止まることになった。ふひ～。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 12:48

はてなブログに投稿しました #はてなブログ
「習慣化チャレンジ」を始めました、1か月に一つずつの目標を達成します。 - カラダシホン
tosituseigen.hatenadiary.jp/entry/2016/06/… pic.twitter.com/iOgYEVd2dj

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月17日 - 17:08

6月16日(木)のつぶやき

大きいから良いというわけではないのですね。すごい発見ですね。 twitter.com/afpbbcom/statu…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 07:21

一点集中が必要な時期だなぁと。やりたいことは、非常に多いのだけれど、すべてを行う時間は無い。やることがたくさんあると感じていると、時折、頭がフリーズする。そういうときこそ、無駄なことをしてしまう。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 07:22

やることは、たくさんあるはずなのに、ネットサーフィンしたり、Youtubeをフラフラしたりして、ただでさえ貴重な時間を浪費してしまったりする。時間が無い、急いでしなければ・・そう思う時ほど、この傾向が強い。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 07:23

やるべきことを書き出してみたとりあえず、優先順位を決めるためにも、やるべきことを全部書き出してみた。A3の用紙一面に並ぶタスク。これを全部やろうというのだから「無理」があると分かる。まあ、無理というか、同時にはできないわけですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 07:24

あとは、順番。どの順番でやるかが非常に重要で。ちゃんと紙に書き出して、順番をふって、デスクの前に貼りだして作業をしている。これが終わったら、これ。これが終わったらこれ。みたいにね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 07:24

僕は個人的には「一石二鳥」の発想が好きで、気がつくと、こっちも増えて、あっちも増えて・・・こうしたいと思うのだけれど、これでうまくいくことは少ない。一度に二つ以上のことをすれば確実に能率が落ちる。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 07:25

カギは集中力にありますかね。

ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果 amzn.to/1YsFOWe @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 07:26

さて、一日のお仕事に入りましょう。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 07:26

パックンはすごい。アリの韻を踏んだ話術がラップの走りなのか・・知らなかった。これは文章化しづらい記事でしょうけれど、見事、パックンが解説ですね。 twitter.com/Newsweek_JAPAN…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 17:01

"If they can make penicillin out of moldy bread, they can sure make something out of you."（パンのカビだってペニシリンになれるのだから、お前だって何かになれるだろう）

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 17:01

アリには名言が多いんですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月16日 - 17:01

6月15日(水)のつぶやき

久々にブログやサイトの整理を行っています。過去にかなり作りこんでいたブログやサイトも思い切って削除しました。意味の無いコンテンツがいつまでもネットの海を漂っているのは良くないと思いました。生きているうちに整理しないと。半永久的に腐敗したコンテンツが漂うことになります。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月15日 - 19:59

もっとも、何千文字も書いた記事のテキストはもったないのでバックアップを取りました。いろいろなところで再利用しようと思います。とりあえずTwitterに投稿していこうかな。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月15日 - 20:03

節ネット、はじめました。　「黒ネット」「白ネット」をやっつけて、時間とお金を取り戻す を Amazon でチェック！ amzn.to/1VYX3Oz @さんから

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月15日 - 20:08

何かを得るには何かを捨てなければならない。ネットサーフィンは捨てるべきものキングでしょう。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月15日 - 20:09

実に必要。Twitter行ったり、Yahooのトップ行ったり、Youtube行ったり、ブログを見て回ったり、メールボックスチェックしたり、この繰り返し。これすべてを辞めるだけで、すごい作業時間生まれるよね。意思の弱さもありますが、すぐにアクセスできるネットの魔力も相当のものです。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月15日 - 20:09

節ネットのノウハウは、ブラウザの閲覧履歴を分類していく作業から始まります。ほんと、無目的にネットサーフィンしているのがよくよくわかります。自分の行動でさえ、実は、自分でコントロールしていないことがわかりますね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月15日 - 20:11

ブラウザの閲覧履歴から、黒ネット・グレーネット・白ネットへ分けていきます。自分のWEB上での動きを確認するのは、かなり有意義です。まったく無目的にネットに接続している現状を確認することができます。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月15日 - 20:11

ネット中毒をうまく克服できれば、もっともっと生産的に生きられる気がする・・。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月15日 - 20:12

そんなことをつぶやているうちは無理ですね。

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月15日 - 20:12

熱い飲み物にがんリスクの可能性、コーヒーにはなし 国連機関 afpbb.com/articles/-/309…

— AFPBB News (@afpbbcom) 2016年6月15日 - 21:00

お、これは面白い。選択理論で学んだことですね。感情は考え方で変えることができます。口で言うほど簡単ではありませんが。 twitter.com/WSJJapan/statu…

— ヨシ・ノリハラ（カラダシホン） (@nazenanido) 2016年6月15日 - 22:33