
ヤバい~! 楽しかったぁ♪
ほののん(未来穂香ちゃん)目当てで行ったけど、色っぽさが危険過ぎる高岡さん、に惑わされて肉欲におぼれる!溝口君、アブナイお父さんの温水さん・・・他の演者さんも良かったぁ~
そして山本耕史君やっぱ好きだわぁ~♪ クールだけどお茶目。彼そのもののような役です。爬虫類のように瞬きしないんだなぁ~ 1mくらいの距離のキレイな横顔をずっと見つめてしまった。
ほののんはランドセルをしょってるマセた小学生なのだけど、元気溌剌! 実にSweeeetな演技のでした! あ~~~可愛かった! 最前列下手で目の前に来たときはおマセな言葉を連呼するしドキドキでしたにょ!
平野綾さんの声と話し方はハルヒのときように役柄にぴったり! 純粋な妖精役を見事に演じていました。
野島伸司さんの本は「世紀末の詩」のようなテーマで分かりやすい。ちょっとテーマは重いのだけど、山本君のユーモア、ほののんの明るさ、妖精のファンタジーな踊りで暗くならずに観れます。
永山さんの演出は「ペロン」以来だけどgoodすね!
客層は女性が圧倒的。
舞台らしい展開で、だれることなく、無駄がなかった。衣装もセットも分かりやすくキレイだったにぁあ~♪
最高に楽しい、好きといえる舞台でした♪
もっかい観たいなぁ~~
★★★★★