Natural Angler

取り巻く自然にも目を向け、ゆったりとフライフィッシングを愉しんでいます。

支流めぐり

2022-09-19 08:48:59 | FlyFishing

今シーズンも残り1か月となりました。
雨や場合によっては台風などの影響もあって、なかなか都合よく出かけることはできません。
それでも、地元の山岳渓流は短時間でも楽しめるところがいくつかあり、
8月末から9月上旬に集中的に行ってきました。

釣果に差はありますが、どこもそれなりに楽しめました。

最初の渓は自分は初めてでしたが、釣友よねさんが春先にアマゴが結構釣れたということで、
行ってみることにしました。

急な斜面を注意しながら降りてゆくと、想像していたより良い渓相の流れでした。

落差はあって、釣り上がりはちょっぴりたいへんですが、
早々にこの渓ではまれにしか釣れないというイワナがヒット!
でもキャッチ直前でバレました。

このあとはよねさんも自分もアマゴのみ。
アマゴもいるし、渓相も素晴らしいのはいいけれど、唯一残念なのはヤマビルが非常に多いこと。
しかもその多さは半端ない。
ヒル避けの「ヒル下がりのジョニー」をウェーダーにたっぷりと吹き付ける。
上がってきたヒルは丸くなるので、デコピンで飛ばす。
それでも次々に上がってくるし、退渓点の斜面では這い上がる手にもどんどん上がってくる。
ここは時期を考えないとちょっと再訪は厳しいかな。

ということで、この渓をあとにして、近くのお気に入りの渓へ移動する。

リールのトラブルもあったが、予備のリールで何とか楽しんだ。
この渓はほとんど裏切らないのでお気に入りだ。

 

 

そして後日、再びよねさんと南ア入口の渓へ向かう。

 

サルナシや、山椒の実が色づいていた。

いよいよ秋の訪れかな。

 

さて、そして9月に入り、気になっていた上流へこれまた久しぶりのチャリで向かう。
道は走りやすくなったので、それほど苦ではない。

到着して本流をみてみると、なんと瀬切れしている。
下流への水は支流からのものだけだ。

上流と下流で川の様子が大分違うのにビックリ!

そして支流に入り込むとさらにビックリ!
本流は水が無いのに、支流は増水している。どういうことだろう?
上で取水しているのかな。

 

水量多く、ポイントが限られる。

前半はこんなのが、盛んにフライをつつく。

ハゼのようなサイズだ。でもこんな新子がたくさんいるというのは、来シーズンも期待できるかな。

前半は反応少なく苦戦したが、上流へ行くにしたがってこの日のポイントがわかってきたこともあり、

サイズもまずまずのものが釣れ出した。

良型のアマゴも出たが掛け損なった。
イワナは尺クラスも出たが、やはり乗せられず。

また来年の楽しみかな。

ということで、最終月の支流めぐりは無事終了。
あと1回くらい行けるかな。

 

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今年の初ハゼ

2022-09-18 14:37:11 | Daily Life

今年初のハゼ釣り
渓流の禁漁も近づいてきたが、この時期になると無性にハゼの天ぷらが食べたくなる。
調べてみたら、昨年も全く同じタイミングでハゼ釣りに出掛けていた。

いつもの川は、底を浚渫したらしく、今年は遡上が良くないというので
もう一つのお気に入りの川へ出かけてみた。

ここは景色も好きなので、絵を描いてみたいと思っている。
ただし、かなり海に近いので、潮をしっかり見ないと釣りにならないときもある。

この日は良いタイミングで入ったので、ハゼの活性は非常に良く、
最初から頻繁にアタリがある。しかしサイズは今ひとつだ。

それでもアタリは多いので、何とか天ぷらにできそうなサイズが30程確保できた。

ハゼは非常に美味しいのだが、天ぷらにするにはちょっと下ごしらえが大変。
こけらを落とし、頭を落とし背開きにして内臓を取り除く。
黒い膜をとって写真の状態にする。
真ん中のは中骨だが、これがまた旨い。コリコリしてビールが合う。

一人10尾くらいなのであっという間に無くなってしまう。
我が家ではミネラルを多く含む岩塩でいただく。
揚げたては最高です。

渓流魚はキャッチ&リリースなので、家では喜ばれる。
餌代も300円もあれば十分。

渓流が禁漁になってもこちらはまだしばらく楽しめるので、また行ってみよう。
同じ場所で手長エビも釣れるようなので、今度はそちらも挑戦してみたい。

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ハンミョウと山岳イワナ

2022-08-21 14:33:39 | FlyFishing

盆休みは雨と家の用事で自宅待機
それでも連休初日は午後から時間ができたので、蜘蛛の巣とヤマビル覚悟で
いつもの渓をちょっと覗きに。

蜘蛛の巣がひどいので、釣り人はいない。
前回と違う区間に入ってみる。
相変わらず蜘蛛の巣だらけでストレスは溜まるが、それでも釣りしたいが勝る💦

やや水量は少なめなので、蜘蛛の巣も少ないプールを中心にテンポよく釣り上がる。

放流があったのか、指ほどのチビアマゴが盛んにフライをつつきに来る。
来年も楽しめそうだ。
良いサイズはたまにしか出ないが、出れば今回もまあまあのサイズ。

頭上の緑が映り込む写真は好きだな。

この時期の渓魚はエサをたっぷり食べているのが多い。
テレストリアルなのかな。

そして休憩タイムに意外なものに遭遇。


見るのは初めてのハンミョウ(斑猫)を発見。
近づくと逃げるが、飛び去るわけではなく、ちょっと移動する程度なので、
そっと近づくと写真が撮らせてもらえる。
とても色の綺麗な昆虫だ。
絶滅危惧種に指定している県も結構あるようで、見かけることができたのはラッキー!

アマゴも釣れたし、ハンミョウも見れたのでまずまず楽しめたのだが、
厄介者のヤマビルはヒップウェーダーの中に1匹
そしてなんと首筋にも1匹
途中大崩落個所を迂回するため藪漕ぎしたが、その時にくっついたようだ。
ヒル避け(ヒル下がりのジョニー)もこれでは効果なしだ。

というわけで、盆休み中と盆明けは大雨ということでしばらく釣りはお休み。

 

そして9日おいた土曜日
そろそろ水も落ち着いた頃ということで、いつものkanzoさんにヤマさんを加えた3人で
南アのネコバスに乗ることになった。
土曜日ということもあり、釣り人が多いかもしれないが、ヤマさんは今シーズン初めてということもあり
とにかく行ってみようということに。
しかし、着いてみると山人は大勢だが、釣り人はいない。
何と貸し切りだ。
ということで、連休でかなり攻められてはいると思うが、いつもの区間に入ることにした。

あの大雨はこちらでは降らなかったようで、どちらかといえば渇水気味。
水色は申し分ないが、多分シビアだろうと予測したが、
まさしくその通りで、反応も少な目、出ても乘らないパターン多数。
イワナはいるが、なかなかヒットしない。

最初の1尾は深場からヌッと出てきた真っ黒いヤツ。

昼からは雨が降り出し、結構本降りになり、久しぶりにカッパを着ての釣りになったが、
雨で多少活性が上がったのか、反応は良くなってきた。

やや細身だが、元気な1尾

今日もニューロッドの”j-streamG+”にHardyのMARQUISの組み合わせ
開けた渓ということで、リーダーも自分としては長めの16ftにしたが、非常にキャストしやすかった。

何を食べているのか、ここでもこんなメタボな奴が釣れました。

雨が結構降りだしたのと、反応が渋めだったので、早上がりすることにしましたが、
蜘蛛の巣とヒルのいない渓で、伸び伸びとロッドを振ることができたので、十分満足しました。

来月で一般渓流は禁漁になります。早いもんです。

残り1か月ちょっと、充実した釣りができますように!

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2022/08/10

2022-08-10 12:37:00 | Daily Life
どう見てもゴジラに見えました😄
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猛暑を避けて釣りに行こう

2022-08-07 15:25:14 | FlyFishing

連日の猛暑続きで釣りに行くのもためらいがち、なのが普通の人なのですが、
暑さや雨、増水、濁りなどを考慮して行き先を決め、極力出かけてしまうのが釣りバカなのであります

そんなわけで、7月後半から8月上旬にかけて出かけてきた渓の様子を一気にアップします

最初は先日初めて入った支流に再挑戦。

渓相は素晴らしいが、ちょっと魚影が少ない。
それでも良型のイワナがポツポツと顔を見せてくれる。
3人合わせればそこそこの釣果だ。今後が楽しみな渓だ。
 

 

次は大好きな甲斐の渓

アマゴとイワナが混生している流れを、GOOさんと釣り上がる。


最初に釣れたのはイワナ、石と川底の色に合わせて白っぽい体色になる。


次はアマゴが続く。とにかく腹がパンパン。まだ食べるの?といった感じ。


次はライズしていた1尾。GOOさんに譲っていただいた。
こいつも超メタボだった。


岩の奥に潜んでいた1尾。さすがに体は真っ黒だった。
ということで、混生の流れをほどほどに楽しむことができた。

 

さて8月に入って最初の休日
少し遅めではあったが、地元の上流を目指す。
いつもの支流と、ちょっと気になっていた本流をやってみることに。

支流は今回も先行者あり、水量もやや少な目だったので、厳しいだろうと思ったが、
前回同様、さもないポイントから魚は出てくれた。
しかもこの渓では珍しく、最初にでたのはアマゴだった。
さらにもう1尾ヒット、良型は掛け損なう
 

 

先行者の後追いの割には良い反応だった。
下流部だけで、アマゴ2,イワナ5は上等だ。

ということで、もう一つの目的の本流へ回ってみる。
しかし、支流が比較的過ごしやすいのに比べ、日陰の全くない本流の河原は
焼けた石の熱もあり、とてもまともな釣りはできず、
ライズを見つけて何とか1尾ヒットさせたものの、
これが超久しぶりのウーちゃんだった

 

そして8月2回目は、天候不安定に加え、激混みの通院あとということで、
遅くなってしまったが、いつもの小渓へ昼からちょっとだけ出かけてみた。

霧雨が降り続いており、レインウェアを着込んだこともあるが、
とにかく蒸し暑く、汗びっしょり。
そこに加え、彼らには絶好のコンディションなのだろう
ヤマビルたちがうようよと出てきていた。
ヤマビル除けスプレーをウェーダーの膝辺りにぐるっと照射してみたが、
そこまで上がって留まるが、引き下がらないので、デコピンして吹っ飛ばす。(気持ち悪いので画像は無し)

それでも濡れた渓は雰囲気があって嫌いではない。
ただし、もう一つの難点はこの時期の厄介者の蜘蛛の巣だ。

とにかく辺り一面というほど張り巡らされている。
しかも大きいので、メインの糸は太く、3回のティペット交換を余儀なくされた。
そんなこんなで、苦労しながらなんとか釣り上がる。
アマゴからの反応はそこそこあるが、蜘蛛の巣を払ってからなので、走られてしまうこと多数。

そんな中でもヒットしてくれるアマゴは良く太った美形ばかり。
 

 

こんなサイズが5尾。ヤマビルは2尾、蜘蛛の巣撤去は無数

でも秋口は楽しみだ。

最後まで見ていただきありがとうございました。
もう少しこまめにアップするように心がけます

 

 

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