Natural Angler

取り巻く自然にも目を向け、ゆったりとフライフィッシングを愉しんでいます。

パノラマの紅葉を楽しむ

2018-11-04 10:51:09 | Nature

先週に続き紅葉見物

まだ少し早いという情報を信じて、先週は富士山にでかけたが、

今年はどうしても行きたかった南アルプスオクシズの紅葉

天気予報は当初の晴から曇りへと変わってしまい、ちょっと不安ではあったが、

出直しが聞かないのが紅葉見物

ということで、今回も先月他界した母親の遺影を携え、カミさんと二人とにかく北へ向かう。


走ること3時間、井川ダム上流部に到着

畑薙第二ダム周辺はご覧の通り紅葉真っ盛り。

青空も覗きだし、日差しが差し込むと一層見事な紅葉が目に飛び込む。

温泉施設の白樺荘を通り過ぎ、畑薙第一ダムへ向かう。

ダムから見上げる山肌は見事な秋色のパッチワーク。

これだけの紅葉はなかなか見ることができない。

それでも観光客はそれほど多いわけではない。

昨年は香嵐渓で大渋滞を我慢して行ったのに、がっかりしたのとは対照的だ。

もちろん通常よりは人は多いが、渋滞もなく車もゆったり停められるし、

大パノラマの紅葉をたっぷり楽しめるというのは贅沢この上ない。

そして車を停めてから、目的の場所まで二人で歩く。

約30分ほどだが、途中の景色も素晴らしいので40分くらいは掛かってしまった(^^;

逆光のススキも紅葉に囲まれるとまたいいもんだ。

こんな景色を愛でながら歩く。

先方から来る人たちと挨拶を交わしながら目的の大吊り橋へ。

橋が見えてくる。周辺の紅葉は期待通りで十分見ごたえがある。

今年は台風の影響もあり、色合いは今ひとつということだったが、

それは贅沢といえるほど、見事な景色だ。

見事な紅葉を長時間見ていると素晴らしさの感覚がマヒしてくる。

それでもここはやっぱり素晴らしい。

少ないとはいえ、やはり観光客がそこそこいるので、交代しながら橋を渡る。

結構揺れるので、橋の上からの写真は他の人がいない時でないとブレてしまうこともあり、

観光客が一段落したタイミングで、再び橋の中央あたりまで進み、シャッターを切る。

こんな景色が撮れました。

そして右も左も素晴らしい景色を堪能しました。

アラウンドセブンティの二人ですが、健康に気を付けて

また来年も訪れてみたいと思います。

富士山に続き今年は紅葉をたっぷり楽しむことができました。

遺影同行した母親のおかげかもしれません。

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秋色2点

2018-11-01 23:07:03 | FlyFishing

久しぶりのブログ更新。

先月初めに母親が他界した。波乱万丈ではあったが、強く生き抜いた人生だった。

葬儀も終わり少し落ち着いたので、遺影を片手にカミさんと紅葉を見に富士山5合目に向かう。

広葉樹は4合目あたりまで。今が見ごろで目を楽しませてくれた。

こんなのも紅葉かな


5合目が近づくと辺りの景色が一変する。

富士山ならではの光景だが、これもまた黄葉。これはこれでまた素晴らしい。

陽が差すともっと素晴らしいが、駐車スペースが無いのでなかなかシャッターチャンスがない。


そして終着点の5合目。

雪をかぶった頂上がすぐそこに見える。

下からの景色とはずいぶんと違うが、雲が切れると青空の中に荘厳な姿を現す。

すでに登山口は閉じられているので、登山者の姿は無い。

そして下界を見てみると、

眼下に広がる雲海は不思議な気分にさせてくれる。

来てよかった。母も喜んでくれたのではないかな。



さて、そんな紅葉見物も終わったあとの休日、

当然まだ喪中ではあるが、殺生しないフライフィッシングなら許してもらえるかなと勝手に判断し、

完全禁漁となる直前、久しぶりに渓に立たせてもらった。

家から片道3時間半、伊豆半島の小さな流れ

昨年釣友のよねさんに案内してもらった渓だ。

魚影は昨年に比べ、かなり少なかったが、出れば結構良いサイズだった。

こちらも秋色に染まっていて美しい。

最後にこんなアマゴに出逢わせてくれ、母親にも感謝。

また来年!



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今シーズンの締めくくり

2018-09-30 17:45:52 | FlyFishing

今シーズンの締めくくりは家庭の事情もあり、近場の渓で終了となってしまった。

それでも初めて入った区間は渓相もよく、思ったよりたくさんのアマゴたちがフライに出てくれ

来シーズンの楽しみが一つ増えたのがうれしい。

サイズこそ今ひとつではあるが、どのアマゴも綺麗でたくましい。

解禁までに頑張って育ってほしいものです。

木っ端アマゴではあるけど、とても綺麗な魚体でした。

ススキと彼岸花、間もなく秋ですね。

釣り上がる途中でこんなふわっとした苔を見つけました。

ヒノキゴケだと思います。30cmくらいの株でしたが、枯れたところを

トリミングしたら、さらに素敵になりますね。

苔は好きなので、テラリウム栽培に挑戦してみようかな(^^)


というわけでレギュラーシーズンは終了です。

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いろいろあった夏。フジアザミに晩夏を感ず。

2018-09-01 17:05:58 | FlyFishing

とにかく暑い夏でした。それに加え、お盆休みに母親が骨折、手術、入院と

思わぬハプニングもあり、釣りも中休み。

母親もリハビリに入ったので、退院までの一時、3週間ぶりに山岳に出かけさせてもらった。

そんなわけで前回に続き、八月初旬と下旬の3回分をまとめてブログアップさせていただきます。

まず、猛暑の八月初旬は日陰しか釣りにならないので、

地元の支流のしかも一番日陰の渓に短時間だけもぐりこんできた。

昼間でもこの暗さ。しかし涼しいかといいうと、暑さは多少しのげるものの、

蒸し暑さでたっぷり汗をかいてしまった。

水量も少ないのでアマゴたちの活性も今一つ。

まあこんな条件で釣りをすること自体無理があるので、あまり期待はしないのだが、

流れを見ているだけでも気持ちは晴れる。

でも欲をださないと神は答えてくれるもので、

この渓としては上等の、こんなきれいなアマゴが出てくれた。

この日はこの1尾で十分だった。



数日置いて、友人のKANZOさんと、富士川の支流へ再挑戦。

直前に入った友人から結果良しの情報もあったことと、前回は平日なのに先行者多数で、

不本意な結果だったので今度こそということで出かけてきた。

この日は先行者もなく貸し切り。

ロッドも久しぶりにHARDYのグラスを持ち出してみた。

しかし、期待しつつ釣り上がるが、反応がすこぶる悪い。

ようやくヒットしたのはかわいいアマゴ。

やや水が少ないが、渓相は素晴らしく、

アマゴ、イワナがどこから出てきてもおかしくない感じなのだが。

大分釣り上がったところで、ポツポツと反応が出始め

こんなイワナが続けてフライを銜えてくれた。

良い渓なので、禁漁までに再々挑戦してみたい。


そしてこのあと、お盆休みに母親が骨折、手術、入院となってしまい、

釣りはしばらくお休み。職場から病院の日が続く。

高齢ということもあり、このまま寝たきりという可能性もあるので

いろいろと落ち着かなかったが、手術も無事終わり、リハビリに入ったので

1日だけお休みをいただき、久しぶりに還暦3人組(カンレキーズ)で

南アに山岳イワナを釣りに出かけてきた。

河原のあちこちにフジアザミが重そうな花を擡げている。

そろそろシーズンも終了を感じながら釣り始める。

先日の台風で各地ともかなりの雨量だったので多少の増水を覚悟で行ってみたが、

増水どころか、かなり渇水気味で、イワナの出は非常にシビアだ。

反応はそこそこあるが、なかなかフッキングに至らない。

ようやく掛かってもバレる。といった調子がしばらく続く。

しかも渇水もあって、良型はなかなか顔を出さない。

元気なのはチビちゃんたちだけだ。

竿抜けしそうなところをしっかりと釣ってゆくと、

なんとかこんなサイズがでてくれた。

このあともバラシまくるが、時々ヒットと何となく釣りにはなってきた。

25cm止まりだが、なんとか7尾がこの日の釣果。

バラシはもっとあったかな。Uターンもたくさんあったなあ。

昨年のこの時期もまったく同じ状況だった。

それでも久しぶりにご一緒したBさんが、”やっぱりフライフィッシングは楽しい”と

何度も言っていたのが、印象的だった。

途中で結構激しい雨にも降られたけど、それでもやっぱりフライは楽しい。

帰りに3人で温泉に浸かり、今シーズンもう一度釣りをしようといってお別れしました。

 

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ソフト&ハード

2018-07-29 16:15:09 | FlyFishing

暑さでブログを更新するのも遅れがち。まとめて3回分をアップしました。

しかしそれにしても毎日暑くて、なかなか釣りに出かけるのもタイミングと場所の考慮がいる。

連休の中日、日曜日ということで家の用事を済ませて昼頃から

今年は少しいい感じの地元の支流に再び出かけてみた。

日陰の多い渓なので、多少は暑さからも逃れられる。

あとは先日衝動買いしてしまったリール「GREYS GX900」を試してみたかったこともある。

HARDY仲間ということで、デザインはHARDYのウルトラライトにちょっと似ているが

デザイン的には悪くない。ディスクドラッグなので、ややドラグの調整が必要かなというくらい。

アマゴの反応はこの日もポツポツとあり、この渓としてはまずまずのサイズが出てくれたので、

良いリールへの入魂になった。もちろんドラグを使うなんてことはありませんが(^^;

午後のひと時、猛暑からは逃れることができたので、十分楽しめた。

岸際や林道わきにはぼちぼちとヤマユリが姿を見せ始めた。


そして翌日の「海の日」カミさんが仕事ということで、フリーになったので

Gooさんをお誘いして南アへイワナ釣りにでかけることに。

2番バスに間に合うように出かけたが、ギリギリ到着。

連休ということで山人が多く、駐車場は満杯。

少し離れたところに駐車して急いでバスに乗り込む。

釣り人はそれほど多くないが、上流のポイントは入る人がいるようなので、

久しぶりに下流をやることにした。

わかりにくい急斜面を降りると、澄んだ水が待っていてくれた。

自分が支度を整えている間に、Gooさんに早速イワナがヒット。

自分はこの区間が好きなので、じっくり釣り上がる。

すぐにアベレージサイズがヒットする。

このあともポツポツいい感じで釣れるが、なぜか場所によるムラが激しかった。

それでも9寸混じりで適度に釣れるので、十分に楽しい。

ただし、最近原因不明で体調が悪くなり、しばし休みながら釣り上がる。

プールではイワナの姿が見えるところもあったが、連休最終日ということで

少しスレているらしく、二人とも雄たけびが多かった


反応は結構あるので、バスの時間が気になりだしたが、ついつい良いポイントでは竿を出してしまう。

釣れればこんなのが出てくる。

二人で60尾弱は出ただろうか。

しかし、今日は祝日ということで、最終バスの時間も遅い。

乗り遅れたらえらいこっちゃということで、途中からギアを入れて

大岩の障害物競走となる。気分の悪さなどいっていられない。

必死で歩き、ようやく退渓ポイントに到着するが、

バスの走る音がかすかに聞こえた。

真っ暗なトンネルを手探りで抜け、何とか間に合えばと思ったが、

やはりバスは通過していた。

ということで、久しぶりのロングウォークとなってしまった。

2時間半はかかる。到着予想は19時。

二人でとにかく歩く。水が切れていたのでどこかに清水でもないかと期待したが

残念ながら無かった。薄暗くなりだしたので、会話も少なくなり、

ひたすら歩く。途中から両足にマメができて、痛み出した。

Gooさんも股関節の痛みできついようだったが、暗くなる前にと、とにかく歩く。

残り〇キロの表示を見ては気力を振り絞る。

そして駐車場のハズレにおいた車がぼんやりと見えてきたときにはホッとした。

次回からは無理せず、バスの時間には余裕をもって釣りをしようと思ったのは言うまでもありませ~ん。

自分の歳を考えると、無理はやはり禁物ですから。



というわけで、南アネコバスはハプニングの釣りになりましたが、

暑さは下界ほどではなかったのが救いでした。

この後からは猛暑が続きます。

ちょっと釣りに出かけるのにも躊躇するほど。

ということで、次の週の休みの日は、またまた地元の支流へ。

ただし今回は支流の支流。本当に日の差さないところを訪れてみました。

こんなシャワーポイントもある、涼しい渓です。

あとはアマゴがどうかな?というところ。

久しぶりにユーフレックス(#2)を持ち出してみましたが、

この渓ではちょっと長めの8ft.2。

リールは先週のGreysに似たハーディのライトウェイトです。

すぐにこんなアマゴが釣れました。

この後もチビが結構ライズしたり、時折いいサイズが出たりと

思ったより楽しめました。

ヒップウェーダーだったので、本日はここまで。

吹き抜ける風も心地よく、それほど汗もかかないといううそのような時間でした。

下界に戻ると33度とまだまだ猛暑の真っただ中でした。


ということで、長文になってしまいましたが、

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


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