Natural Angler

取り巻く自然にも目を向け、ゆったりとフライフィッシングを愉しんでいます。

渓歩き

2018-06-19 18:59:32 | FlyFishing

イワナ釣りはそこそこなのだが、アマゴがなかなか釣れない。

まあもともとそんなに大きなアマゴのいる川に行っていないということもあるのだが、

最近はチビアマゴにも嫌われ気味で、反応はあっても乗らず、

やっとフッキングしてもバレるという具合。

今日は昼から時間がとれたので、近場の渓へ。

それでも以前良型に出逢えた場所へ久しぶりにもぐりこんだ。

ここも渇水気味ではあるが、渓相は良い。

期待しながら釣り上がるが、なかなか反応がない。

良型が走ったので、姿勢を低く、かつ遠投を心掛ける。

するとたまに反応が出る。でもやっぱり乗らない。

曇り空ということもあるが、もともとあまり陽が差さないところなので、

ちょっと涼しいくらい。吐く息が白くなる時もあった。

だんだん渓流写真会みたいになってきた。

沢の流れ込みのポイントで、沈み岩の向こう側が絶対いそうな雰囲気だったので、

気合を入れてキャスト。ドンピシャでフライが流れる。

ガボっと出た。良いサイズがヒット!やった!

と思ったらバレた

このあとは反応少なく、チビが出るがバレたり乗らなかったりで、

ボウズかなと思ったら、思わぬ浅瀬でようやくチビゲット。

貴重な1尾でした。

梅雨なのに渇水とはこれ如何に。

台風はご遠慮願いたいが、もう少し雨が欲しいね。

今週は少し降るのかな?

 

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渇水、クモの巣、ノラーズ症候群

2018-06-13 20:41:12 | FlyFishing

梅雨に入ったのに雨の量はたいしたことない。

何処の川も渇水状態。なんだかなあ。

と思いつつも、とりあえず川には出かけてみる。

地元での外気温は高いのだが、意外に涼しい。

これでアマゴの活性が良ければ文句なしなのだが、

まずは確かに渇水状態、参ったなあ。

そして次は蜘蛛の巣だ。

先行者がいない目安にはなるものの、ストレスの源には確実になる。

それでも釣れてくれればそんなストレスも吹っ飛ぶのだが。

しかしそんなに甘くはない。

釣り始めると早々にアタックがある。しかし乗らない。

次のポイントでも、その次のポイントでもアタックはあるがヒットしない。

相手が小さいこともあるので、フックもサイズを落としてみる。

しかし乗らない。

ようやくヒットしたのはやはり木っ端アマゴだ。

 

リールの幅と変わらない。可愛いけどね。

ちょっと可愛そうなので、フックサイズをまた戻す。

当然アタックはあっても乗らない。

でも時々良型も出てくるが、やはり乗らない。

 

ヒット率は50分の10といった感じで20%

こういうツヌケはうれしくないなあ。

でもこれだけチビがいると、秋口はちょっと楽しいかも。

気分を変えて、数年ぶりの区間を釣り上がってみる。

崩れ落ちた、かなりの大木が行く手を阻む。

崩落の凄まじさを感じさせてくれる。

でもこの下流はしっかり復活していた。

自然の破壊力と治癒力を同時に見た感じだ。

この日は別の流れに変えても、状況は変わらなかった。

魚たちの何かが違っていたんだろう。

イライラしないでこれも自然相手の遊びと割り切ろう。

渓に立てるだけでも贅沢なんですからね。

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梅雨入り前、イワナはタイミング次第

2018-06-07 21:24:33 | FlyFishing

昨年、思いがけず良い釣りができた富士川の支流へ、友人のKANZOさんと出かけてきた。

入退渓がしやすいところなので、どうかなと思うものの、それほど釣り人は入っていなさそうだ。

昨年良かった区間を二人で釣り上がる。

下流域では外道らしきアタックがあるだけで、本命からの反応はほとんどない。

それでも渓相の良さで、どんどん釣り上がる。

それでもちょっとしたポイントでは良型が姿を見せる。

しかし反応はまばら、ヒットには至らない。

心が和むほどのポイントにでは、張り出した枝の下を上流から流すと、やはりアマゴがいた。

この流れで釣りをするだけでも十分なのだが、やはりもう少し出会いが欲しい。

というわけで、別の支流に移動する。

そちらも反応の少なさは変わらないのだが、思わぬところで思わぬ良型がヒット!

幅広で8寸は優にある、この渓ではめったに出ないサイズだったが、

ネットを取ろうとした瞬間に穴に入られ、万事休す。かなりショック!

そのあとも、釣りずらい細い流れを無理やり攻めていると、

同じくらいのサイズのアマゴがフライに飛びつくが、こちらはヒットせず。

またまたショック!

リベンジを心に秘めてこの日は納竿とした。


というわけで、なかなか魚たちの活性にタイミングが合わない。

その翌週、午前中は各種検査もある通院日

あまり時間はなかったが、翌日から梅雨入りの予報もあったので、

短時間でもと、片道2時間、南ア入口の小渓を目指す。

車の中で握り飯をほおばりながら、現地には12時半に到着。

いつものスペースには、平日ながら1台の車が。

まあ時間も時間だし、構わずスタートする。

釣り始めるとすぐにイワナらしき反応があった。

そしてすぐに6寸ほどのイワナがヒット。以外に活性は良さそうだ。

水量はやや少な目だが、ポイントは結構ある。

そのうち、ちょっとした水深のあるポイント(この日は流れの中)で釣れだした。

徐々にサイズもアップしはじめ、

美形のイワナがORVISのセブンスリーを曲げてくれる。

先行者のものらしい足跡がたくさんある。

でも反応はすこぶる良いので、これはタイミングかなと、あせらずじっくり釣り上がる。

そのうち2台の釣り人らしき車がこちらを見ながら戻っていった。

どうやらあの足跡の主だったようだ。釣れたのかな?

上流に行くにつれ反応が少なくなったので、彼らの影響が少しのこっていたのかもしれない。

それでも3時間ほどで11尾、距離もたいして上がっていないのでラッキーな釣りになった。



 

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ヤマビルの峪へ

2018-05-27 07:17:49 | FlyFishing

数年前に友人のよねさんに連れて行っていただいた渓。

それほど遠くはないのだが、情報不足で訪れたことがなかったところ。

渓相はすばらしく、アマゴとイワナの混生であるところも魅力なのだが、唯一の欠点はヤマビルが多いこと。

よねさんの情報では、出始めると渓までの林道はヒルの中を歩くようなものとのこと。

したがって、ここはヒルが出るまでの早期限定の峪ということになる。

そんなわけで、ラストチャンスに賭けてみた。

車止めからその林道をしばらく歩く。

濡れた落ち葉とゆるんだ道は、今にもヒルが首を上げそうな雰囲気だが、今日はまだ大丈夫。

久しぶりだったので入渓はちょっとヒヤヒヤ。

しかし渓に降り立つと水量、水温ともに良く期待感十分。

早速釣り始めるとすぐにこんなアマゴが。

最近時々出会う朱点の無いパターン。

続いて釣れたのもアマゴだった。

これは小振りだが朱点はあった。

そろそろイワナが出てほしいと思っていたら、出てくれました。

上流に行くとやはりイワナが多くなる。

少しサイズアップ

5時間ほど釣り上がって、終わってみればアマゴ5尾、イワナ9尾と十分な釣果だった。

薄曇りだったこともあり、ほとんど汗をかくこともなく、気持ちの良い1日だった。

でも退渓でちょっと汗をかいたけどね

帰りのちょっと嫌な林道にはミズの群生地もあった。

まだ少し早いが、採りごろにはあたり一面ヒルだろうな。

 

そして車に戻り、着替えをすると、

なんと肌着にいましたヒル君だ

肌着の外側だったので、血は吸われていなかったものの、やはり気持ち悪いので

写真も撮らずに捨てました

やはりよねさんが言っていたように、5月いっぱいの渓だった。

ギリギリセーフ、楽しませていただきました。

来シーズンはもう少し早めに来よう。


 

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水温、気温、今年は温度差がキーだ。

2018-05-27 06:46:18 | FlyFishing

雪代も落ち着き、そろそろ水温も安定する頃。

というのが例年なのだが、今年は夜間と日中の温度差、日による温度差が激しく

そんな影響か、魚たちの活性も安定しない。

各地の釣果情報も芳しく無いのはそんなせいかもしれない。

それでもとりあえず渓に立つというのが釣り人。結果は運もある。

そんなわけで、この日も久しぶりに友人のヤマさんと山岳へイワナ狙いに。

車止めにはこの日も先行者3台があったが、釣り人らしきは1台だったので、

とりあえず、向かってみることに。

下流は水も平水だったが、上流は結構水量多く、ポイントが限られそうだ。

先行者はさらに上流に入ったようなので、ボチボチ始めることに。

しかし増水でポイントが少ないとはいえ反応が無い。

水温を測ると9度、手を入れるともっと低い感じがする。

天気は良く、風もないので水温も徐々に上がってくるだろうと後半に期待。

流れの脇からようやく出た本日の1尾目。

午前中で何とか3尾。友人も昼近くなってようやくイワナの顔が見れたようだ。

それでも午後になるとボチボチ反応が増えだした。水温を測ると11度。

2度上がっている。やはりその影響かな。

バラシもまだ多いものの、少しサイズアップしながらようやく釣れだした。

終わってみれば11尾と二桁になんとか乗った。

気温、水温の影響は大きい。

今年は各地とも後半で良くなることが多い。

まもなく梅雨入りだ。ここを境に好転してくれることを期待しよう。

ヤマさん、お疲れ様でした。夏にまた来ましょうね。

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