Natural Angler

取り巻く自然にも目を向け、ゆったりとフライフィッシングを愉しんでいます。

GWは釣り三昧

2022-05-12 22:43:28 | FlyFishing

今年のGWは当初の天気予報は芳しくなかったが、後半は晴天続きで例年以上に溪へ出かける機会が多くなった。

というわけで、終わってみれば例年以上に釣り三昧のGWとなった。
コロナの制限が解除になったということもあり、登山、キャンプ、釣りとアウトドアは大盛況だった。

さて、自分はというと、当然時間が出来れば渓に立つというスタンスは変わらず、
天候にも恵まれたので、あちこちと出かけてきた。



最初は少し早いが、甲斐の国白イワナの渓へ。どのくらい来れるかわからないが、
値上がりして5000円となった年鑑札を購入。よねさん、Gooさん、現地合流のオッチャンAnglerさんと4人で釣り開始。

しかし、さすがに緑の少ないこの時期はまだ反応は厳しく、なかなか苦戦する。
それでも最近よねさんとともにブームとなっているニンフの釣りをまじえ、ポツポツとイワナにご対面。





そして最後の3連休中日、友人のヤマさんを案内しながら、再び同じ溪へ。

この日もなかなか厳しかったが、ニンフには反応が良く、午前中だけで7尾の白イワナと出会うことができた。


小振り中心ではあったが、何とか楽しむことができた。
ニンフの釣りも少しわかってきたのは収穫だ。

そしてその翌日、連休最終日、よねさんと向かったのはなんと前日と同じ渓。
年券購入時には元が取れるかなといっていたが、早くも3回目となってしまった(^^;
しかし前日以上に反応は厳しい。
前日もそうだったが、GWだというのに釣り人がほとんどいない。
この時期はまだ厳しいことを知っているかのようだった。

宿り木があちらこちらに

上流部をあきらめ、下流のアマゴエリアに入ってみる。
ブッシュに苦労したが、二人とも幅広の美形アマゴに出会うことができた。

そして思わぬ出会いも。
アマゴエリアだと思っていたが、バレてもバレてもフライにアタックしてきたのはなんとイワナ、それもなかなかの良型。

少しやせてはいるが、なんと6度目のアタックでついにヒット。
さらにすぐ上のポイントからもイワナが出た。


このエリアにはまだ春の名残が。

ちょっと不本意な釣りになってしまったが、
青空の下、釣り人は少なく、気分は悪くなかったので良しとした。

そして1日置いた土曜日、午前中の野暮用を済ませたあと、少しだけ近場の渓へ久しぶりに出かける。
狙っていたエリアには先行者がいたので、下流から釣り上がる。

渓相も良く、浅黄色の渓は気持ちがいい。
難点は外道が多いこと。しかもいいサイズがいるので、どっきりする(^^;
それでも良さそうなポイントではアマゴがアタックしてくる。

小振りではあるが、綺麗なアマゴだ。
ほんの2時間ほどではあったが、楽しむことができた。

そして翌週の平日休み、よねさんからの情報もあり、
GWに行けなかったKANZOさんを誘って南ア入口の渓へ出かけてきた。
先行者無し、水量よし、水温もまずまず。
しかし最初の1時間は二人とも反応薄く苦戦する。
自分もニンフで2バラシのみ。
それでも虫のハッチに合わせるかのように、イワナがドライに反応し始めた。


しかも結構いいサイズが続く。



そして終了間際には

こんな見事なヒレピンの尺イワナまで出てくれた。

KANZOさんにも良型がヒットしたので、良かった。

しかし、この後は原因不明の白い濁りが入り始めたので、早めに納竿とした。

 

というわけで、飛び石のところもあったが、今年のGWは釣り三昧で終了となった。
ああ、よく遊んだ!

コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山岳イワナに山岳アマゴ、新緑も目に優しい

2022-04-17 15:47:29 | FlyFishing

桜もソメイヨシノが終わり、しだれ桜のシーズンになりました。

今年は雪代も少な目なので、山岳が楽しそう。
ということで、南アへ二回目の出釣に。
今回はいつもの3人ではなく、Gooさんに替わってKen×2さんと、初めての組み合わせ。
でも、先日転んで痛めた膝と右手が今一つということもあり、
現地では自分だけ、ゆるく釣れる区間をやることに。

土曜の割には車も少なく、先行者の心配はなさそう。
しかし水量は少な目、厳しそうな感じ。
昨年禁漁間際、アマゴの稚魚をそこそこ見かけたので、もしかしたらと思っていたら
やはり最初の1尾はアマゴでした。
 
イワナの反応が少ないが、アマゴは追加でまた出て、今日は2尾。

上流に行くにしたがって、ポツポツとイワナが出始めたが、なかなかフッキングしない。

それでもヒットするのは一応ヤマトだ。

こんなところから出てくれる。

今日は無理しない予定だったので、アマゴ2,イワナ5なら上等。

帰り道に「ひとりしずか」が咲いていたのでパチリ。結構群生していたので、一人じゃないね(^^)

 

そして数日おいて、こんどはkanzoさんと出かける。
前日は結構雨が降ったので、何処に入ろうか迷ったが、
昨年Kanzoさんも良型をキャッチした、西の山上の渓に行ってみることに。

魚影はそれほど濃くはないが、とにかく渓相がいいのでお気に入り。
落石の多い林道を注意しながら進む。
しかし、途中で車の音が変わった。まずいぞパンクかな。
確認すると左の前輪が見事にぺちゃんこだ。
 

山岳を走ることが多いので、スペアタイヤはしっかり積んでいたので事なきを得る。
丁度1年前、大井川上流でもパンクがあった。
年1回はかなりの高確率だ。
最近の車にはスペアタイヤが積まれていない。愛車のCX-5には、スペアタイヤは積んでいないが、スペースだけはあったので、
ディーラーに頼んで積載キットを取り寄せてもらったが、すでに2回お世話になった。
山岳を走ることの多い釣り人はスペアタイヤは必携。
携帯が入らなければJAFも呼べないし、バーストしたら補修材も使えない。
ということで、パンクは残念だが、とりあえず何とかなり釣り場へと向かう。

雨上がりとは思えないほど、水量は少な目。
でも水は綺麗だし、新緑はまぶしい。この渓相は大好きだ。

先行者はいたものの、下流だったので、一気に上まで歩くことに。

いつも比較的魚影のある区間から釣り上がるが、
全く反応が無い。昼までの2時間、二人合わせて無反応と信じられない渋さ。

確かに現地の朝の気温は9度と一桁。日中も12度までしか上がらなかったので、
水温は下がっていたと思われるものの、原因はわからず。

それでも午後からは少し反応が出始めた。

自分にようやく1尾目が出てくれた。

しかしなかなか続かない。ようやく出てもバレる。
kanzoさんに良型が掛かった。しかし取り込み場所にてこずり、バレてしまった。
その後もフライを見に来るが、Uターンといったパターンが続く。
ニンフに替えてみたが、反応は変わらず。
非常に厳しい1日になってしまった。
もう少し水量があれば、また状況も違うかもしれない。
次回に期待しよう。

ランチタイム、目の前のスギゴケ(?)がちょっといい感じだった。
帰り道のワラビは今年は不作。
コゴミは呆けてしまい、ちょっと遅かった。
それでも少し離れたところに別の群生があり、そちらで少しゲットできた。
パンク、不漁とツキがなかったが、
雨に降られなかったことと、何とか山菜をゲットできたので、良しとした。

しかし、2本のタイヤ交換は痛いなあ(タイヤはかなり値上がりしている)

コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜開花、アマゴも動き出した!

2022-04-03 11:53:43 | FlyFishing

ソメイヨシノも満開になり、春真っ盛り。
しかし、寒の戻りで寒いこと。
北は無理だろうと、近場のいつもの渓を目指す。


しかし、渓に着くと気温は7度。水温も低め、ハッチはまばらと条件は良くない。
釣り人も結構いる。ゆっくり出たので釣り開始は11時近くなってしまった。

先行者が入らなかった区間を探って入ったが、やはり芳しくない。
それでも午後になり気温も少し上がり始めると、ポツポツと反応が出始め、
始めのうちはスカシ、バラシが多かったものの、そのうちヒットし始める。

今年はサイズもまあまあで、7寸、8寸も混じることがあるので期待はできる。
水量も先日の雨で大分復活している。

ちょっといい感じのアマゴが釣れ出した。
水温が低めなのでドライは厳しいかと、ニンフも覚悟したが、
活性が上がりだしたのか、ドライへの反応が良くなってきた。

と思っていたところ、水深のあるポイントから、うれしい1尾が出てくれた。
尾びれがあめ色の8寸アマゴだった。
これはこの渓で成長したアマゴだろう。
ちょっと調子が出てきたぞ。
そして次のポイントでは、またまた良型がフライに出たものの、ヒットせず。
再びドライには出ないので、ニンフに替えて流すと、

出ました。腹パンパンの太っちょアマゴ。
これも綺麗な1びだった。

このあともまずまずサイズが思ったより出てくれて、
12尾とツ抜けすることができた。

抜かれないようにさらに大きく育ってほしい。
今年も楽しめそうだ。
あとはついに出始めたらしいヤマビルが心配なだけかな。

 

ソメイヨシノはあちこちでみかけるので、
いつも行く渓の途中の民家にある見事な枝垂桜を載せてみます。

 

個人の庭にしては大木で、いつも見事な花を咲かせます。

あと、桜に注目はいきますが、
溪に行くとこの時期に見かける三椏もなかなかいい。
 

群生地をおしえてもらったので行ってみました。
山桜とのセットが楽しめた。

いよいよ春本番。釣りも楽しいが山菜もシーズン。
セットで楽しもう。

 

 

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イワナとアマゴ

2022-03-28 20:45:53 | FlyFishing

前回、厳しい中ではあったものの、イワナが釣れたので、甲斐の国のお気に入りのヤマトイワナの渓でも
何とかなるのではと思い、一人出かけてきた。
いつも釣り券を買う民宿に寄って年券を買うと、おばちゃんがリポDをくれた。
これ飲んで頑張ろうとゲートを目指す。
しかし覚悟をしていたが、やはり満車。少し戻って路肩に停める。
明らかな釣り人の車も数台あったので、先行者は覚悟だ。
それでもとりあえず流れに降り立つ。

しばらく釣り上がるものの、やはり反応は無い。
時々チビがフライをつっつく程度だ。やはり厳しいかな。
午前中は完全ボウズで、やや気分が落ち込むが、昼飯のあとからは、
ちょっと活性が変わってきた。
反応があるぞ。と思っていたら、ようやくヒット!

サイズもまずまず、上等だ。でもヤマトでないのがちょっと残念。

それでもこの後は先行者の気配が残っているものの、
ポツポツと反応が出始めた。

堰堤で次に出たのはなんとアマゴだった。
ここでのアマゴはサイズは別にしてうれしい。
昨年禁漁間際にアマゴの稚魚が結構いたので、今年はもっと出るかと思っていたが、
ちびはそれほどでもなく、こんなのが出てくれた。
まあうれしいので許そう。

そして堰堤の一番端っこ。ちょっと気になったので、遠投してみたら、
しゅぽっと出ました。なんと9寸ヤマト!

テールが大きめのヤマトイワナでした。

尺には届かなかったものの、28cmと十分なサイズでした。

この後もポツポツと釣れて、終わってみれば午後の3時間で7尾と十分な結果になりました。

いつもならまだこの時期は早すぎて、ドライでは勝負にならないのですが、
今年は雪も少なく、激戦区の中では上等の結果でした。
一雨きたら、もっと楽しめるだろうと思います。

雪渓はあちこちに残っていますが、気温は高くハッチも結構ありましたよ。

 

さてイワナのあとは、地元の小渓でまたまたアマゴ狙い。
今年は渇水が長く、どこも苦戦している。
朝方は野暮用だったので、昼頃からちょっと覗いてきました。
友人の情報で上流がよさそうだったので、とりあえず上を目指す。
しかし、着いてみると工事中だ。泥濁りで、ここから数百メートルは釣りにならない。
ということで、中流まで戻り、様子を見る。
竿を出してみると、思いがけず反応がいい。

小振りではあるが、やっぱりアマゴは綺麗だし可愛い。
活性があがったので、ドライで通すことにした。

結構いいサイズも混じる。


イワナ、アマゴと楽しめた今週でした。
さて桜も満開になる来週はどんな釣りができるかな?

 

 

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地元の渓もついに解禁。初アマゴに初イワナまで!

2022-03-08 18:41:34 | FlyFishing

地元の渓もついに解禁を迎えました。
今年は気温が低い上に雨がほとんど降らないこともあり、何処の川も厳しい状況です。
それでも釣りバカたちは、釣れても釣れなくてもやっぱり渓に向かいます。

というわけで、たまたま解禁日が休みだったので、友人のKANZOさんとお気に入りの支流へ行ってみました。
解禁日ではありますが、あまりに渇水がひどいせいか、エサ釣り師の姿が見えません。というか釣り人そのものが少ない。

まあ、少ないに越したことはないのですが、とにかく水が少ない。

流れが少ないので、まるで水たまりのような状況
それでもめげずに釣り上がります。
すると、最初の1尾はこんなのが。

結構いいサイズ。うれしいね。
支流にもぐりこむと

痩せてはいるが、綺麗なアマゴだ。
あと1尾を加えて、解禁日は3尾。この状況の中なら上等だ。

そして週末。一人山岳に向かってみた。
しかしやはりまだ早い。
路肩や日陰にはまだかなり雪が残っている。
目指した支流も渇水の上に雪があり水温がかなり低い。
その上にこの日は猛烈な強風。
大量の枯葉が流れてくるので、とても釣りにならない。
支流を変えてみたものの、厳しさは変わらず。
それでもなんと奇跡の1尾が。
シーズンオフの間に少し上達したニンフの釣りで、待望の初イワナゲット!
1尾だけではあったが、うれしい1尾となった。

そして翌週、平日休みの火曜日。
いつもの病院のハシゴの後、午後から3時間ほど、
解禁日に入った支流のやらなかった区間に入ってみた。
やはり渇水がひどく、チビアマゴたちはいるものの、すぐに走られる。
しかし上流に進むにつれ、水量のあるポイントが多くなり、反応が出始めた。
7寸ほどのアマゴがヒットしたが、バレる。
チビアマゴも出るようになったが、バレる。
なかなかキャッチできない。

しかし、ジアイなのか反応が良くなる。
そしてついに本日の1尾目をキャッチ。

痩せてはいるが、まずまずのアマゴだ。
そしてここからビックリの釣りが始まる。

こんなのがヒット!
26cmと9寸弱だが、ビックリ。

尻尾が綺麗な美形も釣れた。
サイズもまずまず。エサをたくさん食べて太ったらまた遊んでほしい。

そしてまたまたビックリ!

さっきのと同じくらいのアマゴがまたまたヒット!
驚きのプレゼントだった。

釣果は5尾だったが、思いがけないサイズも混じり、
解禁早々、渇水の中ではあったが、楽しい時間となった。
解禁直後は、漁協のサービスもあるのだろう

さあ、今シーズンも始まりました!

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする