Natural Angler

取り巻く自然にも目を向け、ゆったりとフライフィッシングを愉しんでいます。

2024年初釣りへ

2024-01-21 17:19:57 | FlyFishing

暖かい正月でしたが、なんと元旦に能登半島大地震発生で、日本中が驚きました。

ということで、初釣りもちょっと経ってからということになりました。
フィールドはというと、原野谷川と天竜川に限られるのですが、
特に原野谷川は雨が降らないために水量が少なく、12月に予定されていた放流も延期になり、
なかなか厳しい条件の中での釣りはじめとなりました。
それでも厳しい条件の中で何とか釣るのも、また楽しいものです。

こんな感じのところに魚は溜まっていますが、かなりスレているので釣るのは大変です。

それでもここのニジマスはヒレピンで美しいのが魅力です。

 

厳しい状況ですが近いこともあり、短時間だけ出かけることもできるので、ほどほどに楽しんでいます。

 

もう一つのフィールド、天竜川。

こちらはダムの放水によって、水量や濁りの具合が変わることがありますが、
放流量は非常に多く、魚はたくさん入っています。
そんなこともあり、特に土日などの休日は、入る場所が無いほど混みあっています。
可能であれば、平日をお勧めします。

自分は3連休の初日が初釣りとなってしまったので、大変な釣り人の数に苦戦しました。

プールは入る場所が全くないので、瀬をボチボチやり始めましたが、なかなか厳しかった。
 

それでも何とか釣果はあり、走り回る良型のホウライマスもヒットし、
何とか楽しむことができました。


前回はライズの嵐の中で、存分にドライで楽しむことができたので、
しっかりフライを巻いてきたものの、今回はライズ無し。
次回に期待したいと思います。

来月は早いところは解禁を迎えます。
今年は3月まで我慢しようと思っていますが、さてどうなるやら(^^;

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 謹賀新年!

2024-01-01 00:55:32 | Daily Life

あけまして おめでとうございます。

更新が少なくなりすみません。
釣りシーズンが開幕したら、また増えると思います。
今年もよろしくお願いいたします。

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬季ニジマスフィッシングエリア開幕!

2023-12-02 17:46:59 | FlyFishing

10月末で一般渓流の釣りはすべて終了しました。
しかし翌日の11月1日からは各地の冬季釣り場が開幕となり、

釣りシーズンは結局一年中となります

自分の場合は、浜松の天竜川と掛川の原野谷川が中心、昨年までは富士宮の潤井川も
楽しい釣り場でしたが、今年は諸事情によりできなくなったようで残念。
ということで、上記の二つのエリアに通うことになります。

最初に原野谷川の状況をお伝えしましょう。

昨年の台風や大雨の影響で、ポイントはかなり埋まってしまいました。
さらに中流部のキャンプ場前後は、災害復旧工事が行われているので、この辺りはちょっと魚影が薄いのと、
工事の濁りが突然出るので、下流部を釣る時には注意が必要です。
それでも漁協はしっかり放流してくれているので、そこかしこに魚はいます。

初釣行は釣友よねさんと二人、十分な釣果を上げることができました。
ただし、鵜の影響もあるのか、2回目の釣行時にはかなり魚は散っていました。
でも逆に瀬での反応も多くなり、ドライにも出るようになりました。

 

最初の1尾は真っ黒で次は真っ白。

ここのニジマスは尾びれまでピンと張った美形が多いので、
掛かった後はジャンプを繰り返す元気者ばかり、楽しいです。

 

この時期に釣りができると、紅葉以外にこんな景色も楽しめます。

ホウライマスのようですが、こんなサイズも出ますよ。


同じようなサイズが続けて出てくれました。ネットが小さい

 

そしてもう一か所の天竜川C&Rエリア。

下流部はC&Rではないようなので、魚影の減らない秋葉ダム下がお気に入り。

毎年川の様子が変わりますが、今シーズンは瀬が良いようです。
ただし、水量が変化するので、少ない日はちょっと厳しい。
でも瀬で良型がかかると楽しいですよね。

 

40クラスのホウライマスがよくヒットします。猛烈に走るので楽しい!

今シーズンはいきなり60cm超えが出ました。
いつもの#4ロッド5Xティペットで釣りました
かなり良いサイズが多いようで、釣友よねさんには70cmが出たようです。
風と寒さが厳しいフィールドですが、今シーズンは放流量も多く、結構楽しめそうです。
鵜対策もあるのか、小振りのマスより大型が多いような気がします。

寒さが厳しくなるこれからが、このエリアの本番です。
寒さに負けない人だけが、楽しい思いをする、そんなフィールドです。
楽しく頑張ろう

 

 

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シーズン最後を尺アマゴで締めくくることができた。

2023-11-04 13:56:40 | FlyFishing

悪あがきの釣り、それも最後の最後。
仕事が休みで、特に予定もなかったので、やはり出かけてしまった。

前回が最後のつもりだったが、良型をバラしたのが心残りということもあり、一人北へと向かう。

木々も大分色づき始め、秋らしい景色の中で釣りができるのもありがたい。

水温も低くなっているので、ゆっくりと家を出る。4時間ほどの勝負だ。
前回のポイントをゆっくりと釣り上がる。
前半は反応が少ないものの、綺麗なアマゴがポツポツと顔を見せてくれる。

 

昼過ぎからは少し水深のあるポイントから、秋色に染まったアマゴたちが顔を出してくれる。
婚姻色の魚体を見ると、ちょっと申し訳ない気持ちになる。
”ごめんなさい”と”今年もありがとう”と感謝しながらの釣りになった。
 

申し訳けないながらも、この秋色のアマゴも美しく、この時期に釣りのできる
フィールドでしか出会えないということもあり、
つい悪あがきをしてしまう。

前回バラしてしまった良型は同じ場所にはいなかったものの、運よくその上のポイントにいて、
今度はガッチリヒットと思ったが、今回もバレてしまった。
来年には尺ものに成長した姿で再会したいものだ。

そろそろ予定していた終了ポイントに近くなったところで、
水深のある、必ずアマゴはいるだろうと思える落ち込みをそっと覗くと魚影が見えた。
まずまずのサイズだったので、慎重に上流側にキャストする。
そして少し流れた時、ガバッと別の魚がフライに出た!
そしてヒット!ずっしりとした重さがロッドを通じて伝わってきた。
これはデカい。そして深みに向かって突き進む。
今回はティペットを6Xにしてあったのでやや安心ではあったが、岩にこすらないように
注意しながら何とか寄せるが、ネットに対してなかなかデカいので
1回では入らず、ちょっとヒヤヒヤするも何とかネットイン。


秋色をまとったオスのアマゴだった。
サイズを計ると32cmと尺越え。
ここ数年、イワナの尺には毎年何度か出会えていたが、
アマゴにはなかなか出会うことがなかったのでうれしかった。

最終日の終了間際というのも、何かの縁かもしれない。
来シーズンもまた楽しませてもらおう。

こんな時期まで相手をしていただき、ありがとう。
そして大事な営みの時期でもあると思うので、ごめんなさい。

これにて今シーズンは完全に終了です。また来年!

コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪あがきの釣りその1

2023-10-09 09:50:46 | FlyFishing

一般渓流がついに禁漁となりました。
が、

静岡県では県の条例により10月31日まで釣りが可能な渓がいくつかあります。
(漁協が管理しているところでは遊漁券が必要です)

そんなわけで、毎年この時期には少しだけ悪あがきさせてもらいます。

渓魚がいて釣りが可能な渓は限られますが、
しっかり漁協が管理しているところもあれば、
管理されていないので魚影は少ないものの、有志の放流などで、そこそこ楽しめるところもあります。

毎年出かける先はほとんど同じなのですが、釣果はそれほど期待はしていません。
所詮悪あがきですから、1尾に出会えれば満足です。

さて今年の悪あがきは2~3年前から探求を始めた川で、
いつも入る区間には先行者がいたので上流に移動するも、ここにも先行者の車が。
それでも初めての区間だし、後追いでも構わないと釣り上がることに。

流れは細いですが、変化は結構あって山岳の雰囲気があります。
釣れるかわからないが、とりあえず開始すると、
すぐに反応があったが、乗らず。
しかしすぐ上の流れで、思いがけず良いサイズのアマゴがヒット!

少しサビの出始めた綺麗なアマゴだ。

このあとも反応は結構あるがなかなかヒットしない。
見にくいが、フライを#16に落としてみると、
小さめのはそれでもヒットしないが、ちょっといいサイズのアマゴが
ヒットし始めた。

このぐらいあれば上等だ。
その後も20~22くらいのアマゴがポツポツとヒットする。

思いがけず楽しい悪あがきになった。
3時間ほど釣り上がったところで、ここで終わりにしようと思った大場所。
落ち込みの白泡の切れ目に落としたところ、
追うように出てきたのは、9寸をちょっと欠けるが、この日一番のアマゴ。

満足できる〆の1尾となった。

さあ、悪あがきはあと何回できるかな。

 

コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする