場所 : 職場 時間 18時ころ 同僚との会話にて
A・B子 「明日、なっちゃんの部屋に行ってもいい
??」
私 「なんで??」
A子 「なっちゃんにお菓子の作り方教えてもらいたくて
」
私 「別にいいけど、何作るの??」
A子 「なっちゃんの作れるもの~
」
私 「???」「材料はどうするの?」
B子 「なっちゃんの部屋にあるでしょ?」
私 「はい
??作るものも決まってないし、材料あるかわかんないじゃん
無印とかである程度出来上がってるのを二人で作れば」
A・B子 「え~それじゃ~~手作り感がないよ~
あと、分量とか測るのない
し、なっちゃんの部屋に全部あるでしょ~」「ね~お願い
」
私 「
それくらい買いなよ!!」
A子 「え~~お金がもったいない!!」
私 「

愛が全く感じられませんが」
A・B子 「いいものが作りたいの~お願い~
」
この会話を聞いていた先輩
「めんどくさがりほど人に頼って凝ったものを作ろうとするよね~
」
私の心 「そう
まさにそれですよ
私はいやな子じゃないですよね
」「本当にあげたかったら自分で努力しますよね
」

A・B子 「じゃ~なっちゃん明日、日勤終わっらメールするね~
」
私 「・・・来るんかい
はいはい。じゃ~明日夜ね~
」
おれました~ なんとなく明日が想像つきますが・・・ま~いっか~
せっかくの休日が・・・ていうか・・・材料買ってくるのかな~
かなりあやしい~ 買ってこなかったら部屋に絶対に入れない
因みに・・・午前中は後輩が来てブラウニーを作ります
私のバレンタインってなんなんだろう・・・
~だって あげたい人がいないんだもん 笑 笑 笑 は~
お菓子作るの好きだけどこういうイベントにいかせないって悲しいですよ
A・B子 「明日、なっちゃんの部屋に行ってもいい

私 「なんで??」
A子 「なっちゃんにお菓子の作り方教えてもらいたくて

私 「別にいいけど、何作るの??」
A子 「なっちゃんの作れるもの~

私 「???」「材料はどうするの?」
B子 「なっちゃんの部屋にあるでしょ?」
私 「はい


無印とかである程度出来上がってるのを二人で作れば」
A・B子 「え~それじゃ~~手作り感がないよ~

し、なっちゃんの部屋に全部あるでしょ~」「ね~お願い

私 「


A子 「え~~お金がもったいない!!」
私 「



A・B子 「いいものが作りたいの~お願い~

この会話を聞いていた先輩
「めんどくさがりほど人に頼って凝ったものを作ろうとするよね~

私の心 「そう





A・B子 「じゃ~なっちゃん明日、日勤終わっらメールするね~

私 「・・・来るんかい


おれました~ なんとなく明日が想像つきますが・・・ま~いっか~
せっかくの休日が・・・ていうか・・・材料買ってくるのかな~
かなりあやしい~ 買ってこなかったら部屋に絶対に入れない

因みに・・・午前中は後輩が来てブラウニーを作ります

私のバレンタインってなんなんだろう・・・

~だって あげたい人がいないんだもん 笑 笑 笑 は~

お菓子作るの好きだけどこういうイベントにいかせないって悲しいですよ
