春のそよ風夏の雨

好きなこといろいろ書いています。

Vincent Cuvellier+Ronan Badel「Ben ist heute unsichtbar!」

2016年07月24日 | ドイツ語多読
Ben ist heute unsichtbar!
Vincent Cuvellier+Ronan Badel
Lappan Verlag


原書はフランス語の本で、読んだことがあるのですが、
この間スペイン語の本を探していたら、スペイン語版を発見し、
さらに検索していたら、ドイツ語版の在庫があるということで、
スペイン語版とドイツ語版注文しちゃいました。

ストーリーは知っているのだけど、面白くて大笑い。

ドイツ語版の案内はこちらのブログが楽しい。ネタバレですが。
(これを読んで、フランス語版を買ったんだよ〜。そして、ドイツ語版の背中も
押したんだよ〜。)

三ヶ国版の読み比べ、楽しみです。

原書はこちら。
Emile est invisible
Vincent Cuvellier+Ronan Badel
メーカー情報なし


ちなみにスペイン語版はこちら。
Emilio es invisible / Emilio is invisible
Vincent Cuvellier+Ronan Badel
Luis Vives Editorial


主人公の名前が全部違うというのが面白いですね。


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「藤城清治影絵展「光と影は幸せをよぶ」」@教文館ウェンライトホール

2016年07月24日 | 美術鑑賞
藤城清治影絵展「光と影は幸せをよぶ」」@教文館ウェンライトホールに行ってきました。

メインは「アッシジの聖フランシスコの」の影絵。
去年見た作品もありますが、今年のほうが数が多いです。

この絵本は、藤城さんの絵本の中でも一番傑作ではないかと思います。
ほんとに素晴らしいです。

アッシジの聖フランシスコ
藤城清治
女子パウロ会


その他、戦争で亡くなった友を思いながら描いた作品、仏像を描いた作品、
ケロヨンもいっぱいで、ネコもいっぱい、宮沢賢治の作品もいっぱい
という感じでした。

ほんとに、藤城清治ワールドに入ってしまうという感じで、
ゆったりと豊かな時間でした。

藤城清治  光と影の世界
藤城清治
平凡社
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「Frida is 石内都展」@資生堂ギャラリー

2016年07月24日 | 美術鑑賞
Frida is 石内都展」@資生堂ギャラリーに行ってきました。

フリーダ・カーロの遺品を撮影した写真です。
「『Frida by Ishiuchi』、『Frida 愛と痛み』シリーズより31点の作品が展示」
だそうです。
特に、服や靴からは、フリーダの描いた自画像が思い起こされます。
それから、写真としての視線は石内都さんのもの。
コラボのような展示会でした。

本もパラパラと見たのですが、やっぱり大きな写真で見たほうが迫力!

本はこちら。
フリーダ 愛と痛み
石内都
岩波書店
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「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」@三井記念美術館

2016年07月24日 | 美術鑑賞
アール・ヌーヴォーの装飾磁器」@三井記念美術館に行ってきました。

なぜか、しろくまにくぎづけ。
横浜 宮川香山(初代)《釉裏青茶氷窟ニ白熊花瓶》
ロイヤル・コペンハーゲン《結晶釉白熊トレイ》
がたまらなく好きです。(上のリンクから見られます。)

セーヴルとロイヤル・コペンハーゲンが多かったですね。
KPMベルリン、ローゼンタール、マイセンなども。
日本のアールヌーヴォーでは宮川香山が数作。
また、会えました!

基本的に、磁器の展示なのですが、少しだけ絵画とガラスの展示もありました。
ドーム兄弟とガレ、ミュシャとロートレック。

それぞれ、いろいろな良さがありますね。

欧州陶磁紀行―マイセン|ウェッジウッド|セーヴル (ほたるの本)
南川三治郎
世界文化社
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いわさきちひろ「ぽちのきたうみ」

2016年07月24日 | 和書
ぽちのきたうみ (至光社国際版絵本)
いわさきちひろ
至光社


うみに遊びに来た女の子。
大好きな飼い犬のぽちは、よそにあずけられていて・・・。

犬が好きな気持がすごく感じられました。
犬の絵も女の子の絵も、すっごくかわいい!
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「ちひろの自画像展」「村上春樹とイラストレーター」@ちひろ美術館・東京

2016年07月23日 | 美術鑑賞
ちひろの自画像展」「村上春樹とイラストレーター」@ちひろ美術館・東京に行ってきました。

一度行ってみたいなと思っていた東京のちひろ美術館。
まさか、村上春樹絡みで行くことになるとは。
最近、村上春樹さんのエッセイを何冊か読んだばかりで、
原画が見たいなという気持ちになりました。

1室と3室が岩崎ちひろさん関連の展示。
3室はアトリエ再現もありました。
1室は年代ごとの自画像の展示、「ぽちのきたうみ」の原画展示。
それぞれの感情が感じられる自画像もよかったのですが、
自分の子供時代をもとに描いたという「ぽちのきたうみ」がたまらなく
よかったです。

ぽちのきたうみ (至光社国際版絵本)
いわさきちひろ
至光社


2室は佐々木マキさん、大橋歩さんの展示。
もちろん、本の表紙としては知っている絵だったにもかかわらず。
佐々木マキさんの表紙絵を見た瞬間、なんだかこうすごく幸せな気持ちに。
もう、胸キュン。3部作の表紙の他には、羊男のクリスマスの原画も。
文庫版を以前持っていたのですが、ハードカバー版はぜんぜん大きさが違う。
ということで、ハードカバー版ポチりました。かわいいお話で好きだしね〜。
大橋歩さんは、エッセイのあとがきに銅版画のことを少し書かれていたので、
実物見てみたかったのです。あの話の・・・なんて思い出しながら見てました。

4冊は和田誠さん、安西水丸さんの展示。
和田誠さんは、私にとっては一番長く好きな画家。
最初は、村上春樹さんではなく、谷川俊太郎さんの作品でですが。
「ポートレイト・イン・ジャズ」は、村上春樹さんの本の中でも一番好き。
その原画はこれなんだ〜。
そして、「村上ソングス」の原画で心奪われました。
この本知らなかったのだけど。ということで、こちらもポチ。
安西さんの作画については、本で読んだことがあったのですが、
実物はこんな感じなんだ〜。透明感がキレイ。
本とはまた雰囲気が違う原画でした。
それから、和田誠さん、安西水丸さん、村上春樹さんのトリプルでの作品も。
おんなじような絵を違う線で描いている。その似ているところ、違うところが
面白い。

図録も合わせて、新本3冊買って、中古本2冊ポチりました。
どうしても、こういう展示会はそうなっちゃいますよね。

図録は可愛い文庫サイズ。(絵を楽しむにはもう少し大きいほうがいいけれど、
本棚にちょこんとあると楽しい本かな。)
村上春樹とイラストレーター -佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸-
ちひろ美術館
ナナロク社


ここでは、英語や韓国語が聞こえてきました。
外国からの方も多いのかな。
絵本たっぷりの図書館もあるし、ちひろさんの絵を楽しんで、
図書館で絵本を楽しんで。そんな一日も素敵ですね。
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Juan Villoro+Valeria Gallo「Cazadores de croquetas」

2016年07月20日 | スペイン語多読・関連書・参考書など
Juan Villoro+Valeria Gallo「Cazadores de croquetas

背表紙にMとあるから、メキシコ限定版ですね。

犬たちのおはなしです。
絵が楽しいです。

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Margaret Wise Brown+Clement Hurd「Buenas noches, Luna」

2016年07月20日 | スペイン語多読・関連書・参考書など
Goodnight Moon Book and CD (Spanish edition): Buenas noches, Luna libro y CD (Libros Para Mi Bebe)
Margaret Wise Brown+Clement Hurd
HarperFestival


前回のスペイン語多読の会の読み聞かせの一冊がこの本で、
やっぱり、この絵本いいよね〜と思いました。

探してみたら、CDセットがある!ということで購入しました。

なかなか素敵な朗読です。

この静かさがとても好き。


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小川洋子+岡田千晶「ボタンちゃん」

2016年07月20日 | 和書
ボタンちゃん (PHPわたしのえほん)
小川洋子+岡田千晶
PHP研究所


小川洋子って、あの小川洋子さんですよね?
と読んでみたのですが・・・。

期待が大きかった分、ちょっと残念な感じがしました。

とっても、道徳的というか。
まぁ、一、二年生の課題図書ですからね。

主人公は、ブラウスの一番上の「ボタン」です。
絵はかわいいですね。

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アンヌ・クロザ「みずたまのたび」

2016年07月20日 | 和書
みずたまのたび
アンヌ・クロザ
西村書店


小さい子向けの科学絵本。
みずたまの終わらない一生?が載っています。
めぐってめぐって、あちらこちら。

とてもおしゃれな絵が、大好きです。

ちょっと翻訳は硬い気もするのですが、これはこれでいいのかな。

こちらが原書。
bon voyage, petite goutte(happy travels, littlte droplet)
Anne Crausaz
editions MeMo
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