製作総指揮 マリオ・カサール
監督 ローランド・エメリッヒ
ジャン・クロード・ヴァン・ダム
ドルフ・ラングレン
アリー・ウォーカー
エド・オロス
ベトナム戦争中、スコット軍曹は発狂し味方や民間人を殺す。
さらに殺しを続けるスコット軍曹を止めに入ったリュックだったが、二人とも死んでしまう。
２５年後、フーバーダムをテロリストが占拠し、人質を殺害していく事件が発生する。
事件を解決したのはユニバーサル・ソルジャーという特殊部隊だった。
指揮官のペリー大佐は損害は無かったという。
テレビレポーターのベロニカは立入禁止のユニバーサル・ソルジャーのいるトレーラーに接近し、射殺体を発見する。しかし警備兵に見つかり追跡され、さらに銃撃を受ける。
ベロニカの乗るフォードＬＴＤクラウンヴィクトリアは横転、クルーは死亡し、ベロニカのみ何とか逃げ延びる。
低予算だがよく撮れている。
眼球を撃ち抜かれるシーンの出来は良い
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