団子虫ドリーム~若き日の誇り~

愛する団と少年の夢を虫のように追い続ける!合言葉は「ねばねばネバーギブアップ!!」

大山口中30周年記念式典

2009-01-04 21:02:52 | 大山口小中学校
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母校の白井市立大山口中学校が創立30周年を迎えました。 
この素晴らしい節目を記念して新応援歌が誕生しました。
卒業生代表として同級生のホリと講演させていただいたこと、また、応援指導させていただいたことを誇りに思います。

生徒進行の応援ステージでは、立派な姿にとても感動しました。
勇気をふりしぼった行いは、成功も失敗も全て己の貴重な力となる。

この素晴らしい日を忘れず、押忍の精神で突き進んで欲しいです。

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成人式

2006-03-16 02:15:01 | 大山口小中学校

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春を感じるとき

2006-03-14 01:47:00 | 大山口小中学校

昭和60年 大山口小学校 3年1組 『ヘチマくん』より Img258_1

先日、福岡の祖母の家に遊びにいった際、アルバムの中から非常に懐かしいものを発見した。

それは、小学3年生の時の学級新聞『ヘチマくん』だ。

当時3年生の理科の授業で1年通じてヘチマの研究をしており、ヘチマのつるのようにすくすくと伸び、大きな実のようにたくましい人に成長してほしいとの願いから生まれました。

この『ヘチマくん』は担任の水崎誠司先生(シリペン先生)がクラスの楽しい話題をおもしろおかしく伝える保護者にも評判の学級新聞でした。

国語の授業のときです。

「どんなときに春を感じますか?」

という質問に、松田くんは、

「ハエがウンコにとまっているとき。」

と答えてくれました。

みんなは、大笑いをしましたが、先生は松田くんの鋭い観察力に驚かされました。

人とは違う見方ができるというのは、とてもすばらしいことです。

<S60・6 ヘチマ君 第2号より>

こんなこと言ったのは当の本人が忘れていたことですが、友人の長友くんのお母さんが今でもこのときの記事のことをよく覚えてくださっており、自分の子の話でもないのに優しく語ってくれました。(ありがとうございました!)

今思うと、ふざけてばかりのヤンチャ坊主の何気ない発想を先生も父兄も温かい目で見守ってくれていたのです。

「ヘチマくん」に乾杯!水崎先生に感謝!!

そんな、「ヘチマくん」をうちの親は浩明のことが書いてあるからと博多へ送ったのでしょう。

それを大切にとってくれていた祖母にも感謝の気持ちで一杯であります。

自分も、子どもの自由な発想に気づき共感し、伸ばしてあげられるような大人になりたいと思います。

さて、みなさんはどんなとき春を感じますか?

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筑波山へ校外学習!

2006-02-04 18:47:45 | 大山口小中学校
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大山口中学校同窓会

2005-12-10 00:10:00 | 大山口小中学校
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平成17年12月10日(土)白井市冨士『吾平』にて100_0948
平成3年度卒業、大山口中学校同窓会が行なわれた。

何年ぶりの同窓会だろう・・・

久しぶりに顔を合わし、一喜一憂する面々。100_0937


独身もいれば、子ども三人のパパもいる。

多感な時代に皆、夢と不安の中で生きていた。
あれから、いろんなことがあった。
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そして今、30歳を目前にしてみんなが集まり楽しく酒を飲む。

なんと素晴らしいことだろう!

そして、僕たちの同級生からは芸能人も出た!
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ものまね芸人のホリだ。

中学生のときは野球部に所属しており、そのころからよく先生やタレントのマネをしてみんなを楽しませていたのを覚えている。

今日は、お台場での生放送を終え白井まで駆けつけてきてくれた。
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ここまでの道のりは、本当に苦難だったと思う。

必ず成功する世界ではないし、人一倍の努力をしてきたからこそ今があるのだと思う。

こんな素晴らしい同級生がいて本当に幸せです。
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『大山口中学校校歌』
作詞 沢田繁二 作曲 山本金雄

木々の花 咲くや真白に かぐわし果実 たわわに実る
下総台地のただ中に 大いなる町を作りて100_0932

学びの窓に光りかかげぬ それは輝く光
己がじし 誠の道を拓きゆくため

澄み徹る 白井の水と 名におう泉 湧き出るところ
下総台地のただ中に 豊かなる心いだきて100_0931



ふたつの沼は静かに眠る それは潜める力
しみじみと 乾ける土を潤おすごとく

富士の嶺の いただき染めて あけぼのの空 希望に燃ゆる
下総台地のただ中に 風雪のはげしき時も100_0942

三年の庭に鍛えし体 それは燃えたつ命
たくましく 世の荒波を耐えつつ行かん

おお 光あれ 栄えあれ 大山口中学校


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みんなホリに負けないよう人生を頑張って生きていこう☆
素晴らしき同級生と母校に乾杯!!!
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