さてさて
なぜか職場近くのセブンイレブンで北海道限定サッポロクラシックが売っていたため
思わず買ってしまいました。
ということで北海道ツーリングを懐かしんでできるだけ記録に残しときたいと思います。
といっても思いつくまま適当に
総走行距離:約2500km
一番飲んだビール:サッポロクラシック
一番利用したコンビニ:セイコーマート
一番利用したガソスタ:ホクレン
一番重要だった装備:ホンダの防水3シーズンジャケット
一番高かった食事:富良野の「くまげら」にて「和牛の刺身丼」ご飯肉大盛り2500円
テント泊:4日(稚内2日、網走2日)
ライダーハウス泊4日(レストハウスおしょろ・風来旅団・大阪屋食堂・ふくだめろん)
入った温泉(稚内の童夢に2回、網走の呼人浜キャンプ場近くのホテル、知床の熊の湯、富良野の名前忘れたけど炭酸泉)あとはもろもろ
一番あやしかった人:クッチャロ湖畔の砂湯がある道の駅みたいなところの売店で彫り紋売ってる人たち。「兄ちゃん、、、この熊手いいんで。金をぐぁってつかむんや~。兄ちゃんにだけ特別に6000円にしといたるわ。タダみたいなもんや~」と大阪弁じゃなく話してきたおっさん。値札には16000円って書いてありました。
一番やばかった出会い:稚内で出会った沈没者
一番無駄だと思った公共施設:稚内の無料エコ足湯(風力発電と燃料電池で湯を沸かしてる)
一番危険だった瞬間:北海道最終日の小樽までの高速道路。かなり激しい雨なうえに日が落ちてわだちも結構深い。小樽手前の料金所のおっさんに「死ぬかと思った~~~~」と叫んだ
一番綺麗だった道の駅:「ぐるっとパノラマ美幌峠」
一番意外だった人物:くまの湯に入ってた全身紋々のおっちゃん。ぬるいところを教えてくれた
一番痛かった行為:スタンディングピースポーズとって無反応だと思ったら白バイだった
一番よかったお土産屋:ファーム富田のドライフラワー館
とても役に立ったものリスト:
携帯電話:小樽上陸直後に一度コンビニに置き忘れる
LEDヘッドライト:もう手放せない、両手が使えないと夜行動しにくい
4000円テント:なんだかんだで十分、問題はかさばって重い
衣服圧縮袋:服は持って行きすぎだった。旅の途中なら着替えは二日に一度でも良い
タンクバッグ:マップにしろ荷物にしろ。旅に必需品
75リットルのホームセンター箱:防水性能も高いしかし有り余る荷物は入りきらなかった
キャプテンスタッグの寝袋:9月の北海道でも快適睡眠
Motofizzのバイク装着時計:見やすい。おまけに温度計つき
吸着式方位磁石:稚内で泥道転倒したときに泥の中へ・・・道のどっかに今もあるはず
いまひとつ役に立たなかったもの
Elfの防水ブーツ:生物兵器になるくらい臭い。おまけに防水なのに水が浸入・・・
ブーツカバー:出発時にホンダドリームにて購入。高かったけど防寒効果くらいしか
シガーライター等、バイクのみでの発電キット:なんだかんだで電気もらえる
調理道具:思ってたより自炊するのには余裕が要った
持って行ったけど使わなかったもの
パンク修理キット:そもそも空気入れ無いと使えないなぁ
園芸スコップ:厳密にはペグ抜きには使ったけど・・・
学習したこと
・新日本海フェリーにはカップラーメン持込が吉
・荷物が重いとバイクは光軸が上がってしまう
・地味なバイクでも荷物がありえないぐらい多いと目立つし覚えてもらえる
・意外と自分は年をとっている
・燃料ぎりぎりのスリル感は無いほうが幸せ
・スロットルロッカー買って行けばよかった
・ライダーハウスは安い
・自炊は大変だ
・一人でジンギスカン500グラムは多い
・ホクレンの旗は無いところは無いがあるところには固まってある気がする
・キャンプする場合午後4時からキャンプ場の確保に動かないと危険
・無料キャンプ場には無料なりの理由がある。特に街から遠くの山の中はほぼ使用不可能
・北海道のキャンプ場はなぜ無料か不思議なくらい綺麗なキャンプ場がいっぱい
・コットはまずまず有効な道具。畳のライダーハウスよりもよく寝られる。しかしかなり重たくて大きな装備。
・写真を撮るのにいちいち止まると移動に時間がかかる。しかしあまりに綺麗過ぎてつい写真を撮ってしまう。
・北海道の広さは写真じゃなくて動画で残したくなる。
・チャリダーはマジすごい
・北海道にも雨は降る
・縦式信号には最初にちょっと慣れが必要
・ウニはそれだけ食べるとしつこい
・最北端ラーメンは一度食べるだけで十分
・フルフェイスヘルメットでよかった・・・虫が・・・
まあまた適当に思い出すままに書いていこう
なぜか職場近くのセブンイレブンで北海道限定サッポロクラシックが売っていたため
思わず買ってしまいました。
ということで北海道ツーリングを懐かしんでできるだけ記録に残しときたいと思います。
といっても思いつくまま適当に
総走行距離:約2500km
一番飲んだビール:サッポロクラシック
一番利用したコンビニ:セイコーマート
一番利用したガソスタ:ホクレン
一番重要だった装備:ホンダの防水3シーズンジャケット
一番高かった食事:富良野の「くまげら」にて「和牛の刺身丼」ご飯肉大盛り2500円
テント泊:4日(稚内2日、網走2日)
ライダーハウス泊4日(レストハウスおしょろ・風来旅団・大阪屋食堂・ふくだめろん)
入った温泉(稚内の童夢に2回、網走の呼人浜キャンプ場近くのホテル、知床の熊の湯、富良野の名前忘れたけど炭酸泉)あとはもろもろ
一番あやしかった人:クッチャロ湖畔の砂湯がある道の駅みたいなところの売店で彫り紋売ってる人たち。「兄ちゃん、、、この熊手いいんで。金をぐぁってつかむんや~。兄ちゃんにだけ特別に6000円にしといたるわ。タダみたいなもんや~」と大阪弁じゃなく話してきたおっさん。値札には16000円って書いてありました。
一番やばかった出会い:稚内で出会った沈没者
一番無駄だと思った公共施設:稚内の無料エコ足湯(風力発電と燃料電池で湯を沸かしてる)
一番危険だった瞬間:北海道最終日の小樽までの高速道路。かなり激しい雨なうえに日が落ちてわだちも結構深い。小樽手前の料金所のおっさんに「死ぬかと思った~~~~」と叫んだ
一番綺麗だった道の駅:「ぐるっとパノラマ美幌峠」
一番意外だった人物:くまの湯に入ってた全身紋々のおっちゃん。ぬるいところを教えてくれた
一番痛かった行為:スタンディングピースポーズとって無反応だと思ったら白バイだった
一番よかったお土産屋:ファーム富田のドライフラワー館
とても役に立ったものリスト:
携帯電話:小樽上陸直後に一度コンビニに置き忘れる
LEDヘッドライト:もう手放せない、両手が使えないと夜行動しにくい
4000円テント:なんだかんだで十分、問題はかさばって重い
衣服圧縮袋:服は持って行きすぎだった。旅の途中なら着替えは二日に一度でも良い
タンクバッグ:マップにしろ荷物にしろ。旅に必需品
75リットルのホームセンター箱:防水性能も高いしかし有り余る荷物は入りきらなかった
キャプテンスタッグの寝袋:9月の北海道でも快適睡眠
Motofizzのバイク装着時計:見やすい。おまけに温度計つき
吸着式方位磁石:稚内で泥道転倒したときに泥の中へ・・・道のどっかに今もあるはず
いまひとつ役に立たなかったもの
Elfの防水ブーツ:生物兵器になるくらい臭い。おまけに防水なのに水が浸入・・・
ブーツカバー:出発時にホンダドリームにて購入。高かったけど防寒効果くらいしか
シガーライター等、バイクのみでの発電キット:なんだかんだで電気もらえる
調理道具:思ってたより自炊するのには余裕が要った
持って行ったけど使わなかったもの
パンク修理キット:そもそも空気入れ無いと使えないなぁ
園芸スコップ:厳密にはペグ抜きには使ったけど・・・
学習したこと
・新日本海フェリーにはカップラーメン持込が吉
・荷物が重いとバイクは光軸が上がってしまう
・地味なバイクでも荷物がありえないぐらい多いと目立つし覚えてもらえる
・意外と自分は年をとっている
・燃料ぎりぎりのスリル感は無いほうが幸せ
・スロットルロッカー買って行けばよかった
・ライダーハウスは安い
・自炊は大変だ
・一人でジンギスカン500グラムは多い
・ホクレンの旗は無いところは無いがあるところには固まってある気がする
・キャンプする場合午後4時からキャンプ場の確保に動かないと危険
・無料キャンプ場には無料なりの理由がある。特に街から遠くの山の中はほぼ使用不可能
・北海道のキャンプ場はなぜ無料か不思議なくらい綺麗なキャンプ場がいっぱい
・コットはまずまず有効な道具。畳のライダーハウスよりもよく寝られる。しかしかなり重たくて大きな装備。
・写真を撮るのにいちいち止まると移動に時間がかかる。しかしあまりに綺麗過ぎてつい写真を撮ってしまう。
・北海道の広さは写真じゃなくて動画で残したくなる。
・チャリダーはマジすごい
・北海道にも雨は降る
・縦式信号には最初にちょっと慣れが必要
・ウニはそれだけ食べるとしつこい
・最北端ラーメンは一度食べるだけで十分
・フルフェイスヘルメットでよかった・・・虫が・・・
まあまた適当に思い出すままに書いていこう