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花不棄-運命の姫と仮面の王子・第8話




 花不棄-運命の姫と仮面の王子・第8話


主演 アリエル・リン


セイケンは林家を暗殺しろと命令がくだる

そして妹のセイケンは、ジャクヒとフキを殺せと
メイゲツは命令する

フキが侍女を遊んでいるとバクじいが来て,汁物をもってきた

熱すぎてのめなかったので、あとで飲むとフキはいった

次の日、飲むのを忘れていたフキは侍女はすてたほうがいいと言ったが

こっそり飲み干した

厨房にいくと、バクじいが、お嬢様の汁ものは?ときいて

それを運んでいった

後を付けたフキは、バクじいが汁物になにかを入れるのをみた

毒物?と疑うフキ

そして、色々、バク婦人のことなどを侍女たちにきくと

バク家の当主があいする女の肖像画を、婦人に破られて憤死した話をきく

フキは、どうしよう毒だったのかもと確信する

バクじいが、また汁物をもxってきたが、飲むふりだけして

あとで捨てた

林家の当主を暗殺したセイケン、息子と娘を殺そうとしたが

キュウホウがきて、命は助けてやる、しかし、働いてもらうと

言って、フキを影から守れと命令し、解毒剤を3か月ごとにやるから

飲めといって薬を飲ませた

イクの元に林家の当主が不審死し、息子と娘が行方不明だと知らせがはいり

調べさせる。

ジャクヒが帰ってきた。正月用に、と化粧道具や衣など買ってきた

そして、あとで爆竹や花火の点火があるからね、といった

セイブはジャクヒの家に侍女として潜入していて、

花火とともに、二人をころしてやると計画する

そして、バクチクをならしたあと、フキを点火台につれていった

ジャクヒ、。ここで火をつけ終わったらむかえにくるからといって

フキを一人にする。

そして点火され金がばらまかれたが、爆発し、フキが落ちそうになった

ジャクヒは驚き、助けようとしたとき、二人の刺客がジャクヒを狙った

とっさにバクじいが、刺客を撃退。

セイブは、フキを助け、手首に隠し持ってたナイフで刺そうとしたが

ジャクヒがきて、刺せなかった

そして、あとからジャクヒにお前は内偵のものか!と腕を試されるが

セイブはか弱い侍女を演じてジャクヒをだました。


そして、バクじいに、このことは役所に対応してもらおうと

ジャクヒは言った。


つづく

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なんか、いろんな人から命を狙われてますねー

あらすじには書いてないけどキュウホウは、フキを聖女として

手に入れ、あと地図を探しているみたいね

よくわかりませんが、お宝があるみたい



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