プレー中の怪我は起こる物である事は確かです、そのためにも保険に加入しておくべきだと思います。
プレーの技を駆使するのは当たり前ですが、危険な行為そのものは禁止しなければいけないのも当たり前のことだと思います。
プロ野球で阪神の選手が盗塁した時にそれを阻止しようとした選手によって滑り込みたいベースが相手の選手によって見えなくなっていました。
阪神の選手はこのまま滑り込むと相手選手を傷つけるとアウトになるにも関わらず危険な行為となる滑り込みをやめたそうです。
高度な選手判断がなされた状況です。
そう高度な判断が必要なのです、ルールブックにも「コードバイオレーション」という項目があり「スポーツマンシップ」を守っていないと「失格」とすると有ります。
アタックは相手の作戦を防ぐための一つの技術では有ります(ポーチされないように・アレーを守らせてオープンスペースを広くするため)
スポーツマンシップはルールの上位に位置し、守られなければいけない必須のものだと思います。
〇〇さんはルールブックのコードバイオレーションを認識していなくての発言だと思います。
△さんはスポーツマンシップに則った主張をされており、相手に傷つけることはよくないという観点を伝えられているのであって、議論はすれ違う事でしょう。
何が問題であって問題解決の条件が重ねて曖昧になっています。
あくまでもスポーツマンシップを守って怪我をさせないテニスをすべきだとの考えなら、再演防止をローカルルールで決めなければなりません。
Fさんにはドロップショットをしない。
Iさんはアタックやスマッシュの技を使うことを禁止する。
ルールを決める時はルールの決め方と廃棄することの取り決めが必要です。
ドロップショットとは
アタックとは
スマッシュとは
ロブとは
の定義が要り、適応する人の確定が必要となります。
それを考えると、サブセットのテニスサークルを作る必要があります。
そこを曖昧にすると大怪我を負う人が出るまで現状のままです。
野球ではデッドボールを与えた投手はバッターに帽子をとって謝ります。
三つ云々なんて出て来ることは無いし、当たったところを見てやろかなんて浮いた言葉が出てくる「場」では望むべきでも無いのかもしれません。
永久追放しても良い🔳さん訓告すべき◇さんがいるサークルはよっぽどのパワーが無いと変わらないでしょう。
テニス禁止一週間なんて誰が考えたんでしょうね。
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話が変わりますが、🔳にボールを返すことを止める事はできます、🔳に返す時はネットをボールが超えたら沈むボールを返すことに猿はしています。
それから、ボジションですが🔳とする時はエンドラインの前二歩ほどのところにします。
🔳がドロップでポイントとっても相手にせず、下がったポジションを維持します。
まあ、怪我をしないように考えましょう、脳トレと思えば腹も立ちません。
それりしても🔳は不愉快なやっちゃな😤