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楽しいテニス

2022-06-14 12:45:00 | 日記
ベースにコードバイオレーションがある、プレーヤーが守る道徳的な行為だ、これは一般社会でも同じように道徳的な行い行動が求められている。

セルフジャッジで楽しんでいる場でコードバイオレーションを適応することは難しい、そこにプレステージに立つ人がいる。

時々、テニスのルールとこの道徳的に守らなければいけないルールと混同する人がいる。

試合を止めて相手プレーヤーに声かけする人だ、相手プレーヤーの準備ができていなかったのを指摘して相手プレーヤーのペアーを叱責する行為だ。

極端に言えばネットの下にうずくまる、ボールを待つ気配を消して誘うフェイントだってある、目線一つでフェイントする世界なのに、取り立てて攻撃側が相手のプレーヤーの振る舞いを指摘して試合を停止するとは、その行為こそ「道徳的で無い」と指摘されてもおかしく無いものだ。

相手への声かけはプレー中はしてはいけない行為だ。

試合開始終了の挨拶・カウントコール・フォルトの判定・レットの判定・アウトの判定と数少ない発声でプレーを続けるべきだ。

仲間内で楽しむテニスは往々にして、色んな発言が出てくるが最小限で道徳的に違反しない程度に止めるべきだ。

それからプレー中のコートからコート外の人への声かけ、コート外からの声掛けも道徳的な範囲で少なくすべきだ。