先週の伊豆大仁CCに続いて、今週は富士山の山麓にある鳴沢GCで新しく行われた「大東建託・いい部屋ネットレディス」のボランティアに3日間行ってきました。(7/31~8/2日)
今回はご近所在住のボラ仲間(Tさん)と同行できたので、3日間とも乗用車で自宅通勤?が出来ました。
(圏央道利用で約1時間20分)
早朝6:00集合ということで、駐車場がある「ふじてんスノーリゾート」には5:00頃には到着、ここから専用バスで約20分、海抜1,200mの鳴沢ゴルフ倶楽部に到着です。
(駐車場の、ふじてんスノーリゾートでバス待ち)
(鳴沢GCのクラブハウス)
今年から新規に開催されたゴルフトーナメントですので、会場に慣れるまでひときわ気を使うボランティア活動ですが、コースセッティングも一部入れ替えて見栄えのある設営になっていました。:通常のアウト・インが入れ替わり、最終18番と9番を交差させている。(アウト35、イン37)
(大会コースレイアウト)
そのためスタートの1番ホールはショートホール(160ヤード・パー3)から始まり、ギャラリースタンドも立派で選手のその日の調子も良く見える設営でした。
(大会1番スタートは、ショートホールから始まります)
7/31日(金)の初日の担当業務は、スコアラー希望の抽選外れのため、9番ティーグランド横の速報版です。
(速報版担当近くの場所から見る9番ホール)
ここでは、9番ホールと18番ホールが交差しているために選手もアウト・イン共に通過していく場所です。
(最終18番・ロングホールのティーグランド)
(担当は9番と18番ティーグランドの間に位置する速報版の係り)
眺めの良い17番のグリーンを上がってきたところに9番ティーグランドがあります。
(17番のショートホールからの富士山)
(17番のグリーン)
アウト・インそれぞれの全選手が通過したところで、業務終了。初日トップは青木瀬令奈選手と原江里菜選手の△5でした。業務相棒の兵庫のIさん、お世話になりありがとうございました。
(業務は2人で行いました、準備中のIさん)
8/1日(土曜日)
競争率が高かったこの日は、希望のスコアラーが当たり下記の選手(5組・8:20スタート)です。
(スタート前の第5組のキャリングボード)
穴井選手は先週の伊豆で付いたばかり、堀選手は奈津佳選手の妹で姉とは別の期待の人気新人プロ、浅間選手も何度も付いたことのある浅間山が見える群馬の選手です。
(晴れていましたが、17番ショートホールも富士山は見えませんでした)
各選手とも複雑にうねるグリーンに悩まされました。(ラウンドパット数も各選手33~34パット)
圧巻は最終ロングホールでの穴井選手の第2打、残り約200ヤード池越えを4mに2オン、ギャラリーから盛んな声援を受けていました。(イーグルは逃しバーディー)
(池越えの最終18番ホール、この日2オンを成功させた人はほとんどなかったと思います)
ホールアウトして、穴井選手△2、堀選手+5、浅間選手+3で、カットラインは+2でした。
高原のため早朝は半そででは涼し過ぎるほどなのに、日中の暑さは猛暑!日陰を探しながらのラウンドでした。
8/2日(日曜日)
最終ラウンドも希望の業務に外れて、ホールマーシャル(5番T)の担当、選手が4番を終わり次のホールのティーグランドにあがってくる場所で、木立に囲まれ売店やベンチもある余り体力を使わずに業務ができる場所でした。
(担当のティーグランドと5番ホール)
(前のホールの4番グリーン)
(16番グリーンからの富士山)
3日間とも天候に恵まれましたが最終日が一番良い天気、富士山もバッチリです。
(17番の池に写る逆さ富士)
(優勝のベンツは誰の手に?、スタート前の最終組ボード)
5番ホールに最終組が通過、インスタート組も通過して今回の業務が13時ごろには終了です。3日間とも猛暑の中、体調を崩したキャディさんもいたようです、選手はもとよりギャラリーやスタッフの皆さん、ご苦労様でした。最終結果を見ないで帰りの道路の渋滞を避けて早めに帰りました。、
そして、7年ぶりの涙の優勝を勝ち取ったのは初日からトップに立った原選手が競合の、イボミ選手やアンソンジュ選手の追撃をかわして辛くも優勝したのでした。
「はらちゃん!復活優勝おめでとう!」よかったねえ~
(優勝した原江里菜選手△9:写真はGDOニュースより)
(大東建託所属の江澤亜弥プロも大役を果たせましたね:写真はGDOニュースより。こちらも良かった!)
(最終日早朝の善さん。コース点検中の梅原キャディに写してもらいました)
ボランティアコンペ(9/28日)
鳴沢GCでのプレーは初めて、難しいワングリーン。
同伴メンバー
最終18番の池越えのロング、3打目を池に、ダボでした。
成績はいつもと同じ、来年リベンジを誓ったのでした。
今回はご近所在住のボラ仲間(Tさん)と同行できたので、3日間とも乗用車で自宅通勤?が出来ました。
(圏央道利用で約1時間20分)
早朝6:00集合ということで、駐車場がある「ふじてんスノーリゾート」には5:00頃には到着、ここから専用バスで約20分、海抜1,200mの鳴沢ゴルフ倶楽部に到着です。
(駐車場の、ふじてんスノーリゾートでバス待ち)
(鳴沢GCのクラブハウス)
今年から新規に開催されたゴルフトーナメントですので、会場に慣れるまでひときわ気を使うボランティア活動ですが、コースセッティングも一部入れ替えて見栄えのある設営になっていました。:通常のアウト・インが入れ替わり、最終18番と9番を交差させている。(アウト35、イン37)
(大会コースレイアウト)
そのためスタートの1番ホールはショートホール(160ヤード・パー3)から始まり、ギャラリースタンドも立派で選手のその日の調子も良く見える設営でした。
(大会1番スタートは、ショートホールから始まります)
7/31日(金)の初日の担当業務は、スコアラー希望の抽選外れのため、9番ティーグランド横の速報版です。
(速報版担当近くの場所から見る9番ホール)
ここでは、9番ホールと18番ホールが交差しているために選手もアウト・イン共に通過していく場所です。
(最終18番・ロングホールのティーグランド)
(担当は9番と18番ティーグランドの間に位置する速報版の係り)
眺めの良い17番のグリーンを上がってきたところに9番ティーグランドがあります。
(17番のショートホールからの富士山)
(17番のグリーン)
アウト・インそれぞれの全選手が通過したところで、業務終了。初日トップは青木瀬令奈選手と原江里菜選手の△5でした。業務相棒の兵庫のIさん、お世話になりありがとうございました。
(業務は2人で行いました、準備中のIさん)
8/1日(土曜日)
競争率が高かったこの日は、希望のスコアラーが当たり下記の選手(5組・8:20スタート)です。
(スタート前の第5組のキャリングボード)
穴井選手は先週の伊豆で付いたばかり、堀選手は奈津佳選手の妹で姉とは別の期待の人気新人プロ、浅間選手も何度も付いたことのある浅間山が見える群馬の選手です。
(晴れていましたが、17番ショートホールも富士山は見えませんでした)
各選手とも複雑にうねるグリーンに悩まされました。(ラウンドパット数も各選手33~34パット)
圧巻は最終ロングホールでの穴井選手の第2打、残り約200ヤード池越えを4mに2オン、ギャラリーから盛んな声援を受けていました。(イーグルは逃しバーディー)
(池越えの最終18番ホール、この日2オンを成功させた人はほとんどなかったと思います)
ホールアウトして、穴井選手△2、堀選手+5、浅間選手+3で、カットラインは+2でした。
高原のため早朝は半そででは涼し過ぎるほどなのに、日中の暑さは猛暑!日陰を探しながらのラウンドでした。
8/2日(日曜日)
最終ラウンドも希望の業務に外れて、ホールマーシャル(5番T)の担当、選手が4番を終わり次のホールのティーグランドにあがってくる場所で、木立に囲まれ売店やベンチもある余り体力を使わずに業務ができる場所でした。
(担当のティーグランドと5番ホール)
(前のホールの4番グリーン)
(16番グリーンからの富士山)
3日間とも天候に恵まれましたが最終日が一番良い天気、富士山もバッチリです。
(17番の池に写る逆さ富士)
(優勝のベンツは誰の手に?、スタート前の最終組ボード)
5番ホールに最終組が通過、インスタート組も通過して今回の業務が13時ごろには終了です。3日間とも猛暑の中、体調を崩したキャディさんもいたようです、選手はもとよりギャラリーやスタッフの皆さん、ご苦労様でした。最終結果を見ないで帰りの道路の渋滞を避けて早めに帰りました。、
そして、7年ぶりの涙の優勝を勝ち取ったのは初日からトップに立った原選手が競合の、イボミ選手やアンソンジュ選手の追撃をかわして辛くも優勝したのでした。
「はらちゃん!復活優勝おめでとう!」よかったねえ~
(優勝した原江里菜選手△9:写真はGDOニュースより)
(大東建託所属の江澤亜弥プロも大役を果たせましたね:写真はGDOニュースより。こちらも良かった!)
(最終日早朝の善さん。コース点検中の梅原キャディに写してもらいました)
ボランティアコンペ(9/28日)
鳴沢GCでのプレーは初めて、難しいワングリーン。
同伴メンバー
最終18番の池越えのロング、3打目を池に、ダボでした。
成績はいつもと同じ、来年リベンジを誓ったのでした。
自分の他に誰もチャリティー客は居ませんでした
海外では選手自身がチャリティー活動 慈善活動を しますが 日本男子レギュラーツアーでは客とスポンサーにチャリティー募金を させるだけ させ 金をむしり取るだけで 選手もスタッフも協会も機構も「ありがとう」の一言も言いません 興業としても人間としても終わっています
終わっていない と仰りたいのならば腐っている としか思えません
選手会長は試合中に同組選手と示し合わせ「騙された方が悪いんじゃね?」と 高笑いしてました 恐ろしい光景でした
男女ともギャラリーに見てもらうスポーツですので、挨拶や礼儀は大事です。
18番ホール終了後、我々ボランティアにお礼の言葉をかけてくれる人が多いですが、その余裕のない人もあります。
選手はもちろん、我々スタッフもマナーや礼儀には気をつけたいと思います。
私は3日目の途中で シェ~ンローリーで決まると確信していました
誰が何を画策しても いつも結果は そうあるべき未来です
さて全米プロの栄光は誰のモノでしょう