一歳半

図書館での絵本読みの後半は
ママたちの絵本読みタイム
子どもたちは塗り絵を楽しんでいます

やがて、いいころあいでお片付けとなり
エンディングの歌を歌い踊ります。

その日は、おや？まだぬってる



「もうおしまいだから色鉛筆をかたずけましょうね」

ママは色鉛筆を受け取ろうとするのですが、
まだまだ塗り絵を続けていたいようでした。

お片付けはどんどんすすんで、
まわりはエンディングモード
ママもほんのり苦笑い

ママのオファーをかわしまくる（笑）



一歳半



ママの持ちかけをはじく様子も可愛いのです

「やめたくないのね（笑）」「のりのりなのね（笑）」


場所は図書館、事は塗り絵、
一歳半の幼子が色鉛筆をはなさないのは
誰の目にもほほえましいのです。


でも、ひとつ気付きたいこと子どものサイン

ママの言うこと聞き入れたくない何かがあるのです。
すでにあるのです。

こんなこと言われると　お嫌でしょうね、分かります。

言えません、言えません。


でもね、
それってなんとかできます？　できます。

その何かをリリースするのです。

わたしにできる仕事のひとつです。

子どものストレスリリース

「子どものストレスケアはどの位の時間でおいくらですか？」
と、軽い会釈もそこそこに切り出したのは
5才と1才の二児のママ

ママによると反対ばかり言うのだそうです。

はい、私の言うオポちゃん、ですね。

「15分から20分くらいかな、2000円です。」

で、早速その日のうちにケア

ケア直後、
にっこりほほ笑むｋ君があんまり可愛いので写メしました。

それを見ながらママは涙ぐまれていました。
久しぶりの我が子の　くったくのない笑顔

子どものストレスケア
そして　ストレス軽減コミュニケーションを活用して
どうぞ楽しいはずの子育てライフを取り戻してください。