このセラピ－

このセラピ－を、
どんどんやりたいと思っています（自分宣言）

明後日は一歳女児ママ、５歳男児ママの予約入っています。


お二人とも
たとえば明くる日、
このセラピ－による変化に驚かれると思います。

ぜんぜん別の変化を口にされる、、私の予想


このセラピ－に出会ったのは
ほぼ３０年前です。
福岡で開催された幼児教育の研究会で
たまたま隣に座った佐賀からご出席の講師の方と
話している中で知ったのです。

ちょうど小倉でこのセラピ－の創始者の講演会がある、
というタイミングでした、勿論出向きました。

小倉での講演会、少し遅れたので急いで受け付けを通りました、
受付まで案内してくれた男性が
その後私のセラピスト、そして師匠となります。そして、
受付の女性は何でも話せる大切な友人、その時以来のお付き合いです。

少し遅れて会場に入ったので
話は始まっていましたし
ホワイトボードには話に沿った文言が並んでいました。

つらつらっとその文字を目で追って・・・


ハイ　決定

私の中でカチッと決定したのです、
これはいい　　これはいい　　これはいい


効能・・・ですよね

どう言おうか


どうしようもないと思っていたこと
どうしようもなくない、と思いますよ</span

ストケアの効きめ

弟君のケア


ベッドにかけたシーツがずれていますよね
即ち、弟君がふざけて動き回ったのです。

やっとのことでケアは終えたものの
おふざけモードが残っていて
効き目に期待はできないな、と


案の定、「あれがしたいあれがしたい」、とうるさ-い（笑）
「あれは、これとこれとこれを済ましてからやります、」
と言いながらも私は、彼が荒れるのを予想しました、
荒れるんです、手がつかない


ところが、ところが、驚きの反応



だったらこれとこれとこれを
急いで済ませようと言わんばかりの身のこなし

これ、立ってやってます

レッスン前にケア決定

お客さまの声

先週ケアを受けられた女性から
メ－ルが届きました、



嬉しく拝見しました

子どものストレス

ストレスリリースケアの話題が続きます

今回は女児ちゃん
私の方から申し出て
ママの許可を得て、

そうまでしたのは
彼女のストレスを
もう見過ごせなかったからです。

苦しそうで　辛そうで・・
少しでも楽になってもらえるなら・・

でも


”余計なお節介じゃないだろうか、”


余計なお節介です、


そして
それでもいい、
効き目気づかれなくてもいい
軽口たたかれてもいい
しなきゃよかった、でもいい。

絶好のチャンスに　思い切って
ストレスリリースケア決行
オーバーな言い方に聞こえるでしょうが　マジです



ケア後
どうしてこれをしたのかと聞かれ

私にはいつもの憎まれ口に聞こえてしまい、
なぜかしらね、とはぐらかしてしまいました。

が、

ひと休みして、図形の課題に取り組みながら、女児ちゃん
「楽しかった」と、ポツリ

続いて、なんと
「気持ちよかった」とパッキリ。

驚いて笑う私と呼応して笑う女児ちゃん
ピュアなエナジー



お迎えにいらしたママ、
女児ちゃんの様子に目を細めておられました


ケアの説明や、
その時の写真や
感想を収めた女児ちゃんの声の録音など披露しました。

女児ちゃんははにかみながら
図形の課題を進めていました。


帰りの車中、きっとピュアなエナジ－に包まれる


追伸　　
「弟にもする？」と私に尋ねました（笑）

兄弟

先週に引き続き弟君、ケア



お兄ちゃんからのリクエストでした、
ケアを受けた弟とは過ごしやすかったのだと思います。

そして、弟君、寝ました。
そして、起こすのはたいへんでした


兄弟共にパパも手を焼く寝起きの悪さ（笑）

お兄ちゃんは泣きます、
弟君は、、、荒れました、

ケアは台無しか

何とか椅子に戻ってもらい
顔を合わすと

ニコニコしていました

3，4日は兄弟は平穏、でしょう