映画”祈り”映写会

”祈り”の映写会に行ってきました。

ワクワク読んだ”クウォンタムヒーリング”の著者
ディーパック・チョプラー氏もご出演で期待も膨らみました。

そして
期待した以上以上に期待通り・・でした。

このところ、頭の中新しい感覚があって
この映画の刺激をきっかけに、
一度書き出してみようと思っていました。
「映写会の帰りにＩＫＥＡに寄ろう、
フードコーナーで”書き事”しよう」

そしたら

刺激どころか
書くはずの内容がそっくり語られていてあせってしまいました

この10月は風変わりな出来事続きで
ひと月にしては盛りだくさんだったのですが
そんな中でやった記憶のセミナー、
右脳や潜在意識の話をして、

もうひとつの生命力
との表現に及んでしまい、
（自分としては「nice work]と思う部分もあったのですが）

セミナー後のアンケートに「キツネにつままれたような話でした」
とあったのは　おそらくその辺のことへの感想かなと思い

そういう印象を与えないようにと
気をつけてきたのに　ついに　やっちゃった、と反省。

スピリチュアルは気をつけてないと違和感をもたれてしまう


思えばかなりの遠慮を重ねてまいりました(笑)

でも何日かたって、
「私もキツネにつままれながらここまで来たね、
やっぱりnice workじゃないの？」

そうです、20年前、キツネにつままれたからこその今日です

映画”祈り”の中で
村上和雄氏(分子生物学者）の語るいのちの不思議
遺伝子情報を読み説きながら
書いたのは誰だろうと疑問なさったそうです、
それをSomething Ｇreat
とおっしゃいます。

そして祈りを科学なさるのです
祈りは　遺伝子情報をonにするとおっしゃいます。

時代が進んでいますよね。

私もいちおばちゃんとして
表現の選択は引き続き慎重に
けれど、もう遠慮というスタンスは卒業だなと
思ったことです。　進みましょう

give me a break!

「今度の英語絵本読みの日には、来たらいいよ」
なんて　にこにこ言ってる場合かって
明日じゃん

盛りだくさん過ぎの映画みたいな10月です。

仕事もプライベートも
風変わりな出来事続きつつの
予定をこなしつつの
強風で雨戸ガタガタしつつの
１０月もボチボチ下旬ですか・・・

テーブルに飾られたお花、sちゃんのお心づくしありがとうね

クリスタルチューナー

クリスタルチューナー４０９６ヘルツ、ブルーカラー

４０９６ヘルツは
地球の基本振動数を増幅したものなのだそうです。
水晶と共鳴して美しい音色で響きます。
空間の浄化にパワーを発揮します。
ケアの仕上げにゲストのフィールドの浄化にも使っています。

ブルーバージョンに惹かれて手元に置きました。
発売間もないのですが
早くに知れてラッキーでした