Everyday Enjoy

松本潤さんと嵐さんメインな日々語りです。

JUN STYLE 8/1

2009-08-02 15:31:43 | radio
☆あと1ヶ月

 潤「おはようございます。
 8/1 土曜日の朝いかがお過しですか? 松本潤です。
 若干噛みましたけど、ハイ。 8月です。

 えーいよいよ今月ですね。えー 僕のカウントダウンが始まりました。
 25歳、あと1ヶ月でございます、ハイ。
 まっ 楽しく過ごしていきたいと思っております。
 では 約30分間、僕松本潤とお付き合い下さい。
 JUN STYLE スタートです」


♪♪♪


☆月イチ嵐

 潤「今日のオープニング曲は、2002年の曲ですね
 嵐で<ナイスな心意気>聴いてもらってます!
 では今日は<月イチ嵐2002>ということで早速いただいてるメールご紹介します!」

メール紹介(要約)

2003日から<Cの嵐!>がスタート。
そこで潤くんに問題。
2回目の放送で、潤くんは区役所にクレームを出してるクレーム主の元へ話を聞きに行ったが
それはどんなクレーム?

① 放置自転車
② 建設現場の騒音
③ ゴミ問題

 潤「これはね、覚えてますよ。
 1回目が確かね、赤羽かなんかに行って放置自転車のやつやってたんですよ。
 で、僕はそんときたぶん担当ではなくて
 2回目に板橋区のゴミ問題かなんかのクレーム処理に行ったんだと思うんですね。
 で、こうゴミのネットをどうする?みたいなこととかを、やってた気がしますね。
 さ、答えいってみましょう。
 これたぶん合ってると思います。自信ありますね、僕」

答え
③ ゴミ問題
①の放置自転車は初回の放送で、北区の駅前の放置自転車クレーム処理

 潤「ハイそうですね、2回目のことについては一切触れてないですけど、ふふふっ。
 ハイ、正解しました。ありがとうございます。
 そうなんですよ、クレームね~大変でしたね~、あの番組も、ええ。
 懐かしいですね、ハイ。

 ではここで1曲聴いていただきたいと思います。
 今日は2002年の月イチ嵐ということで、2002年の曲かけたいと思います。
 嵐で<a Day in Our Life>」

♪♪♪


 潤「えー<木更津キャッツアイ>の主題歌でしたね。
 嵐で<a Day in Our Life>聴いてもらいました。
 さ~それでは2002年の嵐について、振り返ってみたいと思います。

 まず、え~2001年の年末から1月にかけて
 ライブ<ARASHI ALL Arena tour Join the STORM>

 Join the STORM ね~。こないだねー、ちょこっと映像見たんですね、僕。
 <時代>から始まるんですね、アクセントダンスやってて。
 そのアクセントダンスが、櫻井くんがぜんっぜんできなかったっていうことを
 こないだ思い出してみんなで笑ってたんですけど、ハイ。

 1月の2・3・4と横浜アリーナでやり、4日に
 <嵐のなりきりバラエティー犬の気持ちになってみました!ワン>っていうのをやりまして。
 
 え~2月の6日、シングル<a Day in Our Life>をリリース。

 そして3月の20日から、え~第33回春の高校バレースペシャルサポーターをやらせていただき。

 え~3月30日31日とハワイでファンツアーを<STAND UP HAWAII!!>ですね、これ・・・をやりまして。

 4月の17日、シングル<ナイスな心意気>をリリース。
 アニメこちら亀有・・・ちがう<こちら葛飾区亀有公園前派出所>
 こち亀さん、ハイ・・・のタイアップで主題歌を歌わせていただいて。
 声優もやらせてもらいましたね、こん時アニメのね、1話だけ、ハイ。

 そして4月の17日からドラマ<ごくせん>がスタートされたと。
 そんな年ですよ、2002年、ハイ。

 そして5月16日、え~ベストアルバム
 <嵐 Single Collection 1999-2001>をリリース。
 あの~2002年にJ-Storm に移籍したんですよね、僕ら。
 今はま~もう自分達ずっとやってますけども。
 J-Storm に移籍して、その今までの出してたシングルを1枚にまとめて出したっていうことですね。

 そして6月の15日に、1st写真集<in a rush!>を発売。
 懐かしいですね、POPEYEですね、確か。

 さ、ということでメールご紹介していきたいと思います」

メール紹介(要約)

私の嵐との思い出は2002年<HERE WE GO!>
友達に誘われて行った初めてコンで衝撃。
こんなに楽しい空間が世の中にあるんだと感動。
10周年楽しみにしてる
個人的には伝説のスケスケ衣装でA・RA・SHIを歌ってほしい。


 潤「ということです。懐かしいですねー、ハイ。
 もう1枚ぐらい読みます」


メール紹介(要約)

<HERE WE GO!>がいちばん好きなコンサート。
アルバム曲の素晴らしさか? MCが楽しくなってきたからか?
5人が空中を移動してきたことも衝撃的。
赤いカブトムシのような独創的な衣装が忘れられない。
2年ぶりの夏コンを5人が楽しんでた。
DVDになってなくて残念。
これからも嵐の風になって応援していきます。


 潤「懐かしいですねー。
 そう、なんかねー鎧みたいの着てたんですよ。
 非常に覚えてますけど僕も。

 あんね、この時はねーすごかったですね。
 最後後半こう盛り上がるメドレーとかやるんじゃなくて
 最後の最後20分強ぐらいダンスメドレー作って
 ダンスメドレーやったら本編が終わるっていう・・・

 非常にこう、攻めてましたね・・・あの当時、コンサートを・・・ええ。
 楽しかったです。
 僕も楽しい思い出がありますね~。

 あと何を覚えてるかなー・・・
 ソロ曲で、なんか<Key of life>って曲をやったりとかですね。
 たまになんかあの曲を、櫻井くんがなんか口ずさんでるなー。
 なんで、なんでその曲なんだろうと思うんですけど、ええ。

 <いま愛を語ろう>とかね。
 オープニングで<眠らないカラダ>やったりとかね。
 懐かしいですね、ハイ。

 えーではここで1曲。
 えーこの曲もなんか曲の中に2002年というのが出てくるんで2002年の印象が強いんですけど。
 嵐で<Tokyo Lovers Tune Night>」

♪♪♪


 潤「引き続き2002年の嵐についてお話ししていきたいと思います。
 7月の3日<C(クレーム)の嵐!>スタート。

 7月の17日、2ndアルバムですねー<HERE WE GO!>をリリース。

 そして7月の21日<嵐のなりきりバラエティー犬のキモチになってみましたワンワン>

 そして8月の6日から<ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO!>ツアー。
 えー8月の17日18日、埼玉スーパーアリーナと。
 ちなみに18日は<嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワンワワワワン>という・・・
 これなんか覚えてます。
 <11時11分に開演しよう>って言うの。
 ワン・ワン・ワン・ワンでっていう・・・。
 (エコー付き)そんな早くやんなくていいだろ>って、
 すごい思ってましたね、僕は、ハイ。

 (笑)そして9月え~15日<pino スーパードッジボール大会>
 ってやりましたねー、これも。
 これもスーパーアリーナですね。

 そして10月の4日<ピカ☆ンチ>の写真集を発売。

 えー10月の5日<JUN STYLE><なまあらし>スタート。
 こっからですよ。
 JUN STYLE 長いですね、2002年からですから。

 そして、えー10月の17日シングル<PIKA☆NCHI>をリリース

 18日から、え~東京グローブ座で、
 映画<ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY>を公開しました。
 そして10月の30日にサントラ<ピカ☆ンチ>をリリースし。

 えー12月の29日に<ごくせんリターンズ>オンエアということですけど。
 ではメール紹介したいと思います」

メール紹介(要約)

2002年で思い浮かぶのはごくせん。
小6で1話を見て、潤くんを知り嵐を知り大好きになった。


 潤「ごくせんね。
 この当時 小学6年生で7年後? 19歳! それでも19歳ですか
 19・・・ そうだね・・・とかだね。
 スゴイですねー。
 えーでは、もう1枚」

メール紹介(要約)

ピカンチがとても印象に残ってる。
シュールなキャラクターやストーリーはもちろんだが、なかでも
<屋形船には乗らない。ああいう大人にはならない>といった台詞やシーンが強烈に残っている。
当時高校生で映画に影響を受け、屋形船に乗るような大人にはならないと言っていた。
あれから7年。社会人になったがいまだに<屋形船=乗ってはいけない>
というイメージが抜けてない。
そのため以前<嵐の技ありッ!>で屋形船に乗っているのを見たときはちょっぴりショックだった(笑)
潤くんは仕事以外で乗ったことありますか?


 潤「僕は仕事でしかないですねー。
 僕も~ ピカンチとかはやっぱりアレですね。
 屋形船から飛び込んだところとかがいちばん印象的かなー、ええ。
 ほんとに死にかけましたからね、あの時、ええ。
 ちょうど、だからそれこそ<ピカ☆ンチ>の撮影が
 <ごくせん>のドラマ撮ってる最中とまったく一緒だったんですよ。
 ずーっと同じ時期にやってた記憶がありますね。
 なんか<ごくせん>ですごくクールな役をやってて
 <ピカ☆ンチ>の現場に行って堤さんの言われることをやってた印象ですかね。
 もちろんその台本読んで行くんだけど
 堤さんってすごくこう現場でコロコロ変わるし。
 逆になんかこう、クールな役をやってるからこそ、こう幅のあるというか
 全然違う役でやりたいと思ってたんで。
 堤さんの、なんかそこはギャグセンスを非常に信頼していたので。
 言われたとおりにやっていたら・・・はっ(笑)
 あんなヘンな役になったっていう、感じですかねー。

 堤さんがすっごい嬉しそうに、あの蟹とかカブトムシとかだっけ!?
 ベルトをさ、1回目がカブトムシだったのかな?
 2で蟹だったのかな?
 なんかそのベルトに(笑)ものすごいこだわりを持ってた記憶がありますねー、ええ。
 懐かしいですね。
 そんな2002年でございました。

 2002年はそうですねー。
 ほんとに、自分の中でもいろんなことがこう変わった年だったかもね。
 あの、嵐としてもこうJ-Stormに移籍したり<a Day>みたいな曲をやったりとか
 すごく音的にもこう変わった年だったと思うし
 <HERE WE GO!>のツアーですごくいろんなことを悩んだり
 それこそメールでさっき読んでった中にありましたけど
 前半大阪の公演はもう毎回毎回セットリストが変わってたりとか
 そういうこともありましたし。

 いろんなことがあった夏だったしね・・・うん。
 なんかすごく、そうですね~・・・
 この年もほんとに今の嵐を作った1年なんじゃないかなーと
 今振り返ると思います、ハイ。
 では以上<月イチ嵐2002年>でした。

 ではここで1曲、2009年夏の曲でございます。
 嵐でEverything」

♪♪♪
エンディング<PIKA☆NCHI>

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