今日はミスなく録れましたv
しかし・・・長いっすよ~~;
最後まで読む人、いるのかなぁ~(苦笑)
☆キャンペーン
潤「花より男子F公開して1週間が経ちましたが・・・
すごいっすね。
(エコー付き)2日で10億超えたそうです。
もうなんか、自分の中にはない話ですよ。
範疇がわからんみたいな・・・そんな感じですけども。
ありがとうございます、皆さん。
え~そして来週のですね、来週の土日2日間かけて
大ヒット御礼キャンペーンですね、5大ドームツアーで行った5都市回ります。
え~楽しみにしていてほしいと思います。
すごいよね、全日空の全面サポートのもとにジェット機を貸し切って飛ぶと、くふっ(苦笑)
もぉ~お、わからん!
ありがとうございます(苦笑)ハイ」
☆大ヒット!
潤「始まって2日間・・・今はどうなのかわかんないですけど
ぶっちゃけ、今、週明けて月曜に録ってるんで2日のことしかわかんないんですが。
ほんとに普通に映画館に行っても観れなかったみたいですね。
え~ありがたい限りですけども。
僕も観に行きたいんですが、そんな状態なのでまだ行けないですけども。
まぁ僕2回観たんで、まだこっから先何度観るか・・・
あの~スタッフとかみんなで観に行こうって話もしてるんで。
ハイ、行きたいなぁと思ってます」
☆ベアブリック
潤「ペプシNEXのオフィシャルHPを覗いてみましたらですね。
新たなキャンペーンが行われているということで
開いてみたいと思います(操作してるらしく口調がゆっくり)
すごいですよ、今度は。
また始めましたね、新しい企画を。 素晴らしい。
ペプシNEX今度のスターウォーズはベアブリックのキャンペーンということで。
今ペプシNEX500mlのペットボトルにですね。
16種類のスターウォーズベアブリックが付いています・・・
ということで、こちらスターウォーズ日本公開30周年記念のイベントの1つなんだそうですよ。
今僕の手元にもあるんですが・・・
これねぇ~かわいいっすね・・・ダースベイダーとかダースモールとかね。
たくさんある。
C-3POとかR2-D2とかのベアブリックもありますね~。
え~ヨーダとかもありますよ、はい。
これがもれなく付いてくると。
買うと付いてくるということですね。
16タイプあるということで。
僕の目の前に今、16個揃ってます、イエ~イ(自慢げ)
これはスターウォーズ好きにはたまんないんでしょうね~。
あの~そうなんですよ、そういえば
そのスターウォーズ<クローンウォーズ>っていうのをやる際にですね。
僕がロスでご一緒させていただいたアンソニー・ダニエルスさんが
日本にいらっしゃるというようなことを、その時点では言ってらっしゃいましたね。
C-3POとかすっごい可愛いっすね~、金で、えぇ。
これをやってると。
23日からスターウォーズ<クローンウォーズ>公開ということで。
ぜひアナタもペプシNEXオフィシャルHPを覗いてみてください」
や~こんなキャンペーンやってたんですねぇ。
CM見るためにHP開いてたんだけど気付かなかった(笑)
ほんとに、なかなか可愛くて・・・ちょっと欲しくなりましたわぁ~♪
☆花男インタビュー
潤(J)「ということで、花より男子の現場からですが、え~本日はこの方に来ていただいてます」
翔太(S)「こんちは~、松田翔太です」
J「西門総二郎役の松田翔太くんに来てもらいました、どうも~」
S「どうも~」
J「こんちは~」
S「こんちは~」
J「久しぶりだね」
S「久しぶりだね~」
J「ね~、元気?」
S「元気です」
J「最近何やってんの?」
S「最近は・・・将軍やってます」
J「将軍かぁ(苦笑)大河ね。どうですか・・・初!?時代劇」
S「初時代劇」
J「どう?」
S「やっぱねぇ、カツラがちょっと違和感がある」
J「くはは、あっそう(笑)翔太のカツラはちょっと面白い・・・似合うと思うけどね~」
S「そうですか? そうかなぁ!?」
J「もう出てんだよね?」
S「そうです」
J「そうだよね。ちょっとまだ僕チェックできてないですけど、チェックしたいと思います。さっ、ということで、花男の話を聞きたいです。じゃぁ、パート1と2の中で印象的なシーンを1つ挙げて下さい」
S「やっぱいつ見ても、パート1の最後のシーン」
J「パート1の最後・・・」
S「夕日の中に・・・」
J「つくしと司の?」
S「キスする・・・」
J「あそこですか!?」
S「ちょっとねぇ~ヤバいね」
J「(苦笑)なんで?」
S「ちょっと感動的だよね」
J「あ・・・そう。意外だね」
S「撮影スケジュールのアレも知ってるし」
J「うん」
S「絶妙ですよね」
J「あ、そうすか」
S「ハイ」
J「なんかこうやっぱねぇ~ロマンチックな翔太くんにはたまんないわけですか、ああいうシーンが(嬉々)」
S「やぁあれは~結構よかった」
J「あ、そう。 自分の中では? 自分がやってるシーンの中ですごく覚えてることは?」
S「はぁ、やっぱりパート2でハーレーに乗ったり」
J「あれ、だって~パート2やる時のためだけに大型(免許)取ったんだよね、わざわざね」
S「そうです」
J「んで、それで乗ってたんだ」
S「そう」
J「いや~なんか真央ちゃんと、こないだコメントとってた時に、翔太の後ろに乗りたいって言ってたよ」
S「くはは」
J「翔太の運転するハーレーに乗りたいって言ってたよ」
S「やぁ~おれ~遠慮する」
J「うはははは、遠慮するんだ、それは」
S「バイクは危ないですから」
J「なかなか乗っけないって・・・役と一緒ですね」
S「命を預かるわけですから」
J「うん、乗っけないですか?」
S「乗っけないです(笑)」
J「かるーく断りました(笑) さっ、ということで。え~花より男子F観てない?観た?」
S「まだ観てない」
J「じゃあ撮り終わった感想など」
S「やぁ、なんかまだ終わってない気がする」
J「あぁ観てないしね」
S「続きがありそうだし。なんかそんな、まだ撮影途中な気分ですね」
J「あ~そう!? またやりたい?」
S「いや~ちょっ、とりあえず時間おこうかな」
J「うはははは。どっちだよ。とりあえず時間はおきたいけど」
S「とりあえず時間はおきたい」
J「どれぐらいおこう、じゃあ!?」
S「そうですね~マキシマム1年間ぐらい」
J「あ、でもそれぐらいおいて・・・。まぁね、それこそパート1、パート2と1年おきぐらいにやってね、やってるじゃないですか。だいたい1年おきに今回ファイナルまでやったけど、またそっから1年ぐらいたって花より男子・・・何すかね?」
S「スペシャルみたいな」
J「スペシャル。まぁスピンオフとかもね、ほんとにやろうと思えばできるとは思うんですよね。でも翔太が花男Fを終え、もいっかい花男をやりたいっていうのは、すごくみんな喜ぶんじゃないですか?」
S「まぁそうっすねぇ~ハイ(笑い出す)」
J「おーい、ほんとにやりたいと思ってる?(笑)」
S「いやいやいや(笑)」
J「なんかすごいサービステイクみたいな(笑)」
S「あのね~花男に限らずみんなとやりたいっすね」
J「そうねぇ~。まぁ3年やってましたからね」
S「そうっすね~」
J「やりたいね、また」
S「やりたいね」
J「このチームでやりたいね」
S「やりたいね」
J「またね。ということで、花より男子Fの見どころ」
S「今回はですね~、え~1・2とも豪華にきてますけど~」
J「はい」
S「それを超えた豪華さ、そしてエンタテインメント」
J「うん」
S「そして、つくし、司、類の三角関係」
J「おっ」
S「もう見どころ満載」
J「おっ」
S「最高です」
J「最高ですか! 最高いただきました」
S「(笑)ぜひ観てください」
J「ありがとうございます。あの~ちなみに僕に言いたいこととかありますか?」
S「言いたいこと? やっ・・・特に」
J「特にない。俺さ翔太のさ、アドレスわかんないんだよね」
S「うそ!?」
J「うん、電話はわかんだけど、メール送ったらいつも返ってくるんだよね。このアドレスはありませんって」
S「じゃあとで」
J「ちょっと後で携帯貸して。モノマネとかしなくていいですか?」
S「大丈夫です」
J「大丈夫すか、オッケーです。 さっ、ということで(笑)花より男子Fの西門総二郎役・松田翔太くんに来てもらいました、ありがと」
S「ありがとうございました~、ありがとう」
潤「さっ、ということで今回は松田翔太くんにメッセージをいただきました。
あの~ほんとに、パート1パート2、そしてファイナルと3回やりましたけど
翔太は変わりましたね、うん。
現場の居方とかもすごく変わったし、昔はねぇ~あんなに喋る子じゃなかったしね~。
ほんとに今回現場ではムードメーカーでしたね、えぇ。
や~楽しかったですね。
あの翔太がこう、俺さすごい覚えてるのが
初日の日にね、全部終わってみんなでじゃあゴハン食べに行こうってゴハン食べに行ったんですけど。
そんときに翔太が次の日撮影あってセリフ覚えなくちゃいけないから
ちょっと今日はさすがにキビシイつって
ゴメンね~って言って来れなかったんですよ、翔太だけ。
ったときに~翔太が~俺らがメシ食ってる最中ぐらいにメールをくれてて
それがなんか、あぁ~アイツも淋しいんだなぁ~みたいなことを感じましたね。
めったにメールとか、そうやってやりとりすることが、
(アドレスを)知らなかったってこともあるんだけど、なかったんで
えぇ~嬉しかったっすね、ハイ。
翔太くん、ありがとうございました。
ということで、花より男子Fの現場から・・・でした」
翔太くんからマキシマム出たーーー(笑)
全体的にお兄ちゃん目線で。
>昔はね~あんなに喋る子じゃなかったしね~・・・って(笑)
昔から知ってる可愛い弟分が、大事な仲間になったって感じでしょうか☆
アドレスの話なんか、めちゃ私信で、それが微笑ましくてよいわぁ。
ココまで読んで下さった方、ほんとにお疲れさまでございました。。。
しかし・・・長いっすよ~~;
最後まで読む人、いるのかなぁ~(苦笑)
☆キャンペーン
潤「花より男子F公開して1週間が経ちましたが・・・
すごいっすね。
(エコー付き)2日で10億超えたそうです。
もうなんか、自分の中にはない話ですよ。
範疇がわからんみたいな・・・そんな感じですけども。
ありがとうございます、皆さん。
え~そして来週のですね、来週の土日2日間かけて
大ヒット御礼キャンペーンですね、5大ドームツアーで行った5都市回ります。
え~楽しみにしていてほしいと思います。
すごいよね、全日空の全面サポートのもとにジェット機を貸し切って飛ぶと、くふっ(苦笑)
もぉ~お、わからん!
ありがとうございます(苦笑)ハイ」
☆大ヒット!
潤「始まって2日間・・・今はどうなのかわかんないですけど
ぶっちゃけ、今、週明けて月曜に録ってるんで2日のことしかわかんないんですが。
ほんとに普通に映画館に行っても観れなかったみたいですね。
え~ありがたい限りですけども。
僕も観に行きたいんですが、そんな状態なのでまだ行けないですけども。
まぁ僕2回観たんで、まだこっから先何度観るか・・・
あの~スタッフとかみんなで観に行こうって話もしてるんで。
ハイ、行きたいなぁと思ってます」
☆ベアブリック
潤「ペプシNEXのオフィシャルHPを覗いてみましたらですね。
新たなキャンペーンが行われているということで
開いてみたいと思います(操作してるらしく口調がゆっくり)
すごいですよ、今度は。
また始めましたね、新しい企画を。 素晴らしい。
ペプシNEX今度のスターウォーズはベアブリックのキャンペーンということで。
今ペプシNEX500mlのペットボトルにですね。
16種類のスターウォーズベアブリックが付いています・・・
ということで、こちらスターウォーズ日本公開30周年記念のイベントの1つなんだそうですよ。
今僕の手元にもあるんですが・・・
これねぇ~かわいいっすね・・・ダースベイダーとかダースモールとかね。
たくさんある。
C-3POとかR2-D2とかのベアブリックもありますね~。
え~ヨーダとかもありますよ、はい。
これがもれなく付いてくると。
買うと付いてくるということですね。
16タイプあるということで。
僕の目の前に今、16個揃ってます、イエ~イ(自慢げ)
これはスターウォーズ好きにはたまんないんでしょうね~。
あの~そうなんですよ、そういえば
そのスターウォーズ<クローンウォーズ>っていうのをやる際にですね。
僕がロスでご一緒させていただいたアンソニー・ダニエルスさんが
日本にいらっしゃるというようなことを、その時点では言ってらっしゃいましたね。
C-3POとかすっごい可愛いっすね~、金で、えぇ。
これをやってると。
23日からスターウォーズ<クローンウォーズ>公開ということで。
ぜひアナタもペプシNEXオフィシャルHPを覗いてみてください」
や~こんなキャンペーンやってたんですねぇ。
CM見るためにHP開いてたんだけど気付かなかった(笑)
ほんとに、なかなか可愛くて・・・ちょっと欲しくなりましたわぁ~♪
☆花男インタビュー
潤(J)「ということで、花より男子の現場からですが、え~本日はこの方に来ていただいてます」
翔太(S)「こんちは~、松田翔太です」
J「西門総二郎役の松田翔太くんに来てもらいました、どうも~」
S「どうも~」
J「こんちは~」
S「こんちは~」
J「久しぶりだね」
S「久しぶりだね~」
J「ね~、元気?」
S「元気です」
J「最近何やってんの?」
S「最近は・・・将軍やってます」
J「将軍かぁ(苦笑)大河ね。どうですか・・・初!?時代劇」
S「初時代劇」
J「どう?」
S「やっぱねぇ、カツラがちょっと違和感がある」
J「くはは、あっそう(笑)翔太のカツラはちょっと面白い・・・似合うと思うけどね~」
S「そうですか? そうかなぁ!?」
J「もう出てんだよね?」
S「そうです」
J「そうだよね。ちょっとまだ僕チェックできてないですけど、チェックしたいと思います。さっ、ということで、花男の話を聞きたいです。じゃぁ、パート1と2の中で印象的なシーンを1つ挙げて下さい」
S「やっぱいつ見ても、パート1の最後のシーン」
J「パート1の最後・・・」
S「夕日の中に・・・」
J「つくしと司の?」
S「キスする・・・」
J「あそこですか!?」
S「ちょっとねぇ~ヤバいね」
J「(苦笑)なんで?」
S「ちょっと感動的だよね」
J「あ・・・そう。意外だね」
S「撮影スケジュールのアレも知ってるし」
J「うん」
S「絶妙ですよね」
J「あ、そうすか」
S「ハイ」
J「なんかこうやっぱねぇ~ロマンチックな翔太くんにはたまんないわけですか、ああいうシーンが(嬉々)」
S「やぁあれは~結構よかった」
J「あ、そう。 自分の中では? 自分がやってるシーンの中ですごく覚えてることは?」
S「はぁ、やっぱりパート2でハーレーに乗ったり」
J「あれ、だって~パート2やる時のためだけに大型(免許)取ったんだよね、わざわざね」
S「そうです」
J「んで、それで乗ってたんだ」
S「そう」
J「いや~なんか真央ちゃんと、こないだコメントとってた時に、翔太の後ろに乗りたいって言ってたよ」
S「くはは」
J「翔太の運転するハーレーに乗りたいって言ってたよ」
S「やぁ~おれ~遠慮する」
J「うはははは、遠慮するんだ、それは」
S「バイクは危ないですから」
J「なかなか乗っけないって・・・役と一緒ですね」
S「命を預かるわけですから」
J「うん、乗っけないですか?」
S「乗っけないです(笑)」
J「かるーく断りました(笑) さっ、ということで。え~花より男子F観てない?観た?」
S「まだ観てない」
J「じゃあ撮り終わった感想など」
S「やぁ、なんかまだ終わってない気がする」
J「あぁ観てないしね」
S「続きがありそうだし。なんかそんな、まだ撮影途中な気分ですね」
J「あ~そう!? またやりたい?」
S「いや~ちょっ、とりあえず時間おこうかな」
J「うはははは。どっちだよ。とりあえず時間はおきたいけど」
S「とりあえず時間はおきたい」
J「どれぐらいおこう、じゃあ!?」
S「そうですね~マキシマム1年間ぐらい」
J「あ、でもそれぐらいおいて・・・。まぁね、それこそパート1、パート2と1年おきぐらいにやってね、やってるじゃないですか。だいたい1年おきに今回ファイナルまでやったけど、またそっから1年ぐらいたって花より男子・・・何すかね?」
S「スペシャルみたいな」
J「スペシャル。まぁスピンオフとかもね、ほんとにやろうと思えばできるとは思うんですよね。でも翔太が花男Fを終え、もいっかい花男をやりたいっていうのは、すごくみんな喜ぶんじゃないですか?」
S「まぁそうっすねぇ~ハイ(笑い出す)」
J「おーい、ほんとにやりたいと思ってる?(笑)」
S「いやいやいや(笑)」
J「なんかすごいサービステイクみたいな(笑)」
S「あのね~花男に限らずみんなとやりたいっすね」
J「そうねぇ~。まぁ3年やってましたからね」
S「そうっすね~」
J「やりたいね、また」
S「やりたいね」
J「このチームでやりたいね」
S「やりたいね」
J「またね。ということで、花より男子Fの見どころ」
S「今回はですね~、え~1・2とも豪華にきてますけど~」
J「はい」
S「それを超えた豪華さ、そしてエンタテインメント」
J「うん」
S「そして、つくし、司、類の三角関係」
J「おっ」
S「もう見どころ満載」
J「おっ」
S「最高です」
J「最高ですか! 最高いただきました」
S「(笑)ぜひ観てください」
J「ありがとうございます。あの~ちなみに僕に言いたいこととかありますか?」
S「言いたいこと? やっ・・・特に」
J「特にない。俺さ翔太のさ、アドレスわかんないんだよね」
S「うそ!?」
J「うん、電話はわかんだけど、メール送ったらいつも返ってくるんだよね。このアドレスはありませんって」
S「じゃあとで」
J「ちょっと後で携帯貸して。モノマネとかしなくていいですか?」
S「大丈夫です」
J「大丈夫すか、オッケーです。 さっ、ということで(笑)花より男子Fの西門総二郎役・松田翔太くんに来てもらいました、ありがと」
S「ありがとうございました~、ありがとう」
潤「さっ、ということで今回は松田翔太くんにメッセージをいただきました。
あの~ほんとに、パート1パート2、そしてファイナルと3回やりましたけど
翔太は変わりましたね、うん。
現場の居方とかもすごく変わったし、昔はねぇ~あんなに喋る子じゃなかったしね~。
ほんとに今回現場ではムードメーカーでしたね、えぇ。
や~楽しかったですね。
あの翔太がこう、俺さすごい覚えてるのが
初日の日にね、全部終わってみんなでじゃあゴハン食べに行こうってゴハン食べに行ったんですけど。
そんときに翔太が次の日撮影あってセリフ覚えなくちゃいけないから
ちょっと今日はさすがにキビシイつって
ゴメンね~って言って来れなかったんですよ、翔太だけ。
ったときに~翔太が~俺らがメシ食ってる最中ぐらいにメールをくれてて
それがなんか、あぁ~アイツも淋しいんだなぁ~みたいなことを感じましたね。
めったにメールとか、そうやってやりとりすることが、
(アドレスを)知らなかったってこともあるんだけど、なかったんで
えぇ~嬉しかったっすね、ハイ。
翔太くん、ありがとうございました。
ということで、花より男子Fの現場から・・・でした」
翔太くんからマキシマム出たーーー(笑)
全体的にお兄ちゃん目線で。
>昔はね~あんなに喋る子じゃなかったしね~・・・って(笑)
昔から知ってる可愛い弟分が、大事な仲間になったって感じでしょうか☆
アドレスの話なんか、めちゃ私信で、それが微笑ましくてよいわぁ。
ココまで読んで下さった方、ほんとにお疲れさまでございました。。。