やっと見ました「みゅうの足パパにあげる」
途中から、潤くんが演じてるということを忘れて見入ってました。
私にとって、ドラマや映画を見るうえでこれは大事なとこ。
「あら、この表情好き」とか「ひゃ~ん、カッコイイ」とかが頭をよぎってるうちは
松本潤として見てる部分があるということ。
ハッと我に返ったときに「あ・・・そういえば潤くんだった」って思うのが理想なのです。
まぁ潤くんに限らず、俳優さんすべてに言えることだけど。
で、このドラマはそういう意味で潤くんを忘れて見てた。
だからそれだけ彼が役を自分のものとして、役に生きてたということで
ドラマとして、俳優としてそれは大成功で素晴らしいことなんだろうけど。
やっぱり私は病気ものは苦手です。
ポジティブな話だと聞いてたから大丈夫かなと思ったけど
どうしてもいろいろ身につまされる部分があって
たぶんずっと難しい顔して見てたような気がする・・・。
完全にハッピーエンド(=完治)という形で終われず現在進行形であるというところに
手放しで喜べないモヤモヤも残り。。。
翌日、ご本人とご家族が実際に来られてましたが
どうかこのまま薬が効いて元気に過ごされるよう祈るばかりです。
今、当たり前に過ごしてる何げない普通の暮らしがどれだけ幸せなことか
改めて思い出させてもらいました。
やっぱり今日見てよかったな。
1日1日大切に過ごさないとね。
途中から、潤くんが演じてるということを忘れて見入ってました。
私にとって、ドラマや映画を見るうえでこれは大事なとこ。
「あら、この表情好き」とか「ひゃ~ん、カッコイイ」とかが頭をよぎってるうちは
松本潤として見てる部分があるということ。
ハッと我に返ったときに「あ・・・そういえば潤くんだった」って思うのが理想なのです。
まぁ潤くんに限らず、俳優さんすべてに言えることだけど。
で、このドラマはそういう意味で潤くんを忘れて見てた。
だからそれだけ彼が役を自分のものとして、役に生きてたということで
ドラマとして、俳優としてそれは大成功で素晴らしいことなんだろうけど。
やっぱり私は病気ものは苦手です。
ポジティブな話だと聞いてたから大丈夫かなと思ったけど
どうしてもいろいろ身につまされる部分があって
たぶんずっと難しい顔して見てたような気がする・・・。
完全にハッピーエンド(=完治)という形で終われず現在進行形であるというところに
手放しで喜べないモヤモヤも残り。。。
翌日、ご本人とご家族が実際に来られてましたが
どうかこのまま薬が効いて元気に過ごされるよう祈るばかりです。
今、当たり前に過ごしてる何げない普通の暮らしがどれだけ幸せなことか
改めて思い出させてもらいました。
やっぱり今日見てよかったな。
1日1日大切に過ごさないとね。