3月3日は、耳の日。
6月6日は、補聴器の日。
9月9日は、救急の日。
そして、人工内耳の日でもあるのだそうですね。
失意のどん底から、人工内耳に救われて、今に至っています。
人工内耳に関わってきた方々には、感謝しても感謝しきれない思いです。
私は、先達の方たちの苦労の上に乗っかって
保険適用で埋め込み手術を受け、両側にもして。
保険適用という制度を獲得するまでの経緯や、
片側だけでなく両側装用ができるようになるまでの経緯。
どんな苦労があったのだろう・・・?
何も知らずに、その恩恵だけを受けているのは申し訳ないです。
私にできることは何だろう?
先ずは、人工内耳の歴史について、知りたいと感じました。
どなたか、教えてください。
本などがあったら、紹介していただけませんか?
ロコぽち
6月6日は、補聴器の日。
9月9日は、救急の日。
そして、人工内耳の日でもあるのだそうですね。
失意のどん底から、人工内耳に救われて、今に至っています。
人工内耳に関わってきた方々には、感謝しても感謝しきれない思いです。
私は、先達の方たちの苦労の上に乗っかって
保険適用で埋め込み手術を受け、両側にもして。
保険適用という制度を獲得するまでの経緯や、
片側だけでなく両側装用ができるようになるまでの経緯。
どんな苦労があったのだろう・・・?
何も知らずに、その恩恵だけを受けているのは申し訳ないです。
私にできることは何だろう?
先ずは、人工内耳の歴史について、知りたいと感じました。
どなたか、教えてください。
本などがあったら、紹介していただけませんか?
ロコぽち
さっそく、調べてみま~す。{パソコン}
そうですね。
先達の方々のお陰で、人工内耳に巡り合えた私たちができること。
先ずは、{YES}11月の「人工内耳説明会」ですね。
人工内耳の啓蒙と共に、
体外機の買いかえの補助や、電池の補助とか・・・。
ちょっと思いつくだけでも、いろいろありますね。
検索を続けていくと納得できるURLに行き当たるかも。
ここまでくるのは本当にご苦労があったことでしょう。
ご自信は多額の手術費を負担されているにも関わらず,保険適用にご尽力なさったことはなかなかやれるものではありませんよね。
少なくとも凡人の私には逆立ちしても出来ません。
ACITAの初代会長故小木さんが中心になって働きかけてくださったと聞き及んでいます。
悩める聴覚障害者に情報提供していくことが私たちにできる恩返しかと私は思っています。
知らなかった・・・・。どういう経緯で9月9日が人工内耳の日になったんでしょうね?
私も先達の方々が苦労して得た保険適用に乗っかって、人工内耳を受けたので、本当にここに至るまでの歴史を知りません。私も知りたいし、誰か教えてほしいです。
そして、勉強会があるならば受講したいと思います。