
ヌーディスト。それは、時と場所を選ばないといけない。
そしてタイミング良く、日本の皇居でそんな様な人が事件を起こしてしまいましたが・・・
ラブ島を抜け、いくつかの島を巡りながらカヤック旅の終着地点のクルク島へ到達した。
旅の最後というのは、いつも名残惜しいような気もするが、日本へ帰らなければならない。そして、FKKを見るのも、これが人生の中で見納めなのかもしれない
ここクルク島には、『有名なFKK
』があるらしい。
カヤックで、クルク島の中心部であるクルクの街へ向かっていた。
街には城塞や鐘楼、レンガ色の街並みが見えてくる。
海辺には、長さ100m程の海水浴場が2つ。一つは、普通の海水浴場。もう一つは・・・、
『エデンの園みたいなんですけれど・・・
』
パッと見、100人以上はいるだろうか。車も100台近くありそうなので、総数は300人はいるのだろうか。写真は無いので、見たことを解説すると、
・日本の海水浴場と同じくブイで囲まれている。
・浮き輪で遊ぶ人、パラソルの下で読書などの風景は全く同じ。
・浜辺の傍に広い駐車場があり、キャンピングカーで来ている人が多い。
・特に街外れというわけでもない(普通の海水浴場と50m位しか離れていない)
そして、一番想像と違っていたのが、親子連れが多いということであった。
ヌーディストビーチというと、恋人同士などの大人しかいないイメージだったのだが、普通に小中学生の子供たちも家族で来ているのであった。
本当に、
『全裸でありながら、水着を着た状態と全く同じように過ごすこと』
という感じである。
ラブ島で見た、岩の上でひっそりと楽しんでいるという感じではない。水着を着ていないだけで、普通の海水浴場と変わりは無かった。
服を着たままこの風景を見てしまった自分は、何だか反則をしてしまった気分になり、早々にクルクの街へと向かった。
つづく。
そしてタイミング良く、日本の皇居でそんな様な人が事件を起こしてしまいましたが・・・

ラブ島を抜け、いくつかの島を巡りながらカヤック旅の終着地点のクルク島へ到達した。
旅の最後というのは、いつも名残惜しいような気もするが、日本へ帰らなければならない。そして、FKKを見るのも、これが人生の中で見納めなのかもしれない

ここクルク島には、『有名なFKK

カヤックで、クルク島の中心部であるクルクの街へ向かっていた。
街には城塞や鐘楼、レンガ色の街並みが見えてくる。
海辺には、長さ100m程の海水浴場が2つ。一つは、普通の海水浴場。もう一つは・・・、
『エデンの園みたいなんですけれど・・・

パッと見、100人以上はいるだろうか。車も100台近くありそうなので、総数は300人はいるのだろうか。写真は無いので、見たことを解説すると、
・日本の海水浴場と同じくブイで囲まれている。
・浮き輪で遊ぶ人、パラソルの下で読書などの風景は全く同じ。
・浜辺の傍に広い駐車場があり、キャンピングカーで来ている人が多い。
・特に街外れというわけでもない(普通の海水浴場と50m位しか離れていない)
そして、一番想像と違っていたのが、親子連れが多いということであった。
ヌーディストビーチというと、恋人同士などの大人しかいないイメージだったのだが、普通に小中学生の子供たちも家族で来ているのであった。
本当に、
『全裸でありながら、水着を着た状態と全く同じように過ごすこと』
という感じである。
ラブ島で見た、岩の上でひっそりと楽しんでいるという感じではない。水着を着ていないだけで、普通の海水浴場と変わりは無かった。
服を着たままこの風景を見てしまった自分は、何だか反則をしてしまった気分になり、早々にクルクの街へと向かった。
つづく。
それじゃー服を着ているほうが恥ずかしいかも・・・
ところで、先日のお魚大丈夫でした?
何の処理もしてなかったから足が速かったかと気になってました
ええ、まあ。裸は文化ですから
魚ありがとうございます!
おいしく頂きましたよ