ぼくは、けん玉にちょう戦します。中級まではいくんだけど、最後の名人世界一週をやっているんだけど、さいごのけん差しがいかないので練習をしています。名人までやりたいです。
ぼくは、けん玉にちょう戦します。中級まではいくんだけど、最後の名人世界一週をやっているんだけど、さいごのけん差しがいかないので練習をしています。名人までやりたいです。ぼくは、けん玉にちょう戦します。中級まではいくんだけど、最後の名人世界一週をやっているんだけど、さいごのけん差しがいかないので練習をしています。名人までやりたいです。
私は、伝しょう遊びコンテストであやとりをします。めざしていることは、一つ目はおぼえていつでもできるようにやっています。二つ目は、手をいっぱい動かしたいです。（ヒヨコ）
今週の給食で楽しみなのは、２５日のわかめごはんとすきやき風煮、２６日の大学いも、２７日の八宝菜 ２８日のきなこぱんととりだんごスープとリンゴ、２９日のチキンカレーとフルーツゼリーです。先週の金曜日、栄養士さんが来てくれて栄養のバランスや取らなくてはいけないものを教えてくれて、ためになりました。また来たときは栄養の話をしてください。
（ちぃ）でした。
今週は、毎日１つは、好きな物が、あります。月曜日はわかめごはん、火曜日は大学いも、水曜日はこんにゃくサラダとみかん、木曜日はきなこパンとリンゴ ２９日はフルーツゼリーが楽しみです。先週の金曜日に栄養士さんが来てくれて一緒に給食を食べた時、栄養とかビタミンの話を聞いて、（栄養やビタミンは大切だなあ）と思いました。
（さぶろう太くん）
金子直吉さんのお話で、私は直吉さんは、今のお金で２３兆円の売り上げで２１万人もの従業員がいる会社をつくって、（２３兆円って、どれぐらいやろう）と思いました。それに小さな店が大きな会社になったとかあって（小さな店が大きくなっていったってことは、いっっぱいもうかったんやろうな）と思いました。直吉さんには、いろいろな出会いがありました。鈴木商店との出会いも大切にしながら生きたのだなあと思いました。志や希望も持っていた人で私も（志や希望を持ちたいとなあ）と思いました。
名野川のどこで生まれたのかを知りたいです。
直吉さんは２３兆円売り上げた会社をつくり、２１万人もの従業員がいたというところがすごいと思いました。今で言えば現在の国のお金より上ですごいお金持ちです。なので給料は、月々１人１千万円もらっていたのかなあと思いました。本などでそのことが書かれていて「日本一のえんとつ男」や「地上最大の仕事師」などとも呼ばれていたそうです。すごい人だなあ。ぼくも大人になったらそんなすごい人になって、大金持ちになりたいなあと思いました。お話をしてくれた吉原さんは、「金子直吉さんのように目標を持ってがんばってください」と言っていて、ぼくも目標を持ってお金持ちになれたらいいなあと思いました。吉原さんは、志を持ってこれから成すためのことを話してくれて、一つ目は、時間もかかり辛抱も必要であること、二つ目は、人のため世のためになることをすること、三つ目は、自分自身に無よくでおこなうこと、と教えてくれました。ぼくも志をもって金子直吉さんのようになりたいです。
（読書男）
金子直吉さんのお話を聞いて、金子直吉さんてすごい人だなあと思いました。理由は、最初にお店をやった時は、たったの２人だったのに、２１万人の従業員をやとって今のお金で２３兆円も売り上げた会社を作って、すごいなあと思いました。金子直吉さんは、高知県の出身でしかも名野川の人で私はびっくりしました。
お話をしてくれた吉原さんが今でも直吉さんがつくった会社が形を変えてあるといっていました。「日本一のえんとつ男」とも呼ばれたくさんの工場もつくったそうです。
吉原さんは、金子直吉さんは志の人と言っていて、その志について３つのことを言ってくれました。辛抱すること、自分自身無欲でおこなうこと、世のため人のためになることをすると話してくれました。私も目標をもって生活したいです。
（おさく）金子直吉さんのことを聞いて、２３兆円も売り上げたので、とてもびっくりしました。それの２１万人もの従業員がいたというので（そんな、とても大きな会社をつくって、すごいなあ）ととてもびっくりしました。ほかに金子直吉さんは、みんなに「日本一のえんとつ男」や「史上最強の仕事師」とよばれていたので、すごかったし（金子直吉さんというとっても有名だった人が名野川出身なんだなあ。そごいなあ）と感心したりしました。
（ぼくも金子直吉さんみたいになりたいなあ）と思いました。金子直吉さんは、いつも目標をもっていて、すごいなあと思ったので、ぼくも（いつも目標をもって、毎日をこれからすごしていきたいなあ）と思いました。
（カツオ）