直吉さんは23兆円売り上げた会社をつくり、21万人もの従業員がいたというところがすごいと思いました。今で言えば現在の国のお金より上ですごいお金持ちです。なので給料は、月々1人1千万円もらっていたのかなあと思いました。本などでそのことが書かれていて「日本一のえんとつ男」や「地上最大の仕事師」などとも呼ばれていたそうです。すごい人だなあ。ぼくも大人になったらそんなすごい人になって、大金持ちになりたいなあと思いました。お話をしてくれた吉原さんは、「金子直吉さんのように目標を持ってがんばってください」と言っていて、ぼくも目標を持ってお金持ちになれたらいいなあと思いました。
吉原さんは、志を持ってこれから成すためのことを話してくれて、一つ目は、時間もかかり辛抱も必要であること、二つ目は、人のため世のためになることをすること、三つ目は、自分自身に無よくでおこなうこと、と教えてくれました。ぼくも志をもって金子直吉さんのようになりたいです。
(読書男)
吉原さんは、志を持ってこれから成すためのことを話してくれて、一つ目は、時間もかかり辛抱も必要であること、二つ目は、人のため世のためになることをすること、三つ目は、自分自身に無よくでおこなうこと、と教えてくれました。ぼくも志をもって金子直吉さんのようになりたいです。
(読書男)