金子直吉さんの話を聞いて、すごい人やなあと思いました。理由は、最初は鈴木商店という小さなお店だったのにそこから大きな会社になっていて２３兆円も、もうけていてやっぱりすごい人やなあと思いました。
ぼくは、金子直吉さんのお話を聞いて金子直吉さんは、２２兆円以上ももうけていたけど、そのお金を自分のために使わず、いろいろな会社をたてていて、今もその会社があるというのですごいなあと思いました。
金子直吉は、約１４４年前に、生まれたことがわかりました。鈴木商店は、世界と戦えるぐらいの店になったことも分かったし、２１兆円ぐらいもうけがあったのに、２１兆円でどんどん会社をつくっていくのがすごいなあと思いました。
直吉は、俳句は、２千個ぐらいつくっていてすごいと思いました。金子直吉みたいになりたいです。
直吉さんのことをいろいろと吉原強さんに教えてもらいました。強さんによると、直吉さんは１４４年前に生まれたそうです。直吉さんは２１才の時、鈴木商店で働くようになって、鈴木商店はかつて世界と戦ったこともあったそうです。金子さんはとてもすごい人だなと尊敬しました。
将来絶対あきらめないという、勇気を持ちたいです。
吉原さんのお話を聞いて約１４４年前に生まれた金子さんのことがよく知れてよかったです。私は金子さんのことは全然知らなかったけれど知れてよかったし、名野川から世界で大活躍した人がいたんだなと思いました。
ぼくは金子直吉さんのお話を聞いて「どうして会社を作って貧しい人にお金をあげたのかな」と思いました。
きのう、金子直吉さんのことについて吉原強さんに教えてもらいました。１番ビックリしたことが、直吉さんが名野川の生まれということです。ここで住んでいるのに全然知りませんでした。しかも名野川の人が世界的に有名になったことが、ここに住んでいるということでちょっとうれしいです。ぼくも将来こんな有名な人になりたいです。
名野川出身の金子直吉さんのことについて話を聞いた時、直吉さんが２３兆円も一時期もうかったことを知って、今なら国のお金よりも多いんじゃないかと思いました。（お金を工場だけに使うなんて、自分はお金にこまっていないのかなあ）と少し不思議に思いました。また、そのお金で３０業種、６５社以上の会社を設立して、すごくもうかったのは、とってもすごいと思いました。
昨日、金子直吉さんのお話を聞きました。金子直吉さんは２３兆円ももうけたお金で工場を建てたり、貧しい人にお金をあげたりして自分にお金を使わなかったのが私にはできないと思うので（すごいな）と思いました。また、鈴木商店は、３０年の間に世界にはばたく大会社となったことも（どうやって大きな会社にしたのかな）と思いました。
今週の給食は、１８日がししゃものからあげとぶたじるとみかんです。１９日はにこみハンバーグ、２０日がぶりのてる焼き、２１日がおきうるめのからあげとたさあえ、イチゴです。楽しみです。
